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mineoの「パケット放題」は使い物になるのか?早速試してみた

mineo パケット放題 mineo

格安SIMのmineoが新サービス「パケット放題」を発表しました。

パケット放題を適用すると、本来200kbpsに制限されている低速通信の最大速度が500kbpsになります。

 

500kbpsあれば、たいていの用途は快適に利用可能です。

 

高画質な動画の視聴や大容量ファイルのダウンロードなど、重たい用途以外はデータ通信量を気にせず思う存分使えるようになりますよ。

 

でも、実際500kbpsで使い放題と言われても「具体的に何ができるの?」って思う人も多いはず。

 

パケット放題は2020年3月3日から開始予定ですが、それに先立ってパケット放題を無料で利用できる「パケット放題祭り」を実施しています。

 

というわけで、mineoを3年以上利用している僕もさっそくパケット放題の「低速500kbps使い放題」を試してみました。

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パケット放題で低速の通信速度が最大500kbpsにアップ

パケット放題は月額350円をプラスすることで低速通信の最大速度が500kbpsにアップするサービスです。

 

通常、低速通信の最大速度は200kbpsに制限されています。

200kbpsはかなり遅いので、LIENやメールなど本当に軽い用途しか利用できません。

 

パケット放題が適用されると、低速通信の速度が約2.5倍の500kbpsにアップされます。

詳しくは後述しますが、500kbpsあればたいていの用途はこなすことが可能です。

パケット放題込みのmineo月額料金は1,660円から

パケット放題込みのmineo(音声通話SIM)の月額料金をまとめました。

データ通信量 au回線 ドコモ回線 ソフトバンク回線
500MB 1,660円 1,750円 2,100円
3GB 1,860円 1,950円 2,300円
6GB 2,540円 2,630円 2,980円
10GB 3,480円 3,570円 3,920円
20GB 4,940円 5,030円 5,380円
30GB 6,860円 6,950円 7,300円

一番安いau回線の500MBなら1,660円で500kbpsのデータ通信が使い放題です。

これは一般的な格安SIMの3GBプランの月額料金とほぼ同じ。

 

500kbpsが使い放題のプランは他社だとUQモバイルの「データ無制限プラン」があります。

そちらはデータ通信のみで1,980円です。

高速通信は一切使えません。

 

そう考えると、500MBの高速通信と音声通話も使えて1,660円ならかなり安いと言えますね。

実測値もおおむね500kbps出ている

パケット放題の理論上の速度が500kbpsですが、実際はどれくらいの速度が出るのでしょうか?

まずは測定アプリ「Speedtest」でパケット放題の速度を計測してみました。

Speedtest - インターネット速度

Speedtest - インターネット速度

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実際に測定してみると450~540kbps前後の速度が出ていました。

理論値通りですね。

パケット放題 測定結果

 

ただ、時間帯によっては300kbpsくらいになることもありました。

通常よりは速いですが、混雑するとどうしても遅くなるみたいですね。

パケット放題 測定2

パケット放題でいろいろな用途を試してみた

パケット放題では通常の低速通信の2倍以上の通信が使い放題です。

とはいえ、多くの人からするとそれだけ聞いても「具体的に何ができて何ができないの?」って感じだと思います。

 

そこで、パケット放題が適用された低速通信でいろいろな用途を実際に試してみました。

 

SNSや地図アプリ、低画質の動画視聴は快適

500kbpsのパケット放題でも快適に利用できたことは以下の通りです。

  • ブラウジング
  • SNS(Twitter)
  • LINE(トーク・音声通話)
  • Google Map
  • 音楽ストリーミング(Apple Music)
  • 動画視聴(低画質)
  • ゲームのプレイ

500kbpsの速度ではLINEやブラウジング、SNS(Twitter)など軽い用途なら問題ありませんでした。

 

ブラウジングは画像が多いサイトだと読み込みに時間がかかることはあります。

それでも使っていてストレスを感じることはないですね。

 

Google Mapは拡大したときに表示まで少し時間がかかりますが許容範囲内。

カーナビとして使う場合にピッタリですね。

 

500kbpsの低速通信では、低画質なら動画視聴もできます。

実際にYouTube(360p)の再生をしてみました。

mineo パケット放題(低速500kbps)テスト:動画視聴(360p)

画質を切り替えた時にちょっと読み込みが入りましたが、それ以降は止まることなく最後まで再生されました。

もう少し長い動画をいくつか見てみましたが、360pの画質なら500kbpsでもスムーズに閲覧可能です。

標準画質以上の動画やアプリのアップデートは厳しい

一方、以下のような用途は500kbpsのパケット放題では厳しかったです。

  • 動画視聴(標準画質以上)
  • アプリのアップデート/ダウンロード
  • ゲームのアップデート

低画質の動画視聴は快適でした。

一方で標準(480p)以上の画質では再生が止まることが多く快適とは言えませんでした。

 

実際にYouTubeで480pの動画を再生してみた動画です。

mineo パケット放題(低速500kbps)テスト:動画視聴(480p)

50秒ほどの短い動画でも、読み込みが追い付かず途中で再生が止まることが多かったです。

見られなくはないですが、とても快適とは言えません。

 

720pや1080pなど、高画質な動画になると止まってばかりでまともに閲覧することは難しいです。

 

画質にこだわって動画視聴したい人には向かないでしょう。

 

アプリのアップデートも実際に試してみました。

mineo パケット放題(低速500kbps)テスト:アプリアップデート

約8Mbpsと軽いアップデートでしたが、結構時間がかかりました。

決して利用できなくはないですが、快適とは言えませんね。

 

ゲームについてはプレイ自体は問題なし。

ただ、ゲームを起動した際のアップデートは500kbpsでは時間がかかりすぎます。

 

アプリのダウンロードやゲームのアップデートは高速通信もしくはWi-Fi環境で行うのがおすすめです。

mineoのパケット放題が向いている人

実際にmineoのパケット放題を使ったことを踏まえると、パケット放題は以下のような人におすすめです。

  • 自宅にWi-Fi環境がある人
  • 外ではSNSやLINE、地図アプリなど軽い用途が中心の人
  • 低画質でいいので、動画を長時間視聴したい人
  • カーナビや音楽ストリーミングを長時間利用する人

500kbpsの速度が出れば、軽い用途は快適にこなせました。

自宅にWi-Fi環境があり、外出先では軽い用途しか使わないならパケット放題はかなり魅力的です。

 

また、動画をたくさん見るけど低画質で十分な人にも向いています。

低画質であれば、データ通信量を一切気にせず長時間動画を見ることが可能です。

 

カーナビアプリや音楽ストリーミングなど、速度はそこまで必要ないけど長時間利用するサービスにも向いていますね。

まとめ

mineo(マイネオ)

以上、mineoのパケット放題についてまとめました。

  • パケット放題は+350円で低速通信の速度が500kbpsにアップ
  • パケット放題適用時の月額料金は1,660円~
  • 実測値もおおむね500kbps
  • SNSやLINE、地図アプリ、低画質の動画視聴などは快適
  • 標準画質以上の動画再生やアプリのアップデートは厳しい

500kbpsの速度ならたいていの用途は快適です。

高画質な動画の再生やアプリのアップデートをしないなら、ずっと低速でもいけます。

 

実際、僕はパケット放題祭りが開始してから一度も高速通信を使っていませんが問題ありません。

mineoの低速通信は短期間の制限もなし。

 

パケット放題なら比較的速い低速通信を、制限を気にすることなく利用可能です。

SNSやLINEなど軽い用途がメインの人は、ぜひmineoを検討してみてください。

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