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OPPO Reno A レビュー!高性能かつおサイフケータイ&DSDV対応で3万円台の高コスパモデル

OPPO Reno AAndroid

OPPO Reno Aはコスパに優れる万能モデルです。

高いスペックと高性能なカメラを備え、おサイフケータイや防水、DSDVにも対応しています。

これだけ充実して価格は3万円台とお手頃です。

そんなOPPO Reno Aを実際に購入したので、良かった点やイマイチな点をレビューしたいと思います。

本記事内の価格は特別な表記がない限りすべて税込みです。
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この記事を書いた人
吾妻かずき

格安SIM・スマホが好きなライター。学生時代に節約のため格安SIMを使い始めました。格安SIM歴は6年を越え、その経験を生かしてスマホライターとして活動中。

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グラデーションが美しい背面

まずはOPPO Reno Aの外観からチェックしていきます。

今回は購入したのは「ブルー」のカラーです。

OPPO Reno A

ブルーのグラデーションが非常に美しいですね。

デザインもシンプルですし、指紋センサーもないためすっきりしています。

グラデーションは縦で見たほうがわかりやすいですね。

左側は緑に近く、右に行くにつれて濃い青になっていきます。

背面

背面上部のアップはこんな感じ。

Reno A 背面カメラ

背面上部にはデュアルレンズカメラを搭載しています。

詳細は後述しますが、この価格帯のスマホとしてはかなり性能が良いカメラです。

中央には「Felicaマーク」があり、おサイフケータイに対応していることが分かります。

続いて前面です。

ベゼルが狭く、こちらもすっきりしています。

画面上部のノッチ(切り欠け)は水滴型で、とっても小さいです。

ほぼ目立ちませんね。

続いて底面です。

USB端子(USB-C)、スピーカー、イヤホンジャック。

底面

右側面には電源ボタン。

右側面

左側面にSIMカードスロットと音量ボタン。

電源と音量ボタンが離れているのは珍しいですね(そうでもない?)

左側面

ケースや保護フィルムも付属

付属品は以下の通りです。

Reno A 付属品
OPPO Reno Aの付属品
  • ケース
  • 保護フィルム(本体に貼り付け済み)
  • USB-Cケーブル
  • ACアダプター
  • SIMピン
  • イヤホン
  • スタートガイド

専用ケースが付属し、保護フィルムも本体に張り付けてあります。

相変わらず充実した付属品ですね。

ケースもしっかりしたつくりで、色にこだわりがないなら別売りのケースはいりません。

ボディはかなり大きい

ケースを付けたOPPO Reno Aを持ってみました。

ボディはかなり大きく、片手での操作は苦労します。

Reno A 持ってみた

手が小さい人だと、片手持ちは厳しいでしょう。

Reno A 持ってみた
画面上部はギリギリ届く
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OPPO Reno Aのスペック

OPPO Reno Aのスペックは以下の通りです。

カラーブラック、ブルー
サイズ幅約75.4mm
高さ約158.4mm
厚さ約7.8mm
重さ約169.5g
ディスプレイ約6.4インチ, FHD+
(2340×1080)
OSColorOS 6(Android 9)
CPUSnapdragon 710
(オクタコアCPU)
メモリ6GB
ストレージ64GB / 128GB(楽天モバイル専売)
カメラアウト:
1600万画素+200万画素
イン:
2500万画素
バッテリー3600mAh
SIMサイズnanoSIM×2
DSDS〇(DSDV)
Wi-FiIEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth5.0
防水・防塵IP67
おサイフケータイ

省エネ性能に優れた「Snapdragon 710」と6GBの大容量メモリを搭載しています。

比較的スペックが高く、ゲームもそれなりに快適です。

特筆すべきはおサイフケータイ、防水、DSDVに対応していることでしょう。

この3つすべてに対応しているSIMフリースマホはほぼありません。

2023年現在は対応機種が増えていますが、海外メーカー製スマホではまだまだ貴重です。

Antutuのスコアは約20万

OPPO Reno AでAntutuベンチマークを走らせてみました。

antutu

スコアは「195,756」でした。

ミドルクラスの中でも上位の性能と言えます。

SNSやブラウジング、動画視聴など普段使いなら問題ありませんね。

ゲームもそれなりに動く

OPPO Reno Aは高性能なCPUと大容量メモリを積んでおり、ゲームも快適にプレイできます。

実際に、OPPO Reno Aでいくつかゲームを試してみました。

ゲームテストの結果
  • モンスト:◎
    ⇒全く問題なし
  • にゃんこ大戦争:◎
    ⇒全く問題なし
  • ドラクエウォーク:〇
    ⇒快適に動作、GPS精度も良好
  • FGO:〇
    ⇒問題なし、一括DL推奨
  • PUBGモバイル:〇
    ⇒デフォルトでHD画質、快適に動作

Reno Aならゲームもそれなりにプレイできます。

PUBGはHD画質かつ高フレームでもぬるぬる動きました。

Reno A PUBG

FGOもサクサク快適でした。

こちらは実際に動画も用意しています。

OPPO Reno Aならたいていのゲームは快適にプレイできそうですね。

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3万台のスマホとしては十分なカメラ

続いてはOPPO Reno Aのカメラ性能のチェックです。

OPPOのスマホはカメラ性能が高いことで知られていますよね。

OPPO Reno Aも3万円台のスマホとしては十分すぎるクオリティの写真が撮影可能です。

さっそく、オート設定で適当に写真を撮影してみました。

OPPO reno A ラーメン
Reno A 作例
Reno A 作例
Reno A 作例
Reno A 作例
Reno A 作例

AIが被写体を認識して最適なモードにしてくれるため、適当に撮影しても結構キレイに撮れます。

色合いも自然です。

そこまでカメラに詳しくない人でも、写真を撮るのが楽しくなりますよ。

背景もキレイにボケる

OPPO Reno Aはポートレートモードに対応しており、背景をぼかした写真を撮影可能です。

Reno A 背景ボケ
Reno A 背景ボケ
Reno A ポートレート
Reno A 背景ボケ

価格が安いスマホだとキレイにボケないこともあります。

でも、OPPO Reno Aは比較的キレイにボケる印象です。

夜景の撮影もいい感じ

OPPO Reno Aは夜景モードも搭載しています。

夜景や薄暗いところでの撮影はスマホが苦手とするシチュエーションですが、Reno Aの夜景モードなら大丈夫です。

実際に夜景モードを使った写真と、オートで撮影した写真を見比べてみましょう。

オート撮影
Reno A 夜景モード
夜景モード

夜景モードのほうが明るくキレイな写真が撮れますね。

白飛びも少なめです。

手ブレ補正が効いているのか、手ブレも気になりません。

夜景モードでもズームが可能です。

上位モデルと比べると白飛びが気になるときもたまにあります。

ですが、3万円台のスマホでこれだけキレイな夜景が撮れるのは驚きですね。

Reno A 夜景
Reno A 夜景
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OPPO Reno Aのバッテリーをチェック

続いてはOPPO Reno Aのバッテリーのチェックです。

いつも通り、電池持ちと充電速度の2つをテストしました。

バッテリー持ちはかなり良い

まずはバッテリー持ちのテストです。

以下の状態のでYouTubeの動画を再生し、電源が切れるまでの時間を計測してみました。

バッテリーテストの条件
  • 電池100%
  • 明るさMAX
  • Wi-Fi接続
  • 画面のスリープオフ
  • YouTubeを全画面で再生

その結果がこちらです。

参考までに筆者が所有しているほかの端末の結果も載せています。

端末名バッテリー容量再生時間
OPPO Reno A3600mAh9時間46分
Xperia 82760mAh5時間43分
HUAWEI P30 lite3340mAh6時間45分
AQUOS sense22700mAh5時間53分
OPPO R15 Neo4230mAh8時間1分
HUAWEI nova lite 33400mAh6時間39分

再生時間は9時間46分でした。

なかなか優秀です。

バッテリー容量が700mAhほど多いOPPO R15 Neoより1時間以上長く持ちました。

それだけ、Snapdragon 710の省エネ性能が優れているということですね。

急速充電非対応で充電速度は遅い

続いて充電速度のチェックです。

先ほどの実験で電池が0%になった状態から、100%になるまでの時間を計測しました。

充電ケーブルとアダプタはReno Aに付属しているものを使用しています。

こちらも参考までに、筆者が所持している他の端末で同条件の実験をした結果を載せています。

端末名バッテリー容量充電完了の時間
OPPO Reno A3600mAh2時間27分
Xperia 82760mAh2時間42分
HUAWEI P30 lite3340mAh1時間45分
AQUOS sense22700mAh2時間42分
OPPO R15 Neo4230mAh1時間45分
HUAWEI nova lite 33400mAh2時間12分

充電完了までの時間は2時間27分でした。

急速充電に対応していないため、やや遅く感じます。

なるべく早めの充電を心がけましょう。

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おサイフケータイ&防水対応

OPPO Reno Aはおサイフケータイと防水に対応しています。

海外メーカー製のSIMフリースマホでこの2つに対応している機種は貴重です。

Google Payももちろん利用できます。

スマホ1つでお買い物できるので、おサイフケータイはもう手放せません。

Reno A Google Pay

防水・防塵の性能を表す等級はIP67です。

防水等級が最高の8ではなく7ですが、水滴がついたり濡れた手で使うくらいなら問題ありません。

ただし、お風呂での利用はやめたほうが良いでしょう。

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DSDV対応だがmicroSDは排他利用

OPPO Reno Aは2枚のSIMカードを同時に4G+4Gで待ち受けできる「DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)」に対応しています。

SIMスロット

デュアルSIMスロットになっており、2枚のSIMカードを入れることが可能です。

SIMスロット

仕事とプライベートで電話番号を分けたいときや、大手キャリアの通話SIMと格安SIMのデータSIMを併用したいときなどに便利です。

注意点としては、SIMカードを2枚挿すとmicroSDカードは使えません。

microSDカードとDSDVを併用したい場合は「トリプルスロット」を搭載している機種を選びましょう。

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ディスプレイ指紋認証は慣れが必要

OPPO Reno Aでは以下の2つの生体認証に対応しています。

Reno Aの生体認証
  • ディスプレイ指紋認証
  • 顔認証

OPPO Reno Aは指紋センサーをディスプレイに内蔵しています。

画面下部に指紋マークが表示され、それをタップすると画面ロックを解除可能です。

ディスプレイ指紋認証にすることでディスプレイを広く使いつつ、表側で指紋認証できます。

物理的なボタンではないため、慣れるまでちょっと大変です。

また、従来の指紋認証と比べると認証速度は劣ります。

  • 従来の指紋認証
    センサーに触れるだけで即解除
  • OPPO Reno A
    センサー部分を少し長押ししないといけない

従来の指紋認証だと、センサーに触れるとすぐにロック画面が解除されました。

一方、Reno Aの場合は1秒ほど長押しする感じです。

恐らく、誤動作を防ぐためにあえて時間がかかるようにしているのでしょう。

精度は悪くありませんが、ロック解除まで一呼吸おかないといけません。

顔認証は精度・速度ともに優秀です。

ディスプレイ指紋認証に慣れない人でも、顔認証を使えば問題はありません。

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GPSの精度が良い

OPPO Reno AはGPSの精度が比較的良いと感じました。

CPUのSnapdragon 710が日本の人工衛星「みちびき」に対応しているためです。

みちびきに対応していなくてもGPSは利用できますが、従来のGPSだと高層ビルが多い都市部や山間部では結構な誤差がありました。

OPPO Reno Aはみちびきに対応しているため、GPSの精度良好です。

以前使っていたZenFone 5と比べて、地図アプリやドラクエウォークで位置がズレにくくなりました。

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その他、細かい不満点

OPPO Reno Aにはデメリット、とまではいきませんが細かい不満点もいくつかあります。

通知ランプがない

OPPO Reno Aを使っていてちょっと不便なのが通知ランプがないことです。

通知ランプというのは、通知がある時やスマホを充電している時に光るランプのこと。

通知ランプの例
こちらはAQUOS sense2。ランプが緑色なので充電が完了という意味。

OPPO Reno Aには通知ランプがないので、充電状況が分かりません。

充電が完了しているかどうか、いちいち画面を付けて確認するのが面倒です。

もともと通知ランプを切っている人からするとむしろメリットかもしれません。

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Simeji for OPPOが重すぎる

OPPO Reno Aには「Simeji for OPPO」というキーボードがプリインストールされています。

通常のSimejiと機能はほぼ同じですが、なぜか動作が重めです。

simeji for oppo
Simeji for OPPOの設定画面

文字入力がカクカクして、まともに入力できません。

Google Playにある通常のSimehiは驚くくらいサクサクです。

理由は分かりませんが、OPPO Reno AでSimejiを使いたい人は必ずGoogle Playから通常のSimejiをインストールしてください。

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中古なら1万円前後でも購入可能

OPPO RenoAは主にネット通販で購入できます。

発売から数年経過したこともあり、家電量販店や格安SIMでの取り扱いはほぼありません。

ネット通販最大手であるAmazonなら新品でも購入できます。

中古であれば1万円程度で購入できます。

サブとして使うなら、中古で安く買うのがおすすめです。

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まとめ

以上、OPPO Reno Aのレビューでした。

OPPO Reno Aの良かったところ
  • Snapdragon 710と6GBメモリでゲームもサクサク
  • おサイフケータイ、防水、DSDV対応
  • カメラは高性能で夜景も撮れる
  • バッテリー持ちも良い
  • みちびきに対応
  • これだけ充実して3万円台後半という高コスパ
OPPO Reno Aのイマイチなところ
  • 充電速度は遅い
  • 通知ランプがない
  • 指紋認証はやや時間がかかる

OPPO Reno Aは比較的高い処理性能を持ち、ゲームもそれなりにプレイできます。

カメラもこの価格帯では高性能で、ポートレートや夜景もキレイです。

さらにおサイフケータイ、防水、DSDVに対応しています。

細かい不満点はありますが、大きなデメリットは特に見当たりません。

3万円台のミッドレンジでは、かなり完成度の高い1台ですね。

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