mineo(マイネオ)本音レビュー!3年以上利用した筆者が徹底解説!

mineo アイキャッチ mineo

mineoは関西電力グループのオプテージが手掛ける格安SIMです。

 

ぶっちゃけると、他社と比べて特別月額料金が安かったり速度が速かったりするわけではありません。

mineoはユーザーフレンドリーな運営と、他社にはないユニークなサービスが売りです。

 

大手キャリアはもちろん、他のどの格安SIMとも違う独自路線を行く格安SIMと言えます。

 

僕はそんなmineoを3年以上利用中です。

mineoは大手3キャリア全ての回線に対応していますが、これまでに全回線を利用した経験があります(現在はドコモ回線のみ)。

 

今回はmineoを知り尽くした僕が、mineoの良い所や悪い所を本音でレビューしたいと思います。

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mineo(マイネオ)のメリット

mineoを実際に使って感じた良かったところやメリットは以下の通りです。

  1. 3キャリアすべての回線に対応
  2. マイネ王が便利
  3. フリータンクで毎月最大1GBのデータ通信量が無料
  4. 他のユーザーとデータ通信量を分け合える
  5. 複数回線契約で1回線につき50円の割引
  6. 低速通信の品質が良い
  7. 混雑時にスマホを使わない人はエココースがお得
  8. 契約縛り・違約金は一切なし
  9. 便利な公式アプリあり
  10. eo光と支払いをまとめられる

3キャリアすべての回線に対応

mineoは大手3キャリアすべての回線に対応した「トリプルキャリア」です。

 

格安SIMは大手キャリアのいずれかから回線をレンタルしています。

例えばOCNモバイルONEはドコモ、UQモバイルはauの回線です。

 

mineoはドコモ、au、ソフトバンクの全ての回線に対応しており、契約時に好きな回線を選べます。

3キャリアすべての回線に対応していることのメリットは以下の2つです。

  • 大手キャリアのスマホをそのまま使える
  • 自分の住んでいるエリアに合わせて選べる

大手キャリアのスマホをそのまま使える

mineoならどの大手キャリアから乗り換える場合でもスマホをそのまま使うことが可能です。

 

大手キャリアのスマホには「SIMロック」という制限がかかっています。

違う回線のキャリアおよび格安SIMで使う場合はSIMロックを解除しないと使えません。

 

mineoの場合は現在のキャリアと同じ回線を選べばSIMロックがかかったスマホもそのまま利用可能です。

例えば現在ドコモを使っているならドコモ回線を選べば良いですし、ソフトバンクを利用しているならソフトバンク回線を選びましょう。

 

なお、auに関しては同じau回線でもSIMロック解除しないと使えない端末も多いです。

iPhone 6sやiPhone 7などがそうなので、auのスマホを利用している人は気を付けましょう。

 

mineoは動作確認済み端末検索ページに動作確認の結果を掲載しています。

端末をそのまま使う場合は、同じ回線でも動作確認されているかを必ずチェックしてください。

自分の住んでいるエリアに合わせて選べる

3キャリアに対応していると自分の住んでいるエリアに合わせて選べるのもメリットです。

 

都市部に住んでいる場合はどのキャリアでもしっかり繋がるので、大して差はありません。

 

しかし、地方や山間部だとキャリアによっては電波が入りにくいことも…。

実際に僕の実家のド田舎もいまだにドコモ以外の電波は入りにくいです。

 

mineoは3キャリア対応なので、現在自分が住んでいるエリアで電波がつかみやすい回線を選べます。

 

手数料はかかりますが、契約後に回線変更することも可能です。

マイネ王が便利

「マイネ王」はmineoが運営しているコミュニティサイトです。

mineoの運営スタッフや他のユーザーと交流できます。

主なコンテンツは以下の通りです。

  • Q&A:分からないことを他のユーザーに相談できる
  • 掲示板:他のユーザーと雑談できる
  • スタッフブログ:mineo運営のブログ
  • mineoダンジョン:他のユーザーが作ったダンジョンを遊べる※
  • フリータンク:月1GBまでデータ通信量を引き出せる※

※mineoユーザーのみ利用可能

個人的にはQ&Aと掲示板が楽しいですね。

ユーザーが結構活発で、Q&Aとかで質問するとすぐに返事があります。

運営に聞きにくいこともいろいろ聞けてありがたいですね。

 

マイネ王はmineoユーザーでなくても登録・利用ができます(一部機能除く)。

気になる人はマイネ王だけでも登録してみると面白いですよ。

フリータンクで毎月最大1GBのデータ通信量が無料

マイネ王の機能のうち、特筆すべきなのが「フリータンク」です。

 

フリータンクはmineoユーザー全員が利用できる、データ通信量の貯蔵庫のようなもの。

余ったデータ通信量をタンクに入れたり、逆にデータ通信量が足りない時にタンクから引き出したりできます。

 

とくに便利なのが引き出し機能。

条件は決まっていますが、フリータンクを利用することで毎月1GBまでデータ通信量を無料でゲット可能です。

無料で1GBもデータ通信量をもらえる格安SIMは他にないでしょうね。

 

月末にデータ通信量が足りなくなっても、無料でデータ通信量を追加して乗り切れます。

 

ちなみに僕のフリータンクの利用履歴はこんな感じです。

フリータンク 履歴

 

入れたほうが圧倒的に多いですね….!

もともと外でそんなにデータ通信使わないのと、複数回線契約しているのでデータ通信量が良く余ります。

そのため、累計だとフリータンクに入れてる方が多いです。

 

他社だと(翌月に繰り越しても)使い切れずに破棄されるのですが、mineoなら他のユーザーさんに役立ててもらえます。

自己満足と言われればそれまでですが(笑)

他のユーザーとデータ通信量を分け合える

mineoは「パケットギフト」「パケットシェア」という2つの機能で他のユーザーとデータ通信量を分け合えます。

  • パケットギフト:他のユーザーにデータ通信量をプレゼントできる
  • パケットシェア:余ったデータ通信量をグループ間で自動的にシェア

パケットギフトは任意のユーザーにデータ通信量をプレゼントできる機能です。

10MB~9,999MBまで送れます。

パケットギフト

 

データ通信量が余りそうなときに友だちに分けてあげたり、逆に自分が足りない時に助けてもらったりすることが可能です。

 

一方、パケットシェアは翌月に繰り越したデータ通信量を複数人でシェアできます。

事前にグループを組んでおくと、グループのメンバーが繰り越したデータ通信量をみんなでシェアすることが可能です。

 

似たようなものに、データ通信量をシェアする「シェアプラン」があります。

シェアプランは誰か1人が使いすぎると、シェアしている全員が制限されるのがデメリットです。

 

mineoはあくまでも個人でプランを契約するので、全員が制限される心配がありません。

リスクをかけずに、余ったデータ通信量を無駄なくシェアできるわけですね。

複数回線契約で1回線につき50円の割引

mineoでは複数回線を契約すると1回線につき50円の割引です。

割引には契約方法に応じて「複数回線割引」と「家族割引」の2種類があります。

複数回線割引 家族割引
割引額 1回線につき50円 1回線につき50円
適用条件 1名義で複数回線を契約 個別の名義で複数回線契約
割引の申し込み 不要 必要
最大適用回線数 10回線 5回線
料金の支払い 1つにまとまる 個別に支払う
20歳未満の利用 可能 不可

1人で複数回線契約した場合は複数回線割引が適用されます。

最大10回線まで申し込めること、20歳未満でも申し込めることがメリットです。

複数回線を申し込むと自動的に適用されるので、申し込みも要りません。

 

一方、家族それぞれが個別にmineoを契約すると家族割引が適用されます。

住所や姓が違う家族も申し込めること、支払いを別にできることがメリットです。

複数回線割引と違い申し込みが必要なので、利用する場合は忘れないようにしてください。

 

割引額はどちらも同じです。

  • 支払いをまとめたいから複数回線割引
  • 一人暮らしの子供に持たせたいけど支払いは別にしたいから家族割引

といったように、都合のいい方を利用しましょう。

 

ちなみに両方の条件を満たした場合は家族割引のみ適用です。

重複して100円割引、とはなりません。

低速通信の品質が良い

mineoは低速通信の品質が良いのもメリットです。

 

速度切り替えとバースト転送にしっかり対応しています。

軽い用途なら、低速通信でも十分利用が可能です。

 

さらに有料オプション「パケット放題」を利用すれば500kbpsの低速通信が使えます。

速度切り替えとバースト転送に対応

速度切り替えは高速通信と低速通信を切り替える機能です。

mineoでは「mineoスイッチ」と呼ばれていますね。

 

低速通信の最大通信速度は200kbpsと遅いです(制限時と同じ)。

その代わりに、データ通信量を一切消費しません。

mineo 低速通信の速度

実際は200kbps以上の速度が出ることも多い

 

mineoは低速通信中でも最初の読み込みだけ高速通信が使える「バースト転送」にも対応しています。

バースト転送により軽い用途であれば低速通信でも意外にこなせます。

mineo バースト転送

最初だけ200kbpsを超える速度が出る。速いと1Mbpsくらいの時も

 

僕が使った限りでは、

  • ブラウジング(画像が少ないサイト)
  • 音楽ストリーミング(Apple Music)
  • ドラクエウォーク
  • 地図アプリ

あたりは多少読み込みはありますが、結構使えます。

パケット放題で500kbpsの低速通信が使い放題

低速通信をより快適に使いたい人は「パケット放題」を活用しましょう。

パケット放題は月額350円で低速通信の最大通信速度が500kbpsにアップするオプションです。

 

通常の低速通信より2.5倍速くなります。

 

僕もパケット放題を実際に利用してみました。

200kbpsの低速通信と比べるとブラウジングやSNS、音楽ストリーミングの読み込みが短くかなり快適です。

低画質~中画質なら動画視聴もこなせます。

 

パケット放題についてはこちらの記事に詳しくまとめているので参考にしてくださいね。

混雑時にスマホを使わない人はエココースがお得

平日お昼や夕方といった混雑時にスマホを使わない人には「エココース」がおすすめです。

 

エココースでは、回線が混雑する時間帯になると通信速度が200kbpsに制限される代わりに月額料金が割引されます。

速度が制限されるのは以下の時間帯です。

  • 7:30〜8:30
  • 12:00〜13:00
  • 18:00〜19:00

いずれも平日のみで、土日は制限されません。

割引額は契約しているデータ通信量で決まっています。

データ通信量 割引額
500MB 対象外
3GB 50円
6GB 100円
10GB 150円
20GB 300円
30GB 450円

対象となるのは3GB以上のコースです。

データ通信量が多いほど、割引額も高くなります。

 

僕も以前3GBコースを契約しているとき、実際にエココースを利用していました。

mineoの3GBコース(ドコモ回線)は通常だと税抜きで1,600円、税込みだと1,760円です。

エココースだと税抜き50円、税込みで55円の割引なので1,705円の請求になっています。

mineo エココース明細

 

僕は自宅で仕事をしているフリーランスなので、昼や夕方も基本的に家でWi-Fi接続しています。

このような人ならほとんどリスクを負うことなく月額料金割引を受けることが可能です。

契約縛り・違約金は一切なし

mineoは契約縛りが一切ありません。

違約金もないので、いつでも気軽に解約可能です。

 

以前はMNP転出をする際に実質的な最低利用期間がありました。

現在は撤廃され、MNP転出をする場合も最低利用期間や違約金は不要です。

便利な公式アプリあり

mineoは公式アプリ「mineoアプリ」が用意されています。

mineoアプリ

 

mineoアプリを使うと、マイページにログインすることなく以下のような機能・サービスを利用できます。

  • データ通信残量のチェック
  • データ通信履歴の確認
  • 速度切り替え(mineoスイッチ切り替え)
  • パケットギフトを贈る/受け取る
  • マイネ王へのアクセス
  • フリータンクに入れる/フリータンクから引き出す
  • データ通信量の追加チャージ
  • ゆずるね。
  • 紹介用URLの発行

速度切り替えやパケットギフト、フリータンクなどたいていの用途はmineoアプリで完結します。

 

データ通信履歴は3ヶ月前までさかのぼり、1日単位でどれくらい使ったかをチェック可能です。

mineoアプリ データ履歴

 

 

マイネ王にもアクセスできます。

mineoアプリ マイネ王

 

mineoアプリが面白いのは、表示するメニューを自分でカスタマイズできることです。

mineoアプリ メニュー移動

アイコンを長押し&ドラッグして移動できる

 

 

自分がよく使う機能・サービスをトップ画面に配置できます。

公式アプリがある格安SIMは他にもありますが、これだけ自由度が高いのはmineoくらいですね。

 

ただ、mineoアプリにも不満点はあります。

  • 料金情報の確認など、マイページへのログインが必要な手続きも多い
  • 不具合もいくつかある(速度切り替えがちゃんと出来てない、など)

この辺は他の格安SIMの公式アプリにも見られる不満点ですね。

むしろmineoアプリは他の格安SIMのアプリよりはずっと出来が良いと思います。

mineoアプリ

mineoアプリ

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eo光と支払いをまとめられる

mineoはeo光と支払いをまとめられます。

 

eo光は同じオプテージが手掛ける光回線サービスです。

すでにeo光を利用している場合、同じeoIDでmineoを契約すればeo光とまとめて料金を支払えます。

 

通常、mineoの料金支払いはクレジットカードのみです。

eo光を口座振替で支払っている人ならmineoの料金もまとめて口座振替で支払えます。

 

利用できる人は限られますが、口座振替で料金を支払える格安SIMは珍しいですね。

mineo(マイネオ)のデメリット

続いてはmineoを利用して不満に思ったところやデメリットについて解説していきます。

  1. 混雑時の通信速度が遅い
  2. LINEのID検索は使えない
  3. キャリアメール・キャリア決済も使えない
  4. ソフトバンク回線のSプランは割高
  5. 500MBコースも割高

混雑時の通信速度が遅い

mineoは混雑時の通信速度が遅いです。

実際に以下の条件でmineoの通信速度を計測してみました。

  • 回線:ドコモ回線
  • 計測日:8月13日(木曜日)
  • 計測場所:岡山県某市
  • 計測ツール:Googleスピードテスト

計測結果は以下の通りです。

時間帯 下り速度 上り速度
朝(9:00) 17.3Mbps 19.6Mbps
昼(12:30) 0.98Mbps 21.2Mbps
夕方(18:00) 0.89Mbps 17.0Mbps
夜(22:00) 20.6Mbps 20.2Mbps

回線が混雑するお昼と夕方は通信速度が遅いことが分かりますね。

 

1Mbps近い速度が出ているので、他の格安SIMよりはまだマシです。

それでも動画視聴やゲーム、アプリのダウンロードなどは遅くてストレスが溜まります。

SNSやブラウジングはなんとかこなせますが、画像が多いと読み込みが遅いです。

 

朝や夜はそこそこ速いので、お昼と夕方に使わないなら問題ありません。

逆に学校や会社のお昼休み、帰宅途中の電車やバスなどでスマホをよく使う人は要注意です。

 

通信速度重視で格安SIMを契約するなら、以下の4つがおすすめです。

  • OCNモバイルONE(ドコモ回線)
  • UQモバイル(au回線)
  • Y!mobile(独自回線)
  • 楽天モバイル(独自回線)

とくにOCNモバイルONEとUQモバイルは速度が安定しているだけでなく、使い勝手も抜群ですよ。

LINEのID検索は使えない

mineoはLINEのID検索が利用できません。

 

LINEのID検索を使うには年齢認証が必要です。

しかし、年齢認証ができるのは大手キャリアに限られています。

mineoでは年齢認証ができないので、結果的にID検索も使えないというわけですね。

 

ID検索が使えなくても、QRコードまたは招待で友だち追加はできます。

 

どうしてもID検索を使いたい場合はLINEモバイルかY!mobileを利用してください。

キャリアメール・キャリア決済も使えない

mineoはキャリアメールとキャリア決済も使えません。

  • キャリアメール:大手キャリアのメールサービス(@au.comなど)
  • キャリア決済:スマホ代と一緒にネットショッピングなどの料金を支払う

どちらも大手キャリア独自の機能です。

大手キャリアからmineoに乗り換えると利用できなくなります。

 

なお、mineoでは「mineoキャリア決済」という独自のキャリア決済が利用可能です。

mineoキャリア決済は制限が多く、大手キャリアのキャリア決済の代わりにはなりません。

  • ドコモ回線の音声通話SIMのみ利用可能
  • 対象サービスはGoogle Playの課金のみ

そもそも、mineoの支払いは原則クレジットカードのみです。

mineoに乗り換えるということはクレジットカードを持っているということなので、ぶっちゃけキャリア決済はいらないかもしれませんね。

 

ちなみに僕はドコモ回線の音声通話SIMを契約しているので、mineoのキャリア決済が利用可能です。

mineo キャリア決済

 

確かに楽ではあるんですが、結局クレジットカードを登録しているので最初のテスト以降は一切使っていません。

ソフトバンク回線のSプランは割高

mineoのプランのうち、ソフトバンク回線のSプランは月額料金が割高です。

実際に音声通話SIMの月額料金をまとめてみました。

データ通信量 Aプラン(au) Dプラン(ドコモ) Sプラン(ソフトバンク)
500MB 1,310 1,400 1,750
3GB 1,510 1,600 1,950
6GB 2,190 2,280 2,630
10GB 3,130 3,220 3,570
20GB 4,590 4,680 5,030
30GB 6,510 6,600 6,950円

au回線のAプランより440円、ドコモ回線のDプランより350円も高いです。

さすがにちょっと高すぎますね。

 

ソフトバンク回線を利用している他の格安SIMと比べても割高です。

データ通信量 mineo(Sプラン) LINEモバイル QTモバイル
500MB 1,750 1,100円
1GB 1,700円
3GB 1,950 1,480円 1,800円
6GB 2,630 2,200円 2,500円
10GB 3,570 3,500円
12GB 3,200円
20GB 5,030 5,100円
30GB 6,950円 7,100円

20GB以上の大容量プランこそ他社より安いですが、10GB以下の低容量プランは割高です。

 

「SIMロック解除ができないソフトバンクのスマホをどうしてもmineoで使いたい」という人はSプランを選ぶしかありません。

 

それ以外の人はSIMロック解除してAプラン/Dプランを選ぶか、LINEモバイルなど他のソフトバンク回線の格安SIMにするのがおすすめです。

500MBコースも割高

mineoは500MBコースも割高です。

1番安いau回線のAプランでも1,310円と、他社の1GBコースより高く設定されています。

主要な格安SIMの1GB以下のプラン(音声通話SIM)と比較してみました。

格安SIM データ通信量 月額料金
mineo(au回線) 500MB 1,310円
BIGLOBEモバイル 1GB 1,400円
IIJmio 1GB 1,180円
LINEモバイル 500MB 1,100円
OCNモバイルONE 1GB 1,180円
イオンモバイル 500MB
1GB
500MB:1,130円
1GB:1,280円

1GB以下のデータ通信量を少しでも安く使いたいならmineo以外を選びましょう。

mineo(マイネオ)の口コミ・評判

ここからはmineoを利用している他のユーザーの口コミや評判を見ていきましょう。

口コミ・評判はTwitterから埋め込み機能を利用して引用しています。

ポジティブな口コミ・評判

まずはポジティブな口コミ・評判からです。


ポジティブな口コミではパケット放題に関するものが多くみられました。

200kbpsだと少し我慢が必要ですが、500kbpsならたいていの用途はこなせます。

最安1,050円(AプランのデータSIM)で500kbpsの低速通信が使い放題なのは他社にはない強みです。

 

また、サポートが良いという口コミも多くありました。

サポートに関しては対応してくれるスタッフやオペレーターにもよるため、一概には言えません。

 

それでもサポートに関してポジティブな口コミが多いのは、いかにもmineoらしいですね。

(ちなみに僕はいつも自分で解決できるのでサポートはほぼ使ったことがありません。)

ネガティブな口コミ・評判

続いてはネガティブな口コミ・評判です。

ネガティブなものでは、やはり通信速度が遅いという意見が多くありました。

(というかほとんどが速度が遅いというものですね)

 

お昼はとくに遅いという口コミが多かったです。

早朝や夜は問題ありませんが、お昼にスマホをよく使う人は通信速度が速い格安SIMを選ぶのが無難でしょう。

mineo(マイネオ)のキャンペーン

mineo(マイネオ)

現在mineoで開催されているキャンペーンは以下の通りです。

  • 他社から乗り換えで3GB以上のコースが6ヶ月800円割引+パケット放題80円引き(11月30日まで)
  • 60歳以上の人が音声通話SIM申し込みで3,000円分のギフト(10月31日まで)
  • Xperia 8 Lite購入でソニーストアで使える4,000円分の買い物券(なくなり次第終了)
  • OPPO製スマホ購入で2,000円分のギフト(9月30日まで)
  • Huluオプション登録&翌月も利用で1,000円分のギフト(9月30日まで)

今ならMNPで3GB以上のコースに乗り換えると月額料金が6ヶ月間800円も割引されます。

さらに500kbpsの低速通信が使い放題になる「パケット放題」も7か月間80円引き!

 

例えば3GB+パケット放題が6ヶ月間は月額980円で利用可能です。

mineoを申し込むなら、今がチャンスですよ!

mineo(マイネオ)の申し込み方法

mineoの申し込み手順は以下の通りです。

  1. 端末を選ぶ(持ち込みかセット購入か)
  2. 必要なものを準備する
  3. mineoを申し込む
  4. 初期設定をする

mineoの申し込みは簡単です。

格安SIMが初めての人でも、オンラインからサクッと申し込めます。

ステップ①端末を選ぶ(持ち込みかセット購入か)

まずはmineoで利用する端末を選びましょう。

具体的には「持ち込み」「セット購入」かを選択してください。

 

大手キャリアで使っているスマホをそのまま使いたい人は持ち込みです。

mineoは3キャリアすべてに対応しているので、同じ回線を選べば基本的にSIMロックの有無にかかわらず使えます。

  • ドコモのスマホを使っている人:Dプラン
  • auのスマホを使っている人:Aプラン
  • ソフトバンクのスマホを使っている人:Sプラン

ただ、メリットで伝えた通り端末によっては回線が同じでも使えないことがあります。

必ず動作確認済み端末検索ページで動作確認されていることをチェックしてくださいね。

 

スマホも新しく購入する場合はセット購入しましょう。

人気のAndroidスマホはもちろん、iPhoneの購入も可能です。

購入できる端末についてはmineo公式ページをチェックしてください。

ステップ②必要なものを準備する

端末を選んだら、その他に必要なものを準備しましょう。

  • MNP予約番号
  • クレジットカード
  • 本人確認書類
  • 連絡用メールアドレスと電話番号
  • エントリーパッケージ(任意)

MNP予約番号(MNP利用者のみ)

MNP予約番号は他社から電話番号を引き継いでmineoに乗り換える「MNP」を利用する際に必要です。

MNPを利用しない場合は不要なのでスキップしてください。

取得方法は電話、オンライン、店舗の3つがありますが、オンラインが一番楽です。

各キャリアのマイページにアクセスしてMNP予約番号を取得してください。

どうしてもオンラインでできない人は電話で取得しましょう。

キャリア 電話番号 受付時間
ドコモ ドコモ携帯から:151
一般電話から:0120-800-000
午前9時~午後8時(年中無休)
au 0077-75470(無料) 午前9時~午後8時
ソフトバンク ソフトバンク携帯電話から:*5533
フリーコール:0800-100-5533
午前9時~午後8時

 

MNP予約番号には15日間の有効期限があります。

mineoを申し込む際には10日以上の有効期限が必要です。

MNP予約番号を取得したら、すぐに申し込んでください。

クレジットカード

mineoの支払いは原則クレジットカードです。

自分名義のクレジットカードを用意しておいてください。

 

利用できる国際ブランドは以下の通りです。

  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • Diners Club
  • American Express

主要な国際ブランドはいずれも対応しています。

 

なおデビットカードは公式では非対応です。

口コミなどではデビットカードで契約できたという声もありますが、あくまでも公式では認めていません。

素直にクレジットカードを使うのが無難です。

本人確認書類

mineoを申し込む際は本人確認書類が必要です。

以下の書類のうちいずれかを用意してください。

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • パスポート
  • 個人番号カード
  • 在留カード
  • 外国人登録証明書
  • 外交官等住居証明書

本人確認書類は申し込み時にアップロードします。

スマホで撮影するか、スキャナーでスキャンしておきましょう。

 

詳細はmineo公式の本人確認書類ページもチェックしてください。

連絡用メールアドレスと電話番号

mineoを申し込む際は連絡がつくメールアドレスと電話番号も必要です。

 

大手のキャリアメールはmineoに乗り換えると使えなくなります。

mineoに登録するのはGmailやYahoo!メールなどのフリーメールがおすすめです。

エントリーパッケージ(任意)

エントリーパッケージは初期費用3,000円が無料になる割引パッケージです。

必須ではありませんが、利用すれば初期費用を節約できます。

 

余裕がある人は、事前にAmazonでエントリーパッケージを購入するのがおすすめです。

エントリーパッケージの詳細はこちらの記事を参考にしてください。

ステップ③mineoを申し込む

準備ができたらいよいよmineoの申し込みです。

申し込みはmineo公式ページから行います。

 

手順は以下の通りです。

  1. 端末の有無、プラン、コース、容量を選択する
  2. 端末セットの場合は購入する端末を選択する
  3. Aプラン・Sプランの場合はSIMの種類を選ぶ
  4. オプションを選ぶ
  5. eoIDを新規登録するか、すでにあるeoIDで申し込む
  6. エントリーコードがある場合は入力する
  7. MNPの有無を選択する
  8. 契約者情報(氏名や住所など)を入力する
  9. クレジットカード情報を入力する
  10. 本人確認書類のアップロードする

基本的には画面の指示に従うだけなので結構簡単ですよ。

注意点があるのはステップ3とステップ7の2つ。

 

手持ちの端末でAプラン・Sプランを使う場合はステップ3でSIMカードのサイズ・種類を選びます。

動作確認済み端末検索ページで端末が対応しているSIMカードを調べ、該当するものを選んでください。

 

MNPを利用する場合は必ずステップ7で「現在ご利用中の電話番号を引き継ぐ」を選択し、MNP予約番号を入力しましょう。

新規登録をすると電話番号を引き継げないので注意してください。

 

申し込みが終わったら簡単な審査があります。

審査が完了するとSIMカードおよび端末が発送されるので、到着を待ってください。

ステップ④初期設定をする

SIMカード・端末を受け取ったら初期設定をします。

  • SIMカード入れ替え
  • MNP転入切替
  • APN設定

SIMカード入れ替え

まずはmineoのSIMカードをスマホに挿入します。

iPhoneの場合、付属していたSIMピンを本体側面の穴に押しこむとSIMトレイを取り出すことが可能です。

iPhone SIMトレイ

 

Androidは機種によって様々です。

iPhoneのようにSIMピンを使うものもあれば、爪をひっかけるだけで取り出せる機種もあります。

詳しくは取扱説明書も参考にしてください。

Android SIMトレイ

 

SIMトレイを取り出したらmineoのSIMカードを乗せます。

あとは本体にSIMトレイを挿入すればOKです。

MNP転入切替

次に、MNPで乗り換えた場合はMNP転入切替が必要です。

転入切替をすることで、古い回線からmineoに回線が切り替わります。

  1. mineoのマイページにアクセスする
  2. [登録情報の変更・サポート]の[MNP転入切替/回線切替手続き]をタップする
  3. SIMカード台紙記載の[ICCID/製造番号]の下4ケタを入力する
  4. [回線切替]をタップする

[ICCID/製造番号]はSIMカード台紙に掲載されていますよ。

SIMカード台紙

 

手続き完了後、Aプラン・Dプランは30分ほど、Sプランは1時間ほどで切り替わります。

MNP転入切替が終わると、元のキャリアは自動解約です。

APN設定

最後に、mineoのデータ通信を利用するのに必要な「APN設定」をします。

聞きなれないかもしれませんが、手続きはとても簡単です。

 

iPhoneの場合はAPN構成プロファイルという特殊なファイルをインストールすれば完了します。

  1. iPhoneをWi-Fiに接続する
  2. Safariでネットワーク設定(iOS端末)ページにアクセスする
  3. 該当するAPN構成プロファイルをダウンロードする
  4. 設定アプリの[プロファイルがダウンロードされました]をタップする
  5. 画面の指示に従ってインストールする

 

Androidの場合は手動でAPN情報を入力します。

詳しい手順は機種によるので、取扱説明書も参考にしてください。

今回は例としてAQUOS sense2の設定手順を紹介します。

  1. [設定]→[ネットワークとインターネット]の順にタップする
  2. [モバイルネットワーク]→[詳細設定]→[アクセスポイント名]の順にタップする
  3. mineoがある場合はmineoをタップする
  4. なければ右上の[+]をタップする
  5. ANP情報を入力し[保存]をタップする
  6. さきほど保存したAPNをタップする

機種によってはすでにmineoのAPNがインストールされています。

その場合はステップ3でmineoのAPNをタップするだけでOKです。

 

ない場合は以下の情報を手入力してください。

項目 入力事項
名前 任意の名前(mineoなど)
APN Aプラン:mineo.jp
Dプラン:mineo-d.jp
Sプラン:mineo-s.jp
ユーザー名 mineo@k-opti.com
パスワード mineo
認証タイプ CHAP

 

APN設定が完了すれば、mineoを利用する準備は完了です。

まとめ

以上、mineoの本音レビューでした。

  1. 3キャリアすべての回線に対応
  2. マイネ王が便利
  3. フリータンクで毎月最大1GBのデータ通信量が無料
  4. 他のユーザーとデータ通信量を分け合える
  5. 複数回線契約で1回線につき50円の割引
  6. 低速通信の品質が良い
  7. 混雑時にスマホを使わない人はエココースがお得
  8. 契約縛り・違約金は一切なし
  9. 便利な公式アプリあり
  10. eo光と支払いをまとめられる
  1. 混雑時の通信速度が遅い
  2. LINEのID検索は使えない
  3. キャリアメール・キャリア決済も使えない
  4. ソフトバンク回線のSプランは割高
  5. 500MBコースも割高

 

mineoは他社にはない独自のサービスが売りです。

マイネ王にフリータンク、パケットシェア、パケット放題、エココースなど、面白い機能・サービスがもりだくさん。

 

とくにフリータンクやパケット放題を活用すれば、他社よりスマホ代が安くなることもあります。

 

月額料金自体は特別安いわけではありません。

しかし、使い方によっては他社よりずっと安く、ずっと使いやすくなるのがmineoの特徴ですね。

 

スマホ代を節約しつつ、こういった機能・サービスを楽しみながら使いたい人にmineoは向いていますよ。

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