LINEモバイル徹底レビュー!2年以上利用した管理人がメリット・デメリットを全公開

LINEモバイル LINEモバイル

LINEモバイルはメッセージアプリ「LINE」の格安SIMです。

SNSやLINEがデータ通信量を消費せず使い放題になるのが特徴で、最近はテレビCMも結構放映していますね。

 

本記事ではLINEモバイルを2年以上利用した僕が、実際に使って分かったメリット・デメリットを全公開しちゃいます。

LINEモバイルを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

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LINEモバイルのメリット・良かったところ

僕がLINEモバイルを2年間使ってよかったと感じたところやメリットまとめると以下の通りです。

  • 「データフリー」でLINEやSNSが使い放題
  • LINEのID検索ができる
  • 3キャリア対応で大手キャリアのスマホをそのまま使える
  • クレジットカードなしで契約できる
  • キャンペーンが豊富でお得に契約できる

「データフリー」でLINEやSNSが使い放題!

LINEモバイル最大のメリットはやはり「データフリー」でしょう。

データフリーは対象のサービスがデータ通信量を消費せずに使い放題になる機能です。

対象となるサービスはプランごとに決まっています。

プラン データフリー対象
LINEフリー LINE
コミュニケーションフリー LINE、Twitter、Facebook、Instagram
MUSIC+ LINE、Twitter、Facebook、Instagram、LINE MUSIC

例えばコミュニケーションフリープランならLINE、Twitter、Facebook、Instagramをどれだけ使ってもデータ通信量を消費しません。

 

データフリーがあることで、SNSのヘビーユーザーなら毎月のスマホ代を大幅に節約できる可能性があります。

 

例えば毎月のデータ消費が10GBで、そのうち7GBをLINEとSNSだけで消費している人がいるとしましょう。

他社の場合、当然10GBのプランを契約する必要がありますね。

しかし、LINEモバイルの場合はデータフリーでLINEとSNSによる消費は考えなくていいので、3GBプランで済みます。

  • 他社の場合:10GBのプランを契約しないといけない
  • LINEモバイル:LINEとSNSによる7GBの消費が0→3GBプランで済む

一般的な格安SIMの10GBプランはだいたい3,000円くらいです。

LINEモバイルの3GB(コミュニケーションフリー)プランは1,690円なので、約半額になりますね。

 

ちなみに僕は他社で5GBのプランを使っていましたが、ほぼLINEしか使わないので1GBのLINEフリープラに乗り換えました。

僕はこれだけで月額700円ほどの節約です。

 

LINEやSNSをたくさん使う人ほど、節約額は大きくなりますよ。

LINEのID検索ができる

LINEモバイルはLINEのID検索ができるのも大きなメリットです。

 

LINEのID検索を使うには年齢確認をしないといけませんが、年齢確認は大手キャリアのシステムを利用します。

そのため、本来なら大手キャリアのユーザーしかID検索ができないわけです。

 

しかし、LINEモバイルは専用の年齢確認方法が用意されおり、ID検索が可能になっています。

格安SIMでID検索ができるのはLINEモバイルだけです。

 

実際に僕も年齢確認をしており、ID検索が利用できる状態になっています。

LINEモバイル ID検索

 

ID検索ができなくても、QRコードやふるふるなどほかの方法で代用はできます。

ただ、遠方の友達や知り合いを追加する場合はやはりID検索が一番楽ですね。

3キャリア対応で大手キャリアのスマホをそのまま使える

LINEモバイルは大手キャリアすべての回線に対応しています。

複数回線に対応した格安SIMはいくつかあるが、全回線対応は珍しいです。

 

3キャリアすべてに対応していると、どのキャリアから乗り換える場合も端末をそのまま使えるのがメリットです。

 

大手キャリアのスマホには「SIMロック」と呼ばれる制限がかかっており、他社のSIMが使えません。

例えばドコモのスマホにはドコモのSIMロックがかかっており、auやソフトバンクのSIMを挿しても電話やネットができないようになっています。

 

「SIMロック解除」という手続きをすればSIMロックを外せるが、条件がありますし手間もかかります。

LINEモバイルなら3キャリアすべてに対応しているので、同じ回線プランを選べばSIMロック解除せずに端末をそのまま利用可能。

auから乗り換えるならau回線を選べばいいし、ソフトバンクから乗り換えるならソフトバンク回線を選べばOKです。

 

もちろん、可能ならSIMロック解除をするのが一番ですが、SIMロック解除せずに(あるいはできない)スマホをそのまま格安SIMで使いたいならLINEモバイルがおすすめです。

クレジットカードなしで契約できる

LINE Payカード

LINEモバイルは「クレジットカードなし」で契約できる数少ない格安SIMです。

 

一般的に格安SIMの契約はクレジットカードに限定されています。

一部の大手では口座振替が使えますが、

  • 手数料がかかる
  • 申し込み方法が異なる(店舗限定など)
  • 申し込めるプランが限定されていることがある

など、デメリットも多いです。

 

LINEモバイルはクレジットカード以外に「LINE Payカード」で契約できます。

LINE PayカードはLINEのスマホ決済サービス「LINE Pay」の機能の1つです。

 

事前にチャージしたLINE Pay残高分だけ、JCBブランド加盟店で買い物ができます。

いわゆるプリペイドカードですね。

 

このLINE Payカードで契約すれば、クレジットカードなしでLINEモバイルが利用できます。

手数料はかからず、申し込み方法や申し込めるプランはクレジットカードと全く同じです。

 

僕も実際にLINE Payカードで支払っています。

LINE Payで支払い

 

LINE Payカードで支払う場合は残高不足にならないように注意が必要です。

ただ、引き落とし日の2~3日前にLINEモバイルから通知が来ます。

LINEモバイル 通知

 

これのおかげで「チャージしなきゃ」と気づくので安心です。

 

なお、LINE Payカードでは端末の分割購入ができません。

LINEモバイル契約時に端末を分割でセット購入したい人はクレジットカードで支払いましょう。

キャンペーンが豊富でお得に契約できる

LINEモバイルは新規契約者向けのキャンペーンが豊富なのも魅力です。

2019年12月現在は以下のキャンペーンを実施中です。

  1. 3GB以上の音声通話SIMの月額料金が5ヶ月半額
  2. 5,000円分のLINEポイントorLINE Pay残高プレゼント

コミュニケーションフリープランまたはMUSIC+プランの音声通話SIMを契約すると、月額料金が5ヶ月間半額になります。

コミュニケーションフリー MUSIC+
3GB 1,690円845円 2,390円1,195円
5GB 2,220円1,110円 2,720円1,360円
7GB 2,880円1,440円 3,280円1,640円
10GB 3,220円1,610円 3,520円1,760円

最大で1,760円×5ヶ月=8,800円の割引を受けられます。

かなり大きな割引ですね。

 

加えて5,000円分のLINEポイントまたはLINE Pay残高ももらえちゃいます。

ここ最近のLINEモバイルのキャンペーンでは一番熱いですね。

 

LINEモバイルをお得に始めるなら今がチャンスですよ!

LINEモバイルのデメリット・注意点

メリットがいっぱいあったLINEモバイルですが、使っていて不満に思うところやデメリットもいくつかありました。

こちらもしっかりチェックしておきましょう。

  • 混雑時の通信速度は遅い
  • 速度切り替えができない

混雑時の通信速度は遅い

LINEモバイルは回線が混雑した時の通信速度が遅いです。

とくに平日のお昼(12:00~13;00)と夕方(18:00~19:00)は極端に速度が遅くなります。

 

実際にLINEモバイル(au回線)で上記の時間帯に速度を測定してみました。

なお、測定にはアプリ「Speedtest.net」を使用しています。

Speedtest - インターネット速度

Speedtest - インターネット速度

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まずはお昼ですが、最低限必要と言われる「1Mbps」を下回っていますね。

LINEモバイル 速度(昼)

 

続いて夕方です。

こちらも1Mbpsを大きく下回っています。

LINeモバイル 速度(夕方)

 

1Mbpsを下回ると、ブラウジングやSNSでも読み込むのにやや時間がかかります。

動画視聴(標準画質以上)やアプリのダウンロードなど、重たい用途はまず無理です。

 

学校や会社のお昼休み、帰宅途中の電車などでスマホをよく使う人はストレスがたまるかもしれません。

 

ただ、これはLINEモバイル特融のデメリットではなくほぼすべての格安SIMが当てはまります。

混雑時も快適にスマホを使いたい人はUQモバイル、Yモバイル、LinksMateのいずれかをおすすめします。

混雑していない時間帯は比較的速い

ちなみに、LINEモバイルでも混雑していない時間帯は比較的速い速度が出ます。

 

通学ラッシュを過ぎた朝(10:00前後)や深夜などは大手キャリアに負けないぐらい速いです。

LINEモバイル 速度(朝)

LINEモバイル 速度(夜)

 

お昼や夕方にスマホを使わない人なら、LINEモバイルでも問題ありません。

速度はどの回線を選んでもあまり変わらない

LINEモバイルは3キャリアすべての回線に対応していますが、速度的にはどこを選んでもあんまり変わりません。

 

僕はLINEモバイルのドコモ/au/ソフトバンクすべての回線プランを契約しました。

その経験から言うといずれも「昼夕方は遅くてそれ以外はそこそこ」って感じです。

 

強いて言うならソフトバンク回線はドコモ/au回線と比べると昼や夕はやや速く、ほかの時間帯は少し遅かったかな?

でも体感ではさほど変わらないので、回線ごとの速度差はあまり気にしなくていいでしょう。

速度切り替えができない

個人的にLINEモバイルを使っていて不便だったのが「速度切り替え」ができないことでした。

 

速度切り替えは任意のタイミングで高速通信と低速通信を切り替える機能です。

低速中は通信速度が遅くなります(通常200kbps)が、データ通信量を一切消費しません。

 

低速でもブラウジングや音楽ストリーミング、カーナビといった軽い用途は結構普通に使えます。

うまく活用することでデータ通信量の消費を抑えられるわけですが、LINEモバイルはこの速度切り替えに対応していません。

 

僕は普段低速にしてApple MusicやLINEを使っており、どうしても速度が必要な時は高速に戻していました。

そのため、速度切り替えができないLINEモバイルはちょっと不便に感じています。

 

逆に、そもそも速度切り替えをしない人にとってはデメリットではないでしょう。

また、低速時によく使う用途であるLINEやSNSはLINEモバイルなら高速通信が使い放題です。

そう考えると、速度切り替えは必要ないのかもしれません。

 

どうしても速度切り替えを利用したい人はmineoかOCNモバイルONE(旧コース)がおすすめです。

まとめ

以上、LINEモバイルを実際に使って感じたメリットとデメリットをまとめました。

  • LINEやSNSが使い放題
  • LINEのID検索ができる
  • 3キャリア対応で大手キャリアのスマホをそのまま使える
  • クレジットカードなしで契約できる
  • キャンペーンが豊富でお得に契約できる
  • 混雑時の通信速度は遅い
  • 速度切り替えができない

メリットはたくさんありますが、やはり一番の魅力はデータフリーですね。

SNSやLINEをたくさん使う人は、LINEモバイルにするだけでスマホ代をかなり節約できます。

 

ID検索ができたり、LINE Payカードで契約できたりと他社にはない独自のサービスも魅力です。

キャンペーンもお得ですし、格安SIMに乗り換えるならまずLINEモバイルを検討してみてはいかがでしょうか。

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