一括110円から!IIJmioのお得なスマホセットはこちら

「LinksMate」レビュー!通信速度が安定しているゲーマー向けニッチSIM

LinksMate その他の格安SIM
本記事はアフィリエイト広告を含みます。

LinksMate(リンクスメイト)はゲームプレイヤーのために作られた格安SIMです。

カウントフリーにより、対象ゲームのデータ通信量が90%以上オフになるという唯一無二の特徴を持ちます。

その他にもドコモ回線の中では比較的速度が安定している、料金プランが豊富などメリットが多いです。

メジャーな格安SIMではありませんが、ゲームをしない人にも十分おすすめできる格安SIMと言えます。

本記事では、そんなLinksMateを実際に使って分かった良い所やイマイチなところを紹介します。

この記事を書いた人
吾妻かずき

格安SIM・スマホ(とくにモトローラ)が好きなライターです。格安SIM歴は9年を越え、その経験を生かしてスマホライターとして活動しています。

吾妻かずきをフォローする

LinksMateの料金プラン

まずはLinksMateの料金プランをチェックしましょう。

LinksMateでは100MB~1TBまで、実に38種類ものデータ容量が用意されています。

データ通信量データSIMSMS+データSIM音声通話SIM
100MB165円297円517円
200MB275円407円627円
300MB308円440円660円
400MB330円462円682円
500MB363円495円715円
1GB385円517円737円
2GB418円550円770円
3GB550円682円902円
4GB726円858円1,078円
5GB858円990円1,210円
6GB990円1,122円1,342円
7GB1,111円1,243円1,463円
8GB1,254円1,386円1,606円
9GB1,353円1,485円1,705円
10GB1,518円1,650円1,870円
12GB1,738円1,870円2,090円
14GB1,958円2,090円2,310円
16GB2,178円2,310円2,530円
18GB2,398円2,530円2,750円
20GB2,618円2,750円2,970円
長すぎるので、実用的な20GBまでを掲載しておきます。

1GBから10GBまで1GB刻みで用意されているほか、1GB未満の容量も豊富です。

自分にピッタリのプランを選べますね。

一方で、100GBや500GB、さらには1TBという超大容量プランも契約可能です。

ただし、月額料金は割高なのでおすすめではありません。

LinksMateで26GB以上使うなら楽天モバイル、50GB以上使うなら大手キャリアの無制限プランがおすすめです。

詳しくは後述しますが、低容量プランは月額料金が割安に設定されています。

ライトユーザーやカウントフリー前提で少ない容量を契約するなら、LinksMateがおすすめです。

5G通信も利用可能

LinksMate 5G
(出典:LinksMate公式)

LinksMateは5G通信も利用可能です。

以前は有料オプションでしたが、現在は無料で使えます。

2021年3月21日に5Gでの通信速度を測定してみました。

時間帯下り速度上り速度
8時台23.3Mbps13.1Mbps
12時台5.58Mbps5.11Mbps
18時台23.8Mbps11.5Mbps
22時台23.8Mbps11.6Mbps

格安SIMとしては十分な速度ですが、4Gの時とあまり変わりませんね。

それに、対応エリアもまだまだ限られています。

5Gに関してはおまけ程度に思っておいた方が良いでしょう。

なお、SMS付きデータSIMでは5G通信が使えません。

5Gを使うなら音声通話SIMかデータSIMを選んでください。

また、5G対応エリアをドコモの公式サイトから事前にチェックしておきましょう。

LinksMateのメリット

まずはLinksMateのメリットを見ていきます。

LinksMateの良かったところ
  • 通信速度がまずまず安定している
  • 低容量プランが安い
  • 80種類を超えるゲームがカウントフリー
  • 特定のゲームと連携すると特典をもらえる
  • eSIMに対応
  • クレジットカードなしで利用できる
  • 人によるチャットサポートが24時間利用できる

通信速度がまずまず安定している

LinksMateはドコモ回線ながら、通信速度が比較的安定しています。

実際にGoogleスピードテストを利用して速度を計測してみました。

計測日は2021年3月22日です。

時間帯下り速度上り速度
8時台22.8Mbps14.3Mbps
12時台5.52Mbps4.9Mbps
18時台23.8Mbps9.41Mbps
22時台23.5Mbps15.1Mbps

平日12時台はどうしても速度が低下しますが、それでも5~10Mbps前後をキープしています。

1Mbpsを下回る格安SIMも多い中では比較的優秀ですね。

5Mbps出ていれば、SNSやネットサーフィンなどたいていの用途は快適にこなせますよ。

アプリのアップデートや高画質な動画の視聴は厳しめです。

その他の時間帯は安定して20Mbps前後でした。

お昼に次いで速度が低下しやすい夕方も安定しています。

YouTubeの閲覧やアプリのダウンロードも試しましたが、問題ありませんでした。

ドコモ回線の格安SIMでこれだけ安定していれば十分です。

ちなみに、LinksMateは定期的に速度を測定し、公式サイトで公表しています。

公式が情報を公開してくれるのは珍しいですね。

低容量プランが安い

LinksMateはたくさんの料金プランがありますが、とくに6GB以下の低容量プランが割安です。

データ通信量データSIMSMS+データSIM音声通話SIM
100MB165円297円517円
200MB275円407円627円
300MB308円440円660円
400MB330円462円682円
500MB363円495円715円
1GB385円517円737円
2GB418円550円770円
3GB550円682円902円
4GB726円858円1,078円
5GB858円990円1,210円
6GB990円1,122円1,342円

例えば2GBのプランは音声通話ありでも月額770円です。

最安ではありませんが、他社に比べても十分安いと言えます。

格安SIM2GBの月額料金
LinksMate770円
IIJmio850円
QTモバイル1,100円
イオンモバイル968円
ロケットモバイル773円
日本通信SIM510円

データ通信をあまり使わないライトユーザーにピッタリですね。

80種類を超えるゲームがカウントフリー

LinksMate カウントフリー
(出典:LinksMate公式)

LinksMate最大のメリットは月額550円で使える「カウントフリーオプション」です。

対象のサービスはデータ通信量が90%以上カットされます。

ほぼ使い放題ですね。

類似のサービスは他社にもありますが、LinksMateが特徴的なのはゲームアプリを中心に80種類以上ものサービスが対象になっていることです。

カテゴリ 主な対象アプリ
ゲーム ・アイドルマスターシンデレラガールズ
・アズールレーン
・ウマ娘 プリティーダービー
・グランブルーファンタジー
・刀剣乱舞ONLINE Pocket
・ブルーアーカイブ
・モンスターストライク
コンテンツ ・ABEMA
・AWA
・ニコニコ動画
・pixivコミック
・AppStore
・Google Play
SNS ・Instagram
・Twitter
・Facebook
カウントフリー・オプション対象サービスの一部

ゲームだけでなく、ゲーム攻略サイトや動画サイト、アプリストアなども対象です。

これだけたくさんのサービスがカウントフリー対象のサービスは他にありません。

さすがに全部は載せきれないので、詳細はLinksMate公式サイトもチェックしてください。

特定のゲームと連携すると特典をもらえる

LinksMateでは特定のゲームと連携することでゲーム内ないテムなどの特典をもらえます。

2024年5月現在、対象となっているのは以下のゲームです。

ゲーム連携・特典の対象
  • ウマ娘 プリティーダービー
  • ワールドフリッパー
  • 釣り★スタ
  • エレメンタルストーリー
  • プリンセスコネクト!Re:Dive
  • シャドウバース
  • グランブルーファンタジー

連携時にアイテムをもらえるほか、毎月の利用特典ももらえます。

さらに10GB以上のプランなら毎月スターがもらえ、スターを12個貯めることでも特典をもらうことが可能です。

特典は2GB以上のプランでもらえます。

LinksMate ゲーム連携
出典:https://linksmate.jp/about/gamelink/

もらえるアイテムについてはLinksMate公式サイトも参考にしてください。

なお、連携するにはカウントフリーオプションの利用が必要です。

対象のプランを利用中でも、カウントフリーオプションを契約していない場合は連携できません。

eSIMに対応

eSIMとは

LinksMateは2021年10月下旬にeSIMへ対応しました。

eSIMは物理SIMカードなしで契約できる埋め込み型のSIMです。

最短で申し込んだその日のうちに利用開始できます。

筆者も現在はeSIMを利用中です。

クレジットカードなしで利用できる

LinksMate 支払方法

LinksMateはクレジットカードなしで契約できる珍しい格安SIMです。

一般的な格安SIMはクレジットカードによる支払いしか対応していません。

クレジットカードがないと契約すらできないわけですね。

それに対し、LinksMateにはクレジットカード払いだけでなく「LP払い」という独自の支払い方法が用意されています。

LPは「LinksPoint」の略で、名前の通りLinksMate独自のポイントサービスです。

事前にチャージしておけば、1ポイント=1円としてLinksMateの支払いに利用できます。

LPのチャージ方法は以下の4種類です。

LPのチャージ方法
  • WebMoney
  • コンビニ
  • 銀行振込
  • クレジットカード

コンビニや銀行振込でLPをチャージすれば、クレジットカードなしでLinksMateを使えます。

クレジットカードを持っていない人にとっては貴重ですね。

ただし、以下のような注意点があります。

LP払いの注意点
  • コンビニまたは銀行振込でチャージすると手数料がかかる
  • 当月だけでなく翌月支払い分のLPを保有しておく必要がある

やや複雑なので、LP払いを利用する人は公式サイトをしっかり読み込んでおきましょう。

人によるチャットサポートが24時間利用できる

LinksMateはオペレーターが24時間チャットでサポートしてくれます。

チャットサポート自体は珍しくありません。

ただ、他社の場合はオペレーターの対応時間が限られています。

早朝や深夜はAIによる自動対応がほとんどです。

LinksMateは24時間いつでもオペレーターがチャット対応してくれます。

困ったときも安心ですね。

LinksMateのデメリット

続いてLinksMateのイマイチなところや他社と比べた際のデメリットをまとめてみました。

LinksMateのデメリット・イマイチなところ
  • 低速でも通信量がカウントされる
  • 低速の使いすぎでさらに速度制限がかかる
  • 専用アプリがない

低速でも通信量がカウントされる

LinksMateは低速でも通信量がカウントされます。

一般的な格安SIMでは、低速モード中は通信量を消費しません。

その代わりに通信速度が200kbpsに制限されます。

LinksMateも低速モードに切り替えると、通信速度が200kbpsに制限されます。

ところが、高速モードの時と変わらず通信量は消費します。

これでは低速モードの意味がありません。

低速の使いすぎでさらに速度制限がかかる

LinksMateでは、低速時に直近3日間で300MB以上のデータ通信を使うと一時的に速度制限がかかります。

低速時に3日間でデータ通信量が300MBに達した場合データ通信規制状態になる場合があります。

引用元:LinksMate公式

また、低速状態で制限がかかっている間はカウントフリーオプションが無効になります。

通信量にカウントされることを含めても、LinksMateの低速通信はできるだけ使わない方が良いでしょう。

低速通信を思う存分使いたいならロケットモバイルの神プランmineoのマイそくがおすすめです。

専用アプリがない

LinksMateは専用アプリがありません。

速度を切り替えたり、データ通信量を確認したりするためには毎回ブラウザからマイページにログインしないといけません。

LinksMate マイページ

筆者はChromeの機能を使ってマイページをスマホのホーム画面に置いています。

それでも毎回IDとパスワードを入力してログインするのはちょっと面倒です。

簡単なもので良いので、速度切り替えがワンタッチでできるアプリが欲しいですね。

LinksMateのキャンペーン

2024年5月現在、LinksMateで実施されているキャンペーンは以下の通りです。

LinksMateのキャンペーン
  • eSIM新規発行手数料が無料※12月31日まで

eSIM申し込み時の新規発行手数料550円が無料になるキャンペーンを実施中です。

LinksMateのeSIMを申し込むなら、今がチャンスですね。

まとめ

以上、LinksMateのレビューでした。

LinksMateの良かったところ
  • 通信速度がまずまず安定している
  • 低容量プランが安い
  • 80種類を超えるゲームがカウントフリー
  • 特定のゲームと連携すると特典をもらえる
  • eSIMに対応
  • クレジットカードなしで利用できる
  • 人によるチャットサポートが24時間利用できる
LinksMateのデメリット・イマイチなところ
  • 低速でも通信量がカウントされる
  • 低速の使いすぎでさらに速度制限がかかる
  • 専用アプリがない

ゲーマー向けのイメージが強いですが、やっぱり通信速度が安定しているのが良いですね。

2021年3月からは料金プランも値下げされ、より使いやすくなりました。

知名度は低いですが、ゲームをよくプレイする人や6GB以下のプランを安く使いたい人におすすめです。