IIJmioは端末セットがお得!おすすめスマホはこちら
スポンサーリンク

【2024年】iPhone SE(第2世代)はいつまで使える?まだ現役?実際に使って考察してみた

iPhone SE2 iPhone
本記事はアフィリエイト広告を含みます。

iPhone SE(第2世代)は2020年に発売された廉価モデルのiPhoneです。

当時の最新SoCを搭載して最安5万円以下というコスパの良さで大ヒットしました。

吾妻かずき
吾妻かずき

筆者も発売直後に購入し、今もサブ機として使っています。

そんなiPhone SE(第2世代)ですが、発売からすでに3年経過しています。

  • 「iPhone SE(第2世代)あとどれくらい使えるのか」
  • 「まだ現役で使えるのか」

現在もiPhone SE(第2世代)を利用中の人やこれから購入を考えている人にとっては、上記のような点が気になるでしょう。

本記事では、iPhone SE(第2世代)は現役で使えるのか、いつまで使えるのかを実際に利用している筆者が解説します。

iPhone SE(第2世代)の詳しいレビューはこちらです。

この記事を書いた人
吾妻かずき

格安SIM・スマホ(とくにモトローラ)が好きなライターです。格安SIM歴は9年を越え、その経験を生かしてスマホライターとして活動しています。

吾妻かずきをフォローする

iPhone SE(第2世代)はいつまで使えるのか?

筆者の予想では、iPhone SE(第2世代)「あと3年くらいは問題なく使える」と考えています。

その根拠は以下の通りです。

iPhone SE(第2世代)があと3年使える根拠(予想)
  • OSサポートをあと1~2回は受けられる可能性あり
  • 修理サポートは2027年3月ごろまで対象
  • スペック的にもまだまだ現役

OSサポートはあと2~3回と予想

iPhone XRはiOS 17対応
iOS 17にも対応(引用元:Apple)

スマホを長く使う上では、OSのアップデートが不可欠です。

iPhone SE(第2世代)があとどれだけOSアップデートされるか断定はできません。

これまでの傾向を考慮すると、おそらく1~2回はアップデートされるでしょう。

主な歴代iPhoneのアップデート回数を見ると、だいたい5~6回はアップデートされています。

主な歴代iPhoneのアップデート回数
  • iPhone 5s:iOS 7~iOS 12
  • iPhone 6/6 Plus:iOS 8~12
  • iPhone SE:iOS 9~16
  • iPhone 7/7 Plus:iOS 10~15

iPhone SE(第2世代)はiOS 13を搭載して販売され、2024年現在はiOS 17までアップデート可能です。

来年以降どうなるかは分かりませんが、歴代のiPhoneと同じならiOS 18(仮)までは対応するでしょう。

修理サポートは2027年3月ごろまで

iPhone SE(第2世代)は2027年3月ごろまでAppleの修理サポートを受けられる予定です。

Appleでは、販売終了から5年間は修理サポートを提供しています。

iPhone、iPad、iPod、Mac、Apple TV 製品をお持ちのお客様は、Apple がその製品を販売店に供給した最終日から最低 5 年間は Apple のサービスプロバイダ (Apple Store 直営店、独立系修理プロバイダなど) から修理サービスを受けたり、部品を入手したりできる場合があります。

引用元:Apple

iPhone SE(第2世代)の販売が終了したのは2022年3月です。

その5年後である2027年3月ごろまでは、サポートを受けられると予想されます。

まだまだ安心して使えそうですね。

スポンサーリンク

iPhone SE(第2世代)はスペック的にも現役

iPhone SE2のスペック

iPhone SE(第2世代)はサポートが長いだけでなく、スペック的にもまだまだ現役です。

スペックiPhone SE(第2世代)
カラーブラック
ホワイト
レッド
サイズ幅約67.3mm
高さ約138.4mm
厚さ約7.3mm
重さ約148g
ディスプレイ約4.7インチ(1,334×750)
リフレッシュレート60Hz
OSiOS 16(要アップデート)
SoCA13 Bionic
メモリ3GB
ストレージ64GB/128GB/256GB
アウトカメラ1200万画素
インカメラ700万画素
バッテリー1,821mAh
対応SIMnanoSIM + eSIM
DSDV
5G×
Wi-FiWi-Fi 6(802.11ax)
Bluetooth5.0
防水・防塵IP67
Felica(Apple Pay)

iPhone 11シリーズと同じA13 Bionicを搭載しています。

最新世代のA16 Bionicより3世代古いものの、処理性能は比較的高めです。

ベンチマーク「Antutu」を実行したところ、約60万のスコアを記録しました。

iPhone SE(第2世代)の最新Antutuスコア
1回目
iPhone SE(第2世代)の最新Antutuスコア
2回目
iPhone SE(第2世代)の最新Antutuスコア
3回目

あくまでもベンチマークは目安ですが、このスコアなら処理性能が足りなくて不満を感じることはほぼありません。

動画視聴やSNS、調べものといった日常的な用途ならサクサク快適です。

IP67の防水・防塵性能も備えます。

完全防水ではないため過信は禁物ですが、雨の中や水回りでも安心です。

3DゲームもそれなりにOK

iPhone SE(第2世代)ならゲームもプレイできます。

実際にいくつかゲームを試してみましたが、負荷の軽い2Dゲームはもちろん3Dゲームもそれなりに快適です。

原神のような負荷の大きいゲームでなければ、iPhone SE(第2世代)でも問題なくプレイできます。

Fate/Grand Order(FGO)

iPhone SE2でFGO

まずFGOですが、動作は快適そのものです。

戦闘中のカクつきはほとんどなく、宝具演出も滑らかに再生されます。

オダチェンもスピーディです。

ガチャや画面の遷移もスムーズです。

ウマ娘 プリティーダービー

iPhone SE2でウマ娘

続いてはウマ娘 プリティーダービーですが、こちらも問題なくプレイできました。

「標準版」かつ「3Dレース表現の高品質化」をオンにしても動作はサクサクです。

レース中の固有スキルや、レース後のライブ演出などもスムーズに再生されます。

PUBG MOBILE

最後にPUBG MOBILEですが、こちらも快適にプレイできました。

クオリティ「FHD」+フレーム設定「ウルトラ」でも動作はスムーズです。

カクつきもないため、安定してエイムできました。

エイム力があるとは言っていない。

ただ、PUBG MOBILEは1マッチのプレイでも結構発熱しました。

負荷の大きいゲームをがっつりプレイしたい場合は、もう少し新しいiPhoneを買ったほうが良いでしょう。

eSIMやFeliCaにも対応

iPhone SE(第2世代)は廉価モデルですが、最近のiPhoneに搭載されている機能にはしっかり対応しています。

iPhone SE(第2世代)で使える機能
  • FeliCa(SuicaやWAONなどの電子マネー)
  • eSIM対応(デュアルeSIMは不可)
  • ワイヤレス充電

FeliCaを搭載しているので、Suicaなどの電子マネーが使えます。

本体サイズが小さいので、おサイフケータイ専用端末としてもピッタリです。

物理的なSIMカードなしで契約できる「eSIM」にも対応しています。

eSIMとは

物理SIM(nanoSIM)とeSIMのDSDV対応で、2枚のSIMカードの併用も可能です。

ホームボタン搭載の貴重なモデル

iPhone SE(第2世代)はホームボタンを搭載している数少ないiPhoneです。

もちろん、Touch ID(指紋認証)も使えます。

iPhone 12以降のモデルでは、マスクをつけたままFace IDによる顔認証が可能になりました。

それでも、やはりTouch IDのほうがスムーズですね。

スポンサーリンク

最新機種に比べたiPhone SE(第2世代)のデメリット

まだまだ現役で使えるiPhone SE(第2世代)ですが、最新機種に比べると次のようなデメリットがあります。

iPhone SE(第2世代)のデメリット
  • 画面が小さい
  • カメラ性能は最新機種に劣る
  • 5G通信に非対応
  • バッテリー持ちは良くない

画面が小さい

iPhone SE(第2世代)は画面サイズが4.7インチと小さめです。

本体が小さくホームボタンもあるため、最近のiPhoneに比べるとかなり小さく感じます。

機種サイズ
iPhone SE(第2世代)4.7インチ
iPhone 12 mini/13 mini5.4インチ
Phone 11 Pro5.8インチ
iPhone 11~146.1インチ
iPhone 12~14 Pro6.1インチ
iPhone 12~14 Pro Max6.7インチ

実際に筆者のiPhone XR(6.1インチ)と比較すると、かなり差があります。

iPhone SE2とXR

大画面の機種に慣れていると、ゲームや動画視聴の際に迫力が足りないと感じるかもしれません。

吾妻かずき
吾妻かずき

もう少し画面が大きい機種が良いなら、iPhone 12 mini/13 miniがおすすめです。

iPhone 12 mini/13 miniはノッチを採用し、かつホームボタンがありません。

iPhone SE(第2世代)より画面が大きく、それでいて本体はコンパクトです。

iPhone 13 mini SE
左:iPhone 13 mini 右:iPhone SE(第2世代)

ホームボタンへのこだわりがないなら、iPhone 12 miniか13 miniも検討しましょう。

カメラ性能は最新機種に劣る

iPhone SE(第2世代)のカメラは、最新機種に比べるとイマイチです。

iPhone SE(第2世代)のカメラ
  • アウトカメラ
    1,200万画素、f/1.8
  • インカメラ
    700万画素、f/2.2

アウトカメラはシングルカメラで、超広角カメラや望遠カメラはついていません。

ナイトモードや人物以外へのポートレートなども利用不可です。

とくに夜景の撮影では上位機種との差が出ます。

夜景をキレイに撮りたいなど、こだわりがある人には向きません。

ただし、iPhone SE(第2世代)でも明るい所ではそれなりにキレイな写真が撮れます。

iPhone SE2の作成
iPhone SE2の作例
iPhone SE2の作例
iPhone SE2の作成

「カメラへのこだわりがなく、とりあえず普通に撮れればOK」という人ならiPhone SE(第2世代)のカメラでも十分です。

5G通信に非対応

iPhone SE(第2世代)は5G通信に対応していません。

5G通信を利用したい場合は、5Gに対応するiPhoneを購入してください。

iPhoneシリーズでは、iPhone 12以降のモデルで5Gに対応しています。

5G通信のエリアはそこまで広くありませんし、通信速度も4Gで十分です。

動画視聴やゲームも普通に利用できます。

よほどこだわる人でなければ、4GのみのiPhone SE(第2世代)で問題ありません。

バッテリー持ちは良くない

iPhone SE(第2世代)は本体サイズが小さいため、必然的にバッテリー容量も少なくなります。

他のiPhoneに比べると、バッテリー持ちはあまり良くありません。

しかも中古の場合、発売から時間が経っているのでバッテリーも劣化しているでしょう。

iPhone SE2のバッテリー
筆者のSEは81%まで劣化している

ゲームや動画視聴を利用しない人でも、毎日の充電が必須です。

筆者のiPhone SE(第2世代)も、ゲームやSNSを利用しているとまず1日持ちません。

iPhone SE(第2世代)を続ける場合は、バッテリー交換も検討しましょう。

10,500円でバッテリーを新品に交換可能です。

iPhone SE2のバッテリー交換費用

バッテリーを交換すれば、もっと長くiPhone SE(第2世代)を使えますよ。

スポンサーリンク

iPhone SE(第2世代)を安く買う方法

iPhone SE2の買い方

iPhone SE(第2世代)はAppleストアでの取り扱いが終了しています。

大手キャリアや格安SIMでも新品の取り扱いはありません。

これから購入する場合は中古品を買いましょう。

iPhone SE(第2世代)の主な購入方法
  • ネット通販
  • 中古ショップ(イオシス、ゲオモバイルなど)
  • 格安SIM

中古なら1万円台で購入可能

iPhone SE(第2世代)の中古相場は1万円台後半~3万円前後です。

容量中古相場
64GB17,000~20,000円前後
128GB21,000~27,000円前後
256GB27,000~30,000円前後
2023年5月現在

64GBなら最安1万円台から購入できます。

後継モデルが発売されていることもあり、かなりお手頃価格ですね。

格安SIMならさらに安く買える可能性あり

一部の格安SIMではiPhone SE(第2世代)をセット購入できます。

格安SIM容量価格
IIJmio64GB中古:24,800円
未使用品:39,800円
mineo64GB / 128GB64GB:48,312円
128GB:57,024円
OCNモバイルONE64GB52,140円
UQモバイル64GB / 128GB64GB:26,800円
128GB:31,900円
ワイモバイル64GB / 128GB64GB:26,800円
128GB:31,900円
iPhone SE(第2世代)を購入できる主な格安SIM

格安SIMの契約が必要ですが、割引によって中古ショップより安く買えるケースもあります。

例えばUQモバイルの場合、他社から乗り換えると64GB版は4,800円から、9,900円から購入可能です。

iPhone SE(第2世代)をとにかく安く買いたいなら、格安SIMの割引を活用しましょう。

スポンサーリンク

iPhone SE(第3世代)との違い

2022年4月に、iPhone SE(第2世代)の後継モデルであるiPhone SE(第3世代)が発売されています。

見た目はほぼ同じですが、どのような違いがあるのでしょうか?

簡単にとまとめました。

スペックiPhone SE(第2世代)iPhone SE(第3世代)
カラーブラック
ホワイト
レッド
スターライト
ミッドナイト
レッド
サイズ幅約67.3mm
高さ約138.4mm
厚さ約7.3mm
幅約67.3mm
高さ約138.4mm
厚さ約7.3mm
重さ約148g約144g
ディスプレイ約4.7インチ(1,334×750)約4.7インチ(1,334×750)
リフレッシュレート60Hz60Hz
OSiOS 16(要アップデート)iOS 16(要アップデート)
SoCA13 BionicA15 Bionic
メモリ3GB(非公式)4GB(非公式)
ストレージ64GB/128GB/256GB64GB/128GB/256GB
アウトカメラ1200万画素1200万画素
インカメラ700万画素700万画素
バッテリー1,821mAh2,018mAh(非公式)
対応SIMnanoSIM + eSIMnanoSIM + eSIM
DSDV(デュアルeSIM)
5G×
Wi-FiWi-Fi 6(802.11ax)Wi-Fi 6(802.11ax)
Bluetooth5.05.0
防水・防塵IP67IP67
Felica(Apple Pay)
第2世代と第3世代の主な違い
  • 処理性能がアップ
  • バッテリー容量が増加
  • カメラ性能も少し向上(スマートHDRやDeep Fusionなど)
  • デュアルeSIM&5G対応

一番の違いはバッテリー持ちです。

省エネ性能に優れるA15チップを搭載し、バッテリー容量も少し増加しました。

電池持ちが大きく伸びています。

バッテリー比較(公式)第2世代第3世代
ビデオ再生最大13時間最大15時間
ビデオ再生(ストリーミング)最大8時間最大10時間
オーディオ再生最大40時間最大50時間

バッテリー持ちを重視するならiPhone SE(第3世代)を検討しましょう。

とにかく安く買いたいならiPhone SE(第2世代)でOKです。

処理性能やカメラ性能は確かに上がっていますが、そこまで大きな差はありません。

スペックやカメラ重視ならSEではなくiPhone 14などを購入したほうが良いでしょう。

iPhone SE(第2世代)なら、第3世代より1~2万円前後安く購入できます。

スペック的な違いはさほどないため、こだわりがないなら安く買えるiPhone SE(第2世代)がおすすめです。

スポンサーリンク

まとめ

以上、iPhone SE(第2世代)は「まだ使えるのか」「いつまで使えるのか」について、筆者なりに解説しました。

iPhone SE(第2世代)はいつまで使える?
  • あと3年は使えると予想
  • iOS 17へアップデート可能
  • あと1~2回はiOSアップデートを受けられる可能性あり
  • スペックはまだまだ現役
  • ゲームプレイもそれなりにOK(高負荷なものは△)
  • 画面は小さい
  • カメラ性能やバッテリー持ちはイマイチ
  • 中古ショップや格安SIMで購入可能
  • バッテリー重視ならiPhone SE(第3世代)もおすすめ

スペック的には2024年もバリバリ現役です。

OSアップデートも2~3年は受けられそうなので、筆者的には「あと3年は使える」と予想します。

カメラやバッテリー性能などはイマイチで、ヘビーな使い方をする人には向きません。

スペックやカメラへのこだわりがなく、できるだけ安く高性能なiPhoneを使いたい人には十分おすすめです。

タイトルとURLをコピーしました