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LinksMateレビュー!格安SIMオタクが実際に使って分かったメリット・デメリット

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LinksMateはゲームプレイヤーのために作られた格安SIMです。

 

カウントフリーオプションで対象のゲームがデータ通信量をほとんど消費しなくなるのが最大の特徴です。

 

実はそれ以外にもドコモ回線の中でもとくに速度が優秀という特徴もあります。

月額料金も比較的安く、ゲームをしない人でもおすすめです。

 

今回はLinksMateを実際に使って分かった良い所やイマイチなところを紹介します。 

 

 

 

 

LinksMateの良いところ・メリット

まずはLinksMateのいい所や、他社と比べたメリットを見ていきます。 

通信速度が速い

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僕が思うLinksMate最大のメリットは通信速度の安定性の高さです。

 

当サイトではお馴染みの「Speedtest.net」を使って、LinksMateの通信速度を計測してみました。 

  朝(8:30) 昼(12:30) 夕(18:00) 夜(22:00)
下り 18.7Mbps 16.2Mbps 15Mbps 17.5Mbps 
上り 19.5Mbps 18.6Mbps 19.1Mbps  5.75MBps 

どの時間帯も安定して15~20Mbpsくらい出ていますね。

 

特に驚きなのがお昼です。

他の格安SIMだと平日お昼は1Mbpsを下回ることがほとんど。

そんな中、LinksMateはお昼でも15Mbps前後をキープしていました。

 

ドコモ回線の格安SIMは10種類以上使ってきたけど、お昼にこれだけ出るのは初めてかも。

 

一部の情報によるとLinksMateはアプリによっては速度を制限しているらしいです。

でも僕がYouTubeの閲覧やアプリのダウンロードを試した限りでも問題ありませんね。

 

サブブランドであるUQモバイル・Yモバイルには敵いませんが、ドコモ回線でこれだけ安定しているのはLinksMateだけでしょう。

 

格安SIMの中にはサービス開始直後だけ速度が速いものが結構あります。

L〇NEモバイルのドコモ回線もそうでしたね。

 

でもLinksMateはサービス開始から2年近くたってもこの速度を維持しています。

かなり優秀です。

 

ちなみに、LinksMateは定期的に速度を測定し、公式サイトで公表しています。

こうやって情報を公開してくれるのは珍しいですね

40種類を超えるゲームがカウントフリー

本来のLinksMate最大のメリットは何といっても月額500円で使える「カウントフリーオプション」でしょう。

 

カウントフリーは対象のサービスがデータ通信量を消費しなくなる、つまり使い放題になるというものですね。

格安SIMではLINEモバイル、BIGLOBEモバイルなどでも利用できます。

 

LinksMateのカウントフリーが特徴的なのは、40種類以上の「ゲーム」が対象になっていることです。

 

いろんなカウントフリーサービスがありますが、ゲームが対象なのはLinksMateだけではないでしょうか?

 

LinksMateのカウントフリーオプションの対象サービスは以下の通りです。

 

ゲーム
  • アイドルマスター シンデレラガールズ
  • グランブルーファンタジー
  • シャドウバース
  • 荒野行動

 など

コンテンツ
  • niconico
  • AbemaTV
  • GameWith
  • App Store
  • Google Play

など

SNS
  • Instagram
  • Twitter
  • Facebook

カウントフリー対象になるサービスは全部でなんと67種類!(2019年3月時点)

ゲームだけでなく、ゲーム攻略サイトや動画サイト、アプリストアなども対象です。

 

これだけたくさんのサービスが使い放題になるのは珍しいですね。

 

まあ、LinksMateのカウントフリーは厳密に言うと「90%以上オフ」なので他社のような使い放題とはちょっと違いますが....w

 

でも対象サービスを10GB以上使っても1GB以下になるので実質使い放題みたいなものでしょう。

 

カウントフリー対象のサービス一覧は全部載せると長いので、公式サイトも参考に。

 

月額料金が安い

LinksMateの料金プランは1GB~30GBまでの5種類が用意されています。

いずれも月額料金が安いのが特徴です。

 

データ通信量 SMS付きデータSIM※ 音声通話SIM
1GB 500円 1,100円
5GB 1,500円 2,100円
10GB 2,500円 3,100円
20GB 4,200円 4,800円
30GB 5,400円 6,000円

この中でも特に安いのが1GBプランです。

SMS付きデータSIM・音声通話SIMともに業界最安値クラス。

 

とくにSMS付きで500円台で使えるデータSIMは多分LinksMateだけです。

実際に主要な格安SIMの1GBプランの月額料金をまとめてみました。

 

格安SIM SMS付きデータSIM 音声通話SIM
LinksMate 500円 1,100円
BIGLOBEモバイル なし 1,400円
DMMモバイル 630円 1,260円
DTI SIM 750円 1,200円
LINEモバイル 620円 1,200円
イオンモバイル 640円 1,280円
ロケットモバイル 740円 1,250円

月額料金が安いことで知られるDMMモバイルやイオンモバイルよりも安いですね。

安いと言っても月額100円~200円くらいの差ではありますが、速度が速くて安いならいいこと尽くし。

 

ちなみに以前まで1GBプランは最大速度が2Mbpsに制限されていました。

現在はその制限が撤廃され、1GBプランでも快適に通信ができますよ。

 

追加容量チケットオプションでデータ通信量を調節可能

LinksMateは料金プランが5種類と、格安SIMとしてはやや少ないです。

とくに格安SIMでもっとも人気であろう「3GBプラン」がないのは致命的。

 

ただ、「追加容量チケットオプション」というオプションをうまく使うことでデータ通信量を調節し、3GBや7GBといったプランを作ることができます。

 

追加容量チケットは1GBのデータ通信量を追加できるチケットのこと。

チケットを持っている際にデータ通信量を使い切ると、自動で消費されて1GBのデータ通信量が追加されます。

 

この追加容量チケットが毎月一定枚数もらえるのが「追加容量チケットオプション」です。

 

追加容量チケットオプションは、

 

  • 月額500円で毎月2枚
  • 月額2,000円で毎月10枚

 

の2コースあります。

 

2枚のコースなら1GBあたり250円、10枚コースなら1GBあたり200円で容量が自動で追加される計算です。

一般的な格安SIMで容量追加すると1GBあたり500~1,000円くらいするので、かなり安いですね。

 

例えば1GBプランを契約して2枚のコースを契約しておくと、月額1,600円で毎月3GBのデータ通信が使えます。

5GBプランで2枚コースを使えば、7GBになりますね。

 

追加容量チケットオプションなら手間をかけることなく、データ通信量を良い感じに調節することができます。

 

チケットの有効期限が180日とかなり長いのもありがたいですね。

 

クレジットカードなしで利用できる

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LinksMateはクレジットカードなしで契約できる珍しい格安SIMです。

 

一般的な格安SIMはクレジットカードによる支払いしか対応していません。

つまり、クレジットカードがないと契約できないわけです。

 

それに対し、LinksMateにはクレジットカード払いだけでなく「LP払い」という独自の支払い方法が用意されています。

 

LPは「LinksPoint」の略で、名前の通りLinksMate独自のポイントサービスです。

事前にチャージしておき、1ポイント=1円としてLinksMateの支払いに利用することができます。

 

LPのチャージ方法は以下の4種類。

  • WebMoney
  • コンビニ
  • 銀行振込
  • クレジットカード 

コンビニや銀行振込でLPをチャージし、そのLPで料金を支払うことができます。

LP払いを使えば、クレジットカードなしで料金を支払えるわけですね。

 

クレジットカードを持っていない人にとっては貴重な選択肢の1つになります。

 

ただし、

 

  • コンビニまたは銀行振込でチャージすると手数料がかかる
  • 当月だけでなく翌月支払い分のLPを保有しておく必要がある

 

といったような注意点もあります。

やや複雑なので、LP払いを利用する人は公式サイトをしっかり読み込んでおきましょう。

 

 

人によるチャットサポートが24時間利用できる

LinksMateはオペレーターが24時間チャットでサポートしてくれます。

 

チャットサポート自体は珍しくないです。

ただ、他社の場合はオペレーターが対応してくれる時間が限られており、早朝や深夜はAIによる自動対応がほとんど。

 

現時点ではAIのチャットって正直役に立たないですよね。

僕もAIのチャット使ったこと結構ありますが、一度も解決したことがありませんw

 

そんな中、LinksMateは24時間いつでもオペレーターがチャット対応をしてくれます。

24時間対応してくれるなんて、ありがたいです。

 

最近はAIによって仕事が奪われるという声をよく聞きますが、格安SIMのチャットについてはまだまだ人が必要ですね!w

 

LinksMateのイマイチなところ・デメリット

続いてLinksMateのイマイチなところや他社と比べた際のデメリットをまとめてみました。 

速度切り替え対応だがアプリがない

LinksMateは速度切り替えに対応しています。

低速モードにすればデータ通信量を消費しなくなるので、うまく活用することで無駄なデータ通信量の消費を防げます。

 

ただし速度を切り替えるためのアプリはなく、毎回ブラウザからマイページにログインしないといけません。

 

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僕はChromeの機能を使ってマイページをスマホのホーム画面に置いています。

それでも毎回IDとパスワードを入力してログインするのはちょっと面倒です。

(ブラウザにパスワードとかを記録するのは個人的に好きではないし)

 

簡単なもので良いので、速度切り替えがワンタッチでできるアプリが欲しいですね。

 

低速時に直近3日間で300MB以上使うと速度制限がかかる

LinksMateは低速時に直近3日間で300MB以上のデータ通信を使うと一時的に速度制限がかかります。

 

低速時は速度が200kbpsになるので、300MBも使う人はそんなにいないと思います。

LinksMateはバースト転送にも対応してないし。

 

ただ、低速状態で制限がかかっている間はカウントフリーオプションが無効になってしまいます。

 

低速通信時に使いすぎないように気を付けましょう。

 

解約時に3,000円の削除事務手数料がかかる

LinksMateは音声通話SIMにも最低利用期間がなく、いつ解約しても違約金がかかりません。

 

これは一見するとメリットのように感じます。

しかし、代わりにLinksMateを解約する際には3,000円の手数料がかかります。

 

他社の場合は最低利用期間を過ぎれば解約時に手数料等はかかりませんが、LinksMateはどれだけ長く利用しても必ず無駄な料金がかかるということです。

 

もちろんデータ通信専用SIMもかかります。

 金額は3,000円と高額ではないのでそこまで気にはしていませんが...。

 

1年以上使ったら手数料なしとかになりませんかねぇ。

(それだと実質違約金と変わらないか)

 

まとめ

以上、LinksMateのレビューでした。

LinksMateの良いところ
  • ドコモ回線の中ではトップの通信速度
  • カウントフリーオプションでゲームやSNSが使い放題
  • 月額料金も安い
  • 追加容量チケットオプションで追加容量チャージが安い
  • クレジットカードなしで契約できる
  • チャットサポートが24時間受けられる
LinksMateのイマイチなところ
  • 速度切り替え用のアプリがない
  • 低速時に直近3日で300MB以上の通信を使うとさらに制限
  • 解約時に3,000円かかる  

ゲーマー向けのイメージが強いですが、やっぱり通信速度が安定しているのが良いですね。

追加容量チケットオプションやLP払い、24時間チャットサポートなど他社にはないサービスも充実しています。

 

知名度は低いですが、ゲームをよくプレイする人や、安くて品質の良い格安SIMを使いたい人におすすめです。

 

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