AQUOS sense plusレビュー!実際に使ってみた感想・評価

AQUOS sense Plusレビュー Android

先日発売されたばかりの「AQUOS sense plus」を購入しました。

シャープのSIMフリースマホと言えば「AQUOS sense lite」がヒットしています。

 

AQUOS sense plusはその名の通りsense liteをスペックアップさせたモデルです。

格安SIMでは貴重な防水とおサイフケータイに対応したスマホで、スペックもまずまず高いです。

sense liteのスペックでは少し物足りないと感じた人にも向いていますね。

 

今回はAQUOS sense plusのレビューを実際に利用した僕がレビューしたいと思います。

 

AQUOS sense2と悩んでいる人はこちらも参考にしてください。

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まずは外観をチェック!

早速、外観をチェックしていきます。

まずは背面から。

AQUOS sense plus 外観

 

今回購入したカラーリングはホワイトです。

背面のデザインもとってもシンプルですね。

触った感じはツルツルとしており、質感も良い感じ。

 

でもガラスボディと比べるとちょっと安っぽく見えます。

比較として僕が所持しているHUAWEI P10 lite、ZenFone 5と並べてみました。

AQUOS sense plus 外観比較

 

P10 liteやZenFone 5と比べるとより安っぽく感じてしまいます。

やっぱりキラキラ輝くガラスボディは高級感がありますね。

 

P10 liteなんて、とても20,000円とは思えない。

ただ、デザインは好みがあると思うので、気になる人は家電量販店などで実機を触ってみるのがおすすめです。

 

背面の左上にはアウトカメラ。

最近はデュアルカメラが主流になっていますが、本機はシングルカメラです。

中央部にはFelicaのマークがちゃんとついていますね。

AQUOS sense plus カメラ

 

続いて側面。

左側には音量ボタンと電源ボタン。

AQUOS sense plus 側面1

 

右側はSIMカードスロット&microSDカードスロットトレイ。

AQUOS sense plus 側面2

 

上部にはイヤホンジャック。

AQUOS sense plus 上部

 

底面にはUSB type-Cコネクタ。

AQUOS sense plus 底面

 

続いて付属品です。

  • 取扱説明書
  • ACアダプター
  • USBケーブル

AQUOS sense plus 付属品

 

付属品は必要最低限ですね。

イヤホンやケース、保護フィルムなどは付属していません

 

HUAWEIやASUSだともはやケースがついてて当たり前なんですけどね….。

このあたりは日本のメーカーにもしっかりしてもらいたいところ。

スペック

AQUOS sense plusのスペックをざっくりとおさらいしておきましょう。

サイズ  約151×71×8.9mm
重量  約157g
OS  Android 8.0
ディスプレイ 5.5インチ, IGZO(2160×1080)
CPU Qualcomm Snapdragon 630
2.2GHz+1.8GHz(オクタコア)
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
カメラ アウト:1640万画素
イン:800万画素
バッテリー 3100mAh
Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.0
対応バンド 3G:B1/2/4/5/6/8/19
LTE:B1/2/3/4/5/8/19/26/28/41
GSM:850/900/1800/1900MHz
SIMサイズ nanoSIM
DSDS ×
防水・防塵 防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X
おサイフケータイ
認証方式 指紋認証

スナドラ630を搭載したミドルスペックスマホですね。

SNSやブラウジングといった普段使いなら問題ないでしょう。

よほど重いものでなければ3Dゲームもいけそうです。

 

sense liteより解像度が増し、Wi-Fiも11acに対応など細かい点も「plus」されていますね。

Antutuスコアは約87,000。普段使いなら問題なし

当サイトではお馴染みの「Antutu」を使ってAQUOS sense plusのスコアを計測してみました。

AQUOS sense plus Antutu

 

スコアは「87815」でした。

スコアの目安は

  • 50000前後:ミドルスペック
  • 80,000~120,000台:ミドルハイ
  • 130,000以上:ハイスペック

って感じなので、AQUOS sense plusはミドル~ミドルハイってところですね。

実際に使ってみてもサクサクと動きますし、スクロールもつっかかることなくスムーズです。

 

スナドラ636/メモリ6GBのZenFone 5と比べると、アプリの起動などが少しゆっくりな気がしますが、そこまで気になりません。

SNSや動画視聴、ブラウジングといった普段使いなら全く問題ないですね。

ゲームは軽いものならプレイ可能

AQUOS sense plusでどれくらいゲームができるのか?

実際にいくつかソシャゲを試してみました。

ゲーム名 動作※ 備考
モンスト 全く問題なし
デレステ 動作はスムーズだが発熱多め
FGO プレイはできるがややカクカクする&読み込み長め
ドラクエウォーク 装備変更などでややカクカクするがプレイに支障なし
PUBG 画質を下げればプレイ可能だがかなり発熱する
アズレン ややカクつく場面もあるがプレイ可能

※〇:問題なし △:できなくはないが難あり ×:快適なプレイは難しい

軽いゲームならだいたいプレイできますね。

逆に負荷の大きい3Dゲームをするには力不足です。

 

試しに、FGOをプレイしてみた動画がこちら。

AQUOS sense plusでFGOをプレイしてみた

プレイできなくはないです。

ただ読み込みが長いですし、戦闘中もややカクカクします。

 

やはり、ゲームメインならもう少しスペックが高いスマホを選びましょう。

ゲーミングスマホについてはこちらの記事にまとめています。

防水・防塵とおサイフケータイに対応

AQUOS sense plus最大の売りはやはり防水・防塵とおサイフケータイに対応していることですね。

とくにおサイフケータイはSIMフリー機ではほとんど搭載されていないので貴重です。

僕もおサイフケータイ(厳密にはGoogle Pay)目当てで購入しましたし。

さっそく、Google PayでモバイルSuicaのアカウントを作り、ショッピングをしてみました。

当然ですが、正常に使えました。

スマホで決済するの初めてでしたが、やはり便利ですね。

AQUOS sense plus おサイフケータイ

 

もちろん、普通のおサイフケータイも使えます。

AQUOS sense plus おサイフケータイ2

カメラは普段使いなら問題なし

スマホには欠かせない存在となったカメラ。

AQUOS sense plusはカメラ重視のスマホではないので性能は普通です。

 

ZenFone 5やP20のようなカメラに力を入れているスマホには及びませんが、日常で使う分には困らないレベルだと思います。

 

以下はカメラの設定画面。

HDRやセルフタイマー、QRコード認識など最低限の機能は使えます。

AQUOS sense plus カメラ設定1

 

AQUOS sense plus カメラ設定2

 

「インテリジェントフレーミング」はカメラが傾いていても自動で水平になるように構図を補正してくれます。

補正した後の写真だけでなく補正する前の写真も残してくれます。

 

実際に使ってみました。

1枚目が補正前、2枚目が補正後です。

AQUOS sense plus 補正前
AQUOS sense plus  補正後

面白い機能ですが、ぶっちゃけあまり違いが分かりませんね。

その他、AQUOS sense plusの作例は以下の通り。

AQUOS sense plus カメラ作例1

AQUOS sense plus カメラ作例2

AQUOS sense plus カメラ作例3

AQUOS sense plus 作例4

AQUOS sense plus 作例5

 

思っていたよりはきれいに撮れるなぁ、という印象です。

オートモードでパシャパシャ撮るだけなら十分かも。

近距離の被写体を際立たせる「接写」やモノクロモードなどもあります。

AQUOS sense plus 作例6

AQUOS sense plus 作例7

暗所の撮影は苦手

明るいところではまずまずだったAQUOS sense plusのカメラですが、残念ながら暗所は苦手なようです。

AQUOS sense plus 作例8

 

何度か撮影しましたが、ノイズが目立ちます。

マニュアルにしてシャッタースピードとか設定すればもうちょっとキレイに撮れるかもしれません。

でもどうせそこまでこだわるならそれこそP20やMate 10 Proが欲しいですね。

指紋認証はまずまずの速さ

AQUOS sense plusは本体前面に指紋認証センサーがついています。

 

まず指紋認証の速度ですが、結構速いです。

HUAWEIのスマホと比べるとワンテンポ遅いですが、実用上は問題なし。

スムーズに解除してくれます。

 

前面の指紋認証については好みの問題ですね。

僕はポケットから取り出すときに自然に解除できる背面のほうが好きだったり。

 

でも前面にあると机に置いたままでもロック解除ができるので、これはこれで便利です。

ナビゲーションキーの代わりに使える

AQUOS sense plusの指紋センサーはナビゲーションキーの代わりに使うこともできます。

設定をすることで、

  • ホームに戻る:指紋センサーをタッチ
  • 1つ戻る:センサーを右になぞる
  • アプリ履歴:センサーを左になぞる

という感じで、指紋センサーにナビゲーションキーの機能を割り当てられらます。

AQUOS sense plus 指紋センサー

 

最初は違和感がありましたが、全操作が親指だけで出来るので便利ですね。

しかもナビゲーションキーを非表示にできるので、画面をさらに広く使えます。

電池持ちはそこそこ

スマホを使う上で気になる電池持ちですが、AQUOS sense pluの電池持ちはそこそこ良いですね。

 

バッテリー100%かつ明るさMAXでYouTubeを再生し、電源が切れるまでの時間を計測してみました。

その結果、約6時間51分も持ちました。

結構長持ちですね。

 

バッテリー容量が3,100mAhとまずまず多いのと、省エネ性能に優れたIGZO液晶のおかげでしょうか。

僕のようにゲームや動画視聴をしない場合、充電は2~3日に1回でOKです。

なぞってスクショ「Clip Now」が便利

本機には「AQUOS便利機能」としてシャープ独自の機能が複数搭載されています。

AQUOS sense plus 便利機能

 

この中でも個人的に便利だと感じたのが「Clip Now」です。

Clip Nowは画面の縁をなぞるだけでスクリーンショットおよび一時メモが撮れる機能です。

  • 画面上部の縁を横(左から右)になぞるとスクリーンショット
  • 画面上部の縁を縦(上から下)になぞると一時メモ

がそれぞれ保存されます。

 

とくにスクリーンショットをサクッと保存できるのが便利ですね。

電源ボタンと音量ダウン同時押しでも撮れますが正直面倒なので…w

 

ちなみにClip Nowでスクショを撮るとこんな感じ。

本のページをめくるようなエフェクトが入ります。

f:id:happy-applications-maker:20180623210357p:plain

他にも独自の人工知能「エモパー」や画面が自動でスクロールする「オートスクロール」などもあります。

スペックを考えると値段はやや高め

そこそこのスペックと防水&おサイフケータイ対応と、SIMフリースマホとしては貴重な特徴を持つ本機ですが、唯一ネックなのが値段。

 

家電量販店などで単体購入すると45,000円前後とやや高めです。

スペック的には2万円台で買えるHUAWEI P30 liteなどよりずっと下なので、少し割高と言えます。

 

防水とおサイフケータイにどれだけ価値を見出せるかで評価が変わりそう。

追記:値下がりで単体でもお得に

発売当初はやや割高でしたが、現在は値下がりでかなりお得になりました。

購入場所にもよりますが、30,000~35,000円くらいで買えます。

例えばAmazonなら34,000円くらいですね。

現在はAQUOS sense3も登場していますが、カメラにこだわらないのならAQUOS sense plusもまだまだ現役で使えます。

まとめ

以上、AQUOS sense plusのレビューでした。

  • 防水&おサイフケータイ
  • 3Dゲームもそこそこできるスペック
  • 電池持ちがかない良い
  • 値下がりで買いやすくなった
  • 単純なコスパはHUAWEIやASUSに劣る
  • 見た目はちょっと安っぽい

SIMフリーでは貴重な防水とおサイフケータイへの対応はそのままに、CPUが強化されてバランスの良いスマホになりました。

AQUOS sense liteだとスペック的にちょっと物足りない、と思っていた人にピッタリですね。

値段も下がり、手が出しやすい価格になりました。

程よい性能で防水とおサイフケータイ対応のSIMフリースマホを探している人におすすめです。

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