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国内版「Redmi 12C」正式発表。”micro USB”搭載のエントリースマホ【Note 11/9Tと比較】

Redmi 12C Android
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Xiaomiが新スマホ「Redmi 12C」を正式発表しました。

Helio G85を採用するエントリー機で、価格は3GB/64GB版が19,800円、4GB/128GB版が23,800円です。

すでにAmazonや楽天市場などで販売を開始しています。

スペックが控えめな代わりに価格を抑えているわけですが、今さらmicro USBを搭載しているのが気になりますね。

この記事を書いた人
吾妻かずき

格安SIM・スマホ(とくにモトローラ)が好きなライターです。格安SIM歴は9年を越え、その経験を生かしてスマホライターとして活動しています。

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国内版Redmi 12Cのスペック概要

Redmi 12Cの特徴

国内版Redmi 12Cのスペックは以下の通りです。

スペックRedmi 12
価格3GB版:19,800円
4GB版:23,800円
カラーグラファイトグレー
ラベンダーパープル
ミントグリーン
サイズ幅約76.41mm
高さ約168.76mm
厚さ約8.77mm
重さ約192g
ディスプレイ約6.71インチ, HD+(1,650×720)
リフレッシュレート60Hz
OSMIUI 13(Android 12)
SoCHelio G85
メモリ3GB / 4GB
ストレージ64GB / 128GB
アウトカメラ5000万画素
インカメラ500万画素
バッテリー5,000mAh(10W急速充電)
USB端子micro USB
対応SIMnanoSIM + nanoSIM
DSDV
5G×
Wi-FiWi-Fi 5(802.11ac)
Bluetooth5.1
防水・防塵IP52
おサイフケータイ×

記事公開時、防水・防塵を「非公開」としていましたが、正しくはIP52でした。失礼いたしました。

SoCにHelio G85を採用しています。

Antutuスコアは20~25万前後なので、ゲームをしないなら普通に使えそうです。

日本国内だとmoto g31が同じSoCを搭載しています。

ストレージが64GBだけでなく128GBも用意されているのは好印象。

バッテリーも大容量なので、電池持ちは良さそうです。

USB端子はまさかのmicro USB

Redmi 12Cでもっとも気になったのがmicro USBを採用している点です。

日本国内で発売されるスマホはエントリー機でもUSB-Cが当たり前になっています。

筆者が調べた限りでは、最後にmicro USBを搭載した機種が国内で発売されたのは2年以上前です。

最後のmicro USB搭載機?
画像は価格.comより

いくらエントリー機とはいえ、「今さらmicro USBはちょっと…。」と思ったのが正直なところです。

デザインは良さそう

個人的に良さそうだな、と思ったのはデザインです。

Redmi 12Cのデザイン

全体的にポップでカラフルなデザインに仕上がっています。

デザインは人によって好き嫌いが分かれるため一概に言えませんが、個人的にはかなり好きなデザインです。

それだけに、micro USBを採用している点が本当に残念に感じますね。

過去のエントリー機より微妙かも?

Redmi Note 11
画像は筆者の所有するRedmi Note 11

Xiaomiはこれまでにもエントリー機を国内で販売しています。

今回のRedmi 12Cは正直スペックが微妙で、ぶっちゃけ過去モデルを買った方が良いのではないか?と思ってしまいました。

実際に、Xiaomiのエントリー機であるRedmi 9TおよびRedmi Note 11と、Redmi 12Cのスペックを比較してみました。

スペックRedmi 12CRedmi 9TRedmi Note 11
価格※3GB版:19,800円
4GB版:23,800円
21,298円24,800円
カラーグラファイトグレー
ラベンダーパープル
ミントグリーン
カーボングレー
オーシャングリーン
スターブルー
トワイライトブルー
グラファイトグレー
サイズ幅約76.41mm
高さ約168.76mm
厚さ約8.77mm
幅約77.3mm
高さ約162.3mm
厚さ約9.6mm
幅約73.87mm
高さ約159.87mm
厚さ約8.09mm
重さ約192g約198g約179g
ディスプレイ約6.71インチ,
HD+(1,650×720)
約6.53インチ
FHD+(2340×1080)
約6.43インチ, 有機EL
FHD+(2400×1080)
リフレッシュレート60Hz60Hz90Hz
OSMIUI 13(Android 12)MIUI 13(Android 12)
※要アップデート
MIUI 13(Android 12)
※要アップデート
SoCHelio G85Snapdragon 662Snapdragon 680
メモリ3GB / 4GB4GB4GB
ストレージ64GB / 128GB64GB64GB
アウトカメラ5000万画素4800万画素+800万画素+200万画素+200万画素5000万画素+800万画素+200万画素+200万画素
インカメラ500万画素800万画素1300万画素
バッテリー5,000mAh6,000mAh5,000mAh
充電速度10W18W33W
USB端子micro USBUSB-CUSB-C
対応SIMnanoSIM + nanoSIMnanoSIM + nanoSIMnanoSIM + nanoSIM
DSDV
5G×××
Wi-FiWi-Fi 5(802.11ac)Wi-Fi 5(802.11ac)Wi-Fi 5(802.11ac)
Bluetooth5.15.05.0
防水・防塵IP52×IP53
おサイフケータイ×××
※Redmi 12C/Note 11は公式ストア価格、9TはAmazonの新品価格

目ぼしい進化はストレージ容量が増えたことくらいでしょうか。

SoCの性能はSnapdragon 680と同等で、そこまで大きな差はありません。

それ以外では、むしろRedmi 9T/Redmi Note 11より劣っているポイントが目立ちます。

Redmi 12Cの微妙なポイント
  • ディスプレイの解像度が低い
  • カメラがシングルカメラ
  • USB端子がmicro USBで充電速度も遅い

エントリー機なのでディスプレイやカメラはしょうがないにしても、やはりmicro USB採用がマイナスですね。

価格もそこまで変わりませんし、今からエントリー機を買うなら個人的にはRedmi Note 11をおすすめします。

Redmi Note 11のレビューはこちらです。

価格は19,800円から、一括1,100円も

Redmi 12Cの価格は3GB/64GB版が19,800円、4GB/128GB版が23,800円です。

ネット通販や家電量販店で購入できるほか、格安SIMでも取り扱いがあります。

4GB/128GB版はXiaomi公式ストア、Amazon、楽天市場限定のようです。

まとめ

Redmi 12Cについて簡単に紹介しました。

円安などの影響もあり、以前よりも物足りないスペックにならざるを得ないのは理解できます。

それでも、micro USBだけはやめて欲しかったですね。

筆者はエントリー~ミドルの機種が好きですし、Redmi 12Cのデザインも好みです。

ただ手持ちのガジェットはほぼUSB-Cで統一しており、micro USBというだけで購入を戸惑っています。

micro USBで良いならRedmi 12Cもアリですが、そうじゃないなら正直Redmi Note 11のほうがおすすめですね。

記事内画像引用元:Xiaomi 公式楽天市場店