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Nothing Phone (3a) Lite 実機レビュー!ほぼ”ミドルスペック”な高コスパエントリー機

4.5
Nothing Phone (3a) Liteのアイキャッチ スマホレビュー
本記事はアフィリエイト広告を含みます。
筆者
筆者

こんにちは、吾妻かずき(@azuma_kazuki24)です。

本記事では、Nothing製のスマホ「Nothing Phone (3a) Lite」をレビューします。

Nothing Phone (3a) LiteはDimensity 7300 Pro 5G、8GBメモリ、128GBストレージを備えるエントリースマホです。

明るい有機ELディスプレイやトリプルカメラ、おサイフケータイなども搭載しており、スペック的にはミドルスマホに相当します。

あくまでも廉価モデルなので、望遠カメラやスピーカーなど上位モデルから性能が削られている点も少なくありません。

それでも、32,890円(楽天版)で買えるスマホとしては、十分すぎる仕様です。

Nothing Phone (3a)の評価
  • デザイン4.5
  • サイズ感3.5
  • ディスプレイ4.5
  • 処理性能4.0
  • カメラ4.0
  • バッテリー4.0

そんなNothing Phone (3a) Liteを実際に購入・利用したので、良かったところやイマイチなところをまとめました。

Nothing Phone (3a) Liteの購入は楽天がお得!
この記事を書いた人
吾妻かずき

神奈川県相模原市在住のフリーライター。スマホ(とくにモトローラ)、クレジットカード、ゲームが好きです。格安SIM歴は10年を越え、その経験を生かしてスマホライターとして活動中。

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Nothing Phone (3a) Liteの特徴

Nothing Phone (3a)の特徴は以下の通りです。

Nothing Phone (3a) Liteの特徴
  • 独特な背面デザイン
  • 最大120Hz駆動の有機ELディスプレイを搭載
  • SoCにDimensity 7300 Pro 5G採用
  • 独自OS「Nothing OS」を搭載
  • アウトカメラは広角+超広角+マクロの3眼
  • 5,000mAhバッテリー搭載
  • IP54の防水とおサイフケータイに対応
  • 楽天版は価格が32,890円と安い

120Hz駆動の有機ELにDimensity 7300 Pro 5G(Antutu約90万)、そしてトリプルカメラを搭載します。

望遠カメラがない、スピーカーがモノラルなど上位モデルからグレードダウンしている部分もありますが、スペック的にはほぼミドルです。

筆者
筆者

サクサク快適に動くので、とてもエントリースマホとは思えません。

Nothingらしい独自性の高いデザインかつ高級感もあり、所有欲が満たされます。

定価の42,800円でも普通に良い機種だと思いますが、楽天版は32,890円と1万円ほど割安です。

コストパフォーマンスは、かなり高いと言えます。

Nothing Phone (3a) Liteのデザイン

さっそくNothing Phone (3a) Liteのデザインからチェックします。

今回はホワイトを購入しました。

Nothing Phone (3a)Liteのデザイン

歴代のNothing Phoneに比べると大人しく、Phone (1)や(2)のように内部基板が見えるようなデザインではありません。

それでもネジが見えていたり、パネルが外せそうな作りになっていたり(実際は外せません)と、他のスマホにはない独特なデザインです。

背面はガラスで覆われており、エントリースマホにありがちなチープさはありません。

筆者
筆者

個人的にはこれくらいが奇抜すぎず、それでいてカッコいい!と感じました。

背面の右下には、通知を光で知らせてくれる「Glyphライト」が搭載されています。

Nothing Phone (3a) Liteのライト

他のNothing Phoneに搭載されている「Glyph Interface」に比べると控えめですが、面白い機能ですね。

重量は約199gと、最近のAndroidスマホとしては標準的。

ただ、筆者のように170~180gくらいのスマホに慣れていると、すこし重く感じます。

Nothing Phone (3a) Lite

本体サイズもそこそこ大きいので、片手での操作はしにくいと感じました。

サイズ感や重量が気になる人は、楽天モバイルの店舗等で実機をチェックしましょう。

ボタン配置がちょっと特殊

右側面には、「Essential Key」という専用キーと、電源ボタンがあります。

Nothing Phone (3a)Liteのデザイン
本体下側(画像だと左側)がEssential Key

Essential Keyは、ワンタップでスクショや録音ができるボタンです。

使いこなせば便利そうですが、電源ボタンと押し間違えることが多く、若干ストレスを感じます。

筆者
筆者

慣れの問題かもしれませんが、個人的には電源ボタンと逆にして欲しかったです。

左側面には音量ボタンがあります。

Nothing Phone (3a)Liteのデザイン

普通のAndroidスマホと違い、音量ボタンと電源ボタンが離れています。

他のAndroidスマホに慣れていると、最初は苦労するかもしれません。

本体上部はマイク穴のみ。

Nothing Phone (3a)Liteのデザイン

本体下部はスピーカー、USB Type-Cポート、マイク穴、SIMカードスロットです。

Nothing Phone (3a)Liteのデザイン

スピーカーはモノラルです。

詳細は後述しますが、ごく普通の音ですね。

6.77インチの有機EL採用、明るさも十分

Nothing Phone (3a) Liteは6.77インチの有機ELディスプレイを搭載しています。

Nothing Phone (3a)Liteの画面

発色は良好で、解像度もFHD+と十分です。

ピーク輝度は3,000ニトと、エントリースマホにしては明るめ。

実際に屋外の直射日光下で使っても、そこそこ明るいと感じます。

また、リフレッシュレートは最大120Hzです。

筆者
筆者

ディスプレイの品質も、エントリースマホとは思えないほど良好です。

Nothing Phone (3a) Liteの付属品

Nothing Phone (3a)Liteの付属品

Nothing Phone (3a) Liteの付属品は以下の通りです。

Nothing Phone (3a) Liteの付属品
  • ケース
  • フィルム(貼り付け済み)
  • SIMピン
  • ガイド類
  • USBケーブル(c-c)

画面に保護フィルムが貼ってあり、ケースも付属します。

買ってすぐに持ち出せるのはありがたいですね。

Nothing Phone (3a)Liteのケース
ケースはしっかりとした作りでカメラもカバー

USBケーブルも付いていますが、ACアダプタは付いていません。

必要な人は別途購入してください。

Nothing Phone (3a) Liteは33Wの急速充電に対応するので、30Wくらいのものを買えばOKです。

Nothing Phone (3a) Liteのスペック

Nothing Phone (3a) Liteのスペックは以下の通りです。

スペックNothing Phone (3a) Lite
カラーホワイト
ブラック
レッド※楽天限定
サイズ幅約78mm
高さ約164mm
厚さ約8.3mm
重さ約199g
ディスプレイ約6.77インチ, AMOLED
FHD+(2,392×1,084)
リフレッシュレート120Hz
OSNothing OS 3.5(Android 15)
SoCMediaTek Dimensity 7300 Pro 5G
メモリ8GB
ストレージ128GB
外部ストレージmicroSDカード
アウトカメラ①5000万画素(f/1.88、メイン)
②800万画素(f/2.2、超広角)
③200万画素(F/2.4、マクロ)
インカメラ1600万画素(f/2.45)
スピーカーモノラル
バッテリー5,000mAh(33W)
ワイヤレス充電×
対応SIMnanoSIM + eSIM
DSDV
5G
Wi-FiWi-Fi 6(802.11ax)
Bluetooth5.4
防水・防塵IP54(防滴)
おサイフケータイ
生体認証指紋認証(画面内)、顔認証
引用元:Nothing公式

Antutuスコア(v11)は約90万

Nothing Phone (3a) Liteでベンチマークアプリを実行した結果を見てみましょう。

まずはAntutuですが、v11でのスコアは約90万を記録しました。

Antutu v10のスコアは約66万です。

参考:Antutuスコアの目安(v10)

  • 30万未満:動作はややモッサリ
  • 30~40万:最低限の性能、軽いアプリはOK
  • 40~50万:普段使いなら十分
  • 50万~100万:ゲーム以外はサクサク動く
  • 100万~150万以上:多くのゲームが快適

続いてGeekbench 6ですが、シングルコアは約1020、マルチコアは約2960のスコアです。

いずれも、普段使いなら十分なスコアです。

実際にNothing Phone (3a) Liteを使ってみても、SNSやブラウジング、電子書籍の閲覧などの用途はストレスなく使えます。

筆者
筆者

メモリも8GBと必要十分なので、タスクキルもそこまで起きません。

Nothing Phone (3a) Liteはストレージの一部をメモリに割り当てる「RAM拡張」に対応しています。

Phone (3a) LiteのRAM拡張

最大8GB追加して16GBまで拡張できるものの、基本的には8GBあれば十分です。

個人的には、RAM拡張はオフにすることをおすすめします。

画質を落とせば3Dゲームも一応動く

Nothing Phone (3a) Liteなら、画質を落とせば3Dゲームもそれなりにプレイできます。

原神や崩壊:スターレイルなどの重量級ゲームも、画質を中以下にすれば割と快適です。

画質を高くするとカクついたり、発熱でパフォーマンスが落ちたりします。

また、ストレージが128GBしかないため、重量級のゲームを2~3個入れるとストレージがいっぱいです。

高画質で長時間快適にプレイしたいガチ勢やたくさんのゲームをプレイしている人は、もう少し性能の高いスマホを買いましょう。

画質へのこだわりがなく、空き時間に少しプレイするくらいならNothing Phone (3a) Liteでも十分です。

Nothing Phone (3a) Liteのカメラ性能

Nothing Phone (3a)Liteのカメラ

続いてはNothing Phone (3a)のカメラをチェックします。

Nothing Phone (3a) Liteのアウトカメラ構成
  • アウトカメラ①5000万画素
    F1.88、広角、EIS
  • アウトカメラ800万画素
    F2.2、超広角
  • アウトカメラ200万画素
    F2.45、マクロ

アウトカメラは広角+超広角+マクロで構成されるトリプルカメラです。

Phone (3a)にあった望遠カメラが省かれており、ズーム性能はあまり高くありません。

それでもエントリースマホとしては十分なカメラ性能で、夜景もしっかり撮れますよ

さっそく、Nothing Phone (3a) Liteで撮影した作例を見ていきます。

画像について

いずれの画像も、タップで拡大できます。

明るいところでは普通にキレイ

まずは明るい場所での作例です。

Nothing Phone (3a) Liteの作例
Nothing Phone (3a) Liteの作例
Nothing Phone (3a) Liteの作例

明るいところでは、十分キレイに撮れます。

やや濃いめな時もありますが、全体的には自然な写りです。

料理もそこそこ美味しそうです。

Nothing Phone (3a) Liteの作例

ただ、Nothing Phone (3a) Liteを使っているとシャッター音の大きさが気になりました。

しかもシャッター音が他のスマホのような「カシャ」ではなく「ピコッ」という電子音なので、なおさら目立ちます。

筆者
筆者

お店とかで撮影する時は、スピーカーを手で塞いで撮影しています。

無音にしろとは言いませんが、もう少し小さくしてほしいと思いました。

ズームは最大10倍

Nothing Phone (3a) Liteは最大10倍のデジタルズームに対応します。

望遠レンズを搭載していないため、光学ズームには対応していません。

デジタルズームでも、2倍はそれなりにキレイです。

Nothing Phone (3a) Liteの作例
等倍
Nothing Phone (3a) Liteの作例(2倍ズーム)
2倍

2倍を超えると粗くなります。

Nothing Phone (3a) Liteの作例(5倍ズーム)
5倍
Nothing Phone (3a) Liteの作例(10倍ズーム)
10倍

最大の10倍ズームは解像感が落ちます。

実用的なのは2倍くらいまでですね。

Nothing Phone (3a) Liteの作例(2倍ズーム)
2倍
Nothing Phone (3a) Liteの作例(2倍ズーム)
2倍

エントリースマホのズームにしては頑張っていますが、こだわる人だと物足りないでしょう。

超広角はまずまず、マクロはイマイチ

広角カメラ以外に、800万画素の超広角カメラと200万画素のマクロカメラを備えます。

超広角カメラを使うと、広い範囲を含めた写真を撮影可能です。

Nothing Phone (3a) Liteの作例(超広角)
超広角
Nothing Phone (3a) Liteの作例(超広角)
超広角
Nothing Phone (3a) Liteの作例(超広角)
超広角

色合いは少し悪くなりますが、エントリースマホの超広角カメラとしてまずまずだと思います。

一方、マクロカメラは被写体に寄れるのがメリットですが、200万画素しかなく画質は微妙です。

Nothing Phone (3a) Liteの作例(マクロ)
マクロ
Nothing Phone (3a) Liteの作例(マクロ)
マクロ

おまけ程度だと思っておきましょう。

夜景もしっかり撮れる

Nothing Phone (3a) Liteは暗所撮影用の夜景モードを搭載しています。

エントリー機ですが、夜景もキレイです。

Nothing Phone (3a) Liteの作例(夜景)
Nothing Phone (3a) Liteの作例(夜景)
Nothing Phone (3a) Liteの作例(夜景)

ノイズも抑えられていますし、明るさも十分です。

ハイエンドモデルほどパキっとした写りではないものの、3万円台前半のエントリースマホとしては及第点以上のクオリティだと感じました。

動画もそこそこキレイに撮れる

Nothing Phone (3a) Liteで動画も撮影してみました。

4K/30fpsもしくは1080p/60fpsでの撮影に対応。

そこそこ手ぶれ補正が効いており、手持ちで歩いてもそれなりにキレイに撮影できました。

3万円台前半のスマホとしては、十分なカメラ性能と言えますね。

Nothing Phone (3a) Liteの購入は楽天がお得!

Nothing Phone (3a) Liteのスピーカー

Nothing Phone (3a)はモノラルスピーカーを搭載します。

Nothing Phone (3a)Liteのデザイン

実際に音を聞いてみると、音質はごく普通です。

ステレオスピーカーの機種に比べると、音の広がりや臨場感で劣ります。

音楽を聞く時はイヤホンを使ったほうが良いでしょう。

ただ特別音が悪いわけでもないので、動画視聴くらいなら問題ありません。

Phone (3a) Liteはイヤホンジャックなし

Nothing Phone (3a) Liteはイヤホンジャックを搭載していません。

ワイヤレスイヤホンを使うか、変換アダプタやUSB-C接続のイヤホンを使いましょう。

Phone (3a) Liteの対応コーデック

Nothing Phone (3a) Liteの対応コーデックは非公表ですが、筆者が調べた限りではSBC、AAC、aptXに対応しているようです。

aptX Adaptiveには対応していません。

Phone (3a) Liteのバッテリーをチェック

Nothing Phone (3a) Liteのバッテリー容量は5,000mAhです。

最近のAndroidスマホとしては標準的ですが、SoCの省エネ性能が高いのかバッテリーは想像以上に長持ちでした。

丸一日は余裕で持つと思います。

バッテリーテストの注意点

スマホのバッテリー持ちは利用する環境や生活スタイル、端末の設定などで大きく異なります。本記事のテスト結果は、あくまでも参考程度に捉えてください。

バッテリー持ちは良好

ベンチマークソフト「PCMark for Android」を利用して、バッテリー持ちをテストします。

PCMark for Android

スマホの性能や電池持ちを計測するアプリ。ブラウジング・動画編集・画像編集などを繰り返し、電池持ちを計測する。

PCMark for Android Benchmark

PCMark for Android Benchmark

UL LLC無料posted withアプリーチ

バッテリーテストの条件は以下の通りです。

PCMarkのバッテリーテストの条件
  • 電池100%でスタート
  • 明るさ50%くらい
  • Wi-Fi接続
  • リフレッシュレートは「120Hz」

テストの結果は、15時間27分でした。

Nothing Phone (3a) LiteのPCMark for Androidの結果

参考までに、直近で同じテストを実施した他の端末と比較してみました。

バッテリー容量が同じくらいのスマホに比べても、バッテリー持ちが良いですね。

機種名容量リフレッシュレートテスト結果
Phone (3a) Lite5,000mAh120Hz15時間27分
REDMI 15 5G7,000mAh144Hz22時間18分
moto g66y 5G5,200mAh120Hz11時間25分
moto g055,200mAh90Hz13時間45分
nubia S 5G5,000mAh120Hz12時間23分
motorola edge 50s pro4,500mAh144Hz12時間52分

普通に使っていても丸一日は余裕で持ちます。

動画視聴やゲームをある程度利用する人でも、朝100%まで充電すれば家に帰るまで持つでしょう。

なお、Nothing Phone (3a) Liteは最大33Wの急速充電に対応しています。

100Wを超える超急速充電に比べると遅いものの、必要十分な速度です。

ワイヤレス充電は非対応

Nothing Phone (3a) Liteはワイヤレス充電に対応していません。

基本的に、Nothingの廉価モデルはワイヤレス充電非対応です。

ワイヤレス充電を使うならPhone (2)やPhone (3)などの上位モデルを選びましょう。

Nothing Phone (3a) Liteの対応バンド

Nothing Phone (3a) Liteの対応バンドは以下の通りです。

Nothing Phone (3a) Liteの対応バンド
5Gn1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 20 / 28 / 38 / 40 / 41 / 66 / 71 / 77 / 78
4GB1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41 / 42 / 48 / 66 / 71
3GB1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
引用元:Nothing公式

ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルのバンドをしっかりカバーしています。

SIMロックももちろんないので、どのキャリアでも使えるでしょう。

nano SIM + nano SIMまたはnano SIM + eSIMのDSDVにも対応しています。

楽天以外のSIMももちろんOK

ただし、ドコモの5Gバンドの1つであるn79には非対応です。

n78に対応しているのである程度は5Gも使えますが、エリアによっては4Gしか繋がらないかもしれません。

Nothing Phone (3a)との違い

Nothing Phone (3a) Liteは、Nothing Phone (3a)の廉価版にあたります。

Nothing Phone (3a)も(3)の廉価版という立ち位置ではありますが、(3a) Liteとはどのような違いがあるのでしょうか。

スペックを比較してみます。

スペックNothing Phone (3a) LiteNothing Phone (3a)
価格直販:42,800円
楽天:32,980円
直販:54,800円~
楽天:46,900円~
カラーホワイト
ブラック
レッド※楽天限定
ホワイト
ブラック
ブルー※楽天限定
サイズ幅約78mm
高さ約164mm
厚さ約8.3mm
幅約77.5mm
高さ約163.5mm
厚さ約8.35mm
重さ約199g約208g
ディスプレイ約6.77インチ, AMOLED
FHD+(2,392×1,084)
約6.77インチ, AMOLED
FHD+(2,392×1,080)
リフレッシュレート120Hz120Hz
OSNothing OS 3.5(Android 15)Nothing OS 4.0(Android 16)
※要アップデート
SoCMediaTek Dimensity 7300 Pro 5GSnapdragon 7s Gen 3
メモリ8GB8GB / 12GB
ストレージ128GB128GB / 256GB
外部ストレージmicroSDカード×
アウトカメラ①5000万画素(f/1.88、メイン)
②800万画素(f/2.2、超広角)
③200万画素(F/2.45、マクロ)
①5000万画素(f/1.88、メイン、OIS)
②5000万画素(f.2.0、望遠)
③800万画素(f/2.2、超広角)
インカメラ1600万画素(f/2.4)3200万画素(f/2.2)
スピーカーモノラルステレオ
バッテリー5,000mAh(33W)5,000mAh(50W)
ワイヤレス充電××
対応SIMnanoSIM + eSIMnanoSIM + eSIM
DSDV
5G
Wi-FiWi-Fi 6(802.11ax)Wi-Fi 6(802.11ax)
Bluetooth5.45.4
防水・防塵IP54(防滴)IP64(防滴)
おサイフケータイ
生体認証指紋認証(画面内)、顔認証紋認証(画面内)、顔認証
引用元:Phone (3a) Lite公式, Phone (3a)公式

スペックを比較すると、(3a) Liteは機能が削られているのが分かります。

とくに望遠レンズがなくなったカメラ、ステレオからモノラルになったスピーカーは差が大きいですね。

SoC性能も差がありますが、Antutuスコアで10~15万くらいの差なので、実利用ではあまり違いを感じません。

ただし、Phone (3a)は12GB/256GBモデルがあります。

筆者
筆者

カメラやスピーカーにこだわる人、256GBストレージモデルが欲しいなら(3a)もおすすめです。

Nothing Phone (3a) Liteは256GBモデルがありませんが、microSDカードが使えます。

カメラやスピーカーへのこだわりがなく、安さ重視で選ぶなら(3a) Liteがおすすめです。

Nothing Phone (3a) Liteは楽天版がお得

Nothing Phone (3a) LiteはNothing直販もしくは楽天モバイル/楽天市場で購入できます。

基本的には、楽天モバイル/楽天市場で買うのがおすすめです。

Nothing Phone (3a) Liteの販売価格
  • 直販:42,800円
  • 楽天モバイル/楽天市場:32,890円

楽天なら直販よりも10,000円近く購入でき、限定カラーであるレッドも買えます。

仕様はどちらで買っても同じなので、楽天での購入がおすすめです。

機種単体なら、SPUで楽天ポイントの還元率がアップする楽天市場で買いましょう。

楽天モバイル回線も契約するなら、最大16,000ポイント還元を受けられる楽天モバイルで購入してください。

Nothing Phone (3a) Liteのキャンペーン情報は、別記事でもまとめています。

Nothing Phone (3a) Liteの購入は楽天がお得!

まとめ

Phone (3a) Liteのイメージ

以上、Nothing Phone (3a) Liteの実機レビューでした。

Nothing Phone (3a) Liteのメリット
  • ユニークかつ高級感のあるデザイン
  • 保護フィルムが貼り付け済み&ケースも付属
  • 明るい有機ELディスプレイ採用
  • 普段使いなら全く問題ない処理性能
  • 夜景もそこそこ撮れるトリプルカメラ
  • microSDカードが使える
  • バッテリー持ちが良好
  • おサイフケータイにもしっかり対応
  • 楽天版は32,890円と安い
Nothing Phone (3a) Liteのデメリット
  • 重量は約199gとやや重い
  • ボタン配置が特殊で慣れが必要
  • 256GBモデルはない
  • シャッター音がデカい
  • 望遠カメラはなし
  • スピーカーはモノラル
  • 5Gバンド「n79」に非対応

楽天版は32,890円と手ごろな価格ながら、スペックが充実しています。

処理性能は必要十分で、画質を落とせばゲームもOKです。

カメラは広角の性能が良く、夜景もしっかり撮れます。

筆者
筆者

エントリー離れした高級感のあるデザインも必見です。

256GBモデルなし、望遠カメラ非搭載、モノラルスピーカーなど、上位モデルから削られた部分が多いのも事実です。

それでも「3万円台前半でほぼ全部入りのミドルスマホが買える」と考えると、コスパはかなり高いと言えるでしょう。

大きな弱点もなく、幅広い人におすすめできる1台ですね。

Nothing Phone (3a) Liteの購入は楽天がお得!