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OPPO R15 Neo 本音レビュー!使って分かったメリット・デメリット

OPPO R15 Neo Android
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OPPO R15 Neoは中国のスマホメーカーOPPOから発売されているSIMフリースマホです。

2万円台と低価格ですが大容量バッテリーを搭載し、トリプルスロット採用でDSDVとmicroSDを併用できるなどコスパに優れます。

とくにDSDV対応でトリプルスロットのスマホはほとんどないので貴重です。

そんなOPPO R15 Neoを実際に購入したので、徹底的にレビューしたいと思います。

この記事を書いた人
吾妻かずき

格安SIM・スマホ(とくにモトローラ)が好きなライターです。格安SIM歴は9年を越え、その経験を生かしてスマホライターとして活動しています。

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外観をチェック

さっそく外観からチェックしていきしょう。

まずは背面です。

OPPO R15 Neo 外観

今回はダイヤモンドブルーのカラーを買いました。

格安モデルながら、スタイリッシュでかっこいい背面です。

単に光沢があるだけでなく斜めにカットしたような模様が入っています。

吾妻かずき
吾妻かずき

見る角度によって違う光り方をするのがおしゃれです。

前面はノッチあり。隠せないので要注意

続いて前面をチェックします。

OPPO R15 Neo 前面

ベゼルが狭く、画面は6.2インチとかなり大きめです。

本体サイズも結構大きく、片手で操作するのはちょっと大変かもしれません。

OPPO R15 Neo 外観

画面上部にはお馴染みのノッチ(切り欠け)があります。

サイズは普通で、そこまで存在感はありません。

OPPO R15 Neo ノッチ

HUAWEIやASUSなど他社スマホにはノッチを隠す機能がありますが、R15 Neoにはありません。

一応、アプリによっては個別に消すことも可能です。

OPPO R15 Neo ノッチ消し

消せるのは横画面の時だけで、縦画面ではノッチが普通に表示されます。

付属品のケースは質が良い

続いて付属品をチェックしていきます。

  • 専用ケース
  • ACアダプター
  • USBケーブル
  • 取扱説明書
OPPO R15 Neo 付属品

最近のSIMフリースマホとしては標準的な付属品ですね。

専用ケースはシリコン素材の柔らかいケースで、側面もバッチリ守られます。

サイズももちろんピッタリです。

OPPO R15 Neo ケース

OPPO R15 Neoのスペック

ここからはOPPO R15 Neoのスペックをチェックしていきます。

まずはスペックを一覧表にまとめました。

カラーダイヤモンドブルー
ダイヤモンドピンク
サイズ幅約75.6mm
高さ約156.2mm
厚さ約8.2mm
重さ約168g
ディスプレイ約6.2インチ,HD+(1520×720)
OSColorOS 5.1
(Android 8.1ベース)
CPUSnapdragon 450
(オクタコアCPU)
メモリ3GB
ストレージ64GB
カメラアウト:1300万画素+200万画素
イン:800万画素
バッテリー4230mAh
対応バンドFDD-LTE:B1/2/3/4/5/7/8/18/
19/20/26/28
TD-LTE:B38/39/40/41
3G:B1/2/4/5/6/8/19
GSM:850/900/1800/1900MHz
SIMサイズnanoSIM×2
DSDS〇(DSDV)
Wi-FiIEEE802.11b/g/n
Bluetooth4.2

基本的には2万円台のスマホではよくあるスペックですね。

ミドルクラスでの採用が多い「スナドラ450」と3GBメモリの組み合わせで、SNSやブラウジングなど軽い用途ならこなせます。

実際にR15 NeoでブラウジングやTwitter、動画視聴などを試しましたが、これくらいの用途であれば大丈夫でした。

アプリの切り替え時やTwitterでタイムラインを更新する際に少しモタつきを感じます。

特筆すべきはバッテリー容量です。

一般的なスマホのバッテリー容量は3,000mAhくらいですが、R15 Neoはなんと4,230mAhの大容量バッテリーを搭載しています。

詳細は後述していますが、バッテリー持ちはかなりのものです。

Antutuスコアはエントリー相当

続いて、ベンチマークソフト「Antutu」を使ってR15 Neoのスコアを計測してみました。

Antutu

総合スコアは「71246」でした。

ザ・エントリーといった感じのスコアです。

サクサク感を求めたり、3Dゲームをプレイする場合は物足りないでしょう。

3Dゲームは厳しい

OPPO R15 Neoで具体的にどれくらいのゲームならプレイできるのか、いろいろ試してみました。

ゲーム名動作※備考
モンスト問題なし
PUGBモバイル画質を下げれば何とか動く
FGO×ロードがかなり長くカクつく
キンスレ×カクカクする

※〇:問題なし △:できなくはないが難あり ×:快適なプレイは難しい

やはり3Dゲームのプレイは厳しめです。

全くできないわけではないですがロードが長かったり、カクカクしたりと、とても快適とは言えません。

動作が軽い2Dゲームならなんとかできる、という感じです。

ただ、やっぱりゲームをするなら最低でもSnapdragon 600番台を搭載したスマホが欲しいですね。

Androidなのにドロワーがない

個人的に一番残念だったのがドロワーがないことです。

Androidのスマホのほとんどはホーム画面には必要なアプリだけを置きそれ以外は「ドロワー」という領域に表示されます。

ZenFone 5 ドロワー
例:ZenFone 5のドロワー

しかし、R15 Neoはドロワーがなく、すべてのアプリをホーム画面に置きます。

iOS(iPhone)と同じスタイルです。

OPPO R15 Neo ホーム

これについてどう判断するかは人それぞれで、むしろiPhoneから乗り換えるような人はiPhoneらしくていいかもしれません。

筆者のように、ホームにはあまりアプリを置きたくない人間にとっては大きなマイナスです。

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OPPO R15 Neoのカメラ性能をチェック

お次はカメラをチェックしていきます。

アウトカメラは1300万画素+200万画素のデュアルレンズカメラです。

低価格モデルなので驚くほど高品質ではないですが、普通に使う分には問題ないクオリティの写真が撮れます。

少ないですがいくつか作例をどうぞ。

OPPO R15 Neo 作例
OPPO R15 Neo 作例
OPPO R15 Neo 作例
OPPO R15 Neo 作例

全体的にやや暗い気がしますが、価格を考えると悪くはない感じ。

2万円台のスマホとしては標準的ですね。

カメラにこだわる場合はZenFone 5やHUAWEI P20など、もう少し上のランクのスマホがいいでしょう。

ポートレートも撮れる

R15 Neoは背景をぼかすポートレート写真も撮れます。

OPPO R15 Neo 作例

境界部分がやや曖昧ですが、割とキレイにボケてます。

OPPO R15 Neo 作例

ライトを撮ってみました。

背景はキレイにボケましたが、上部分は高架線との距離が近くてボケてくれませんでした。

価格なりなところはありますが、そんなに不自然ではないと思います。

暗い所での撮影は苦手

明るい所ではまずまずの写真が撮れましたが、暗い所での撮影はイマイチでした。

暗い所で撮影すると本当に真っ暗な写真しか撮れません。

OPPO R15 Neo 作例
OPPO R15 Neo 作例

暗すぎて何が映ってるか分かりませんね。

夜景を撮りたいならもう少しカメラ性能が良いスマホを買いましょう。

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DSDV+トリプルスロット!ただしドコモVoLTEは非対応

OPPO R15 Neoの特徴の1つがDSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)に対応していることです。

DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)

2枚のSIMカードを4G+4Gで同時に待受けできる機能

2つの電話番号を使い分けられるだけでなく、両方ともVoLTEによる高品質な通話が可能です。

しかもR15 NeoはmicroSDカードスロットが独立している「トリプルスロット」を採用しています。

DSDV対応でトリプルスロットの機種はほとんどないので貴重です。

OPPO R15 Neo スロット
上がR15 Neo、下が比較用のZenFone 5

通常のスロットだと2つ目のSIMスロットがmicroSDカードスロットと兼用です。

DSDV利用中はmicroSDカードが挿せません。

一方、R15 NeoはmicroSDカードスロットが独立しているので、DSDVしつつmicroSDカードで容量を増やせます。

実際にSIMとmicroSDカードを置くとこんな感じです。

OPPO R15 Neo スロット DSDV

今回はOCNモバイルONE(ドコモ回線)とIIJmio タイプA(au VoLTE)を挿しました。

SIM・microSDカードともに正常に認識されています。

VoLTEはauとソフトバンク(Y!mobile)に対応しています。

au VoLTEは対応している機種が少ないので貴重ですね。

ただ、残念ながらドコモのVoLTEに対応していません。

OPPO R15 Neo VoLTE
SIM2のみVoLTEマークがついている

格安SIMはドコモ回線が一番多いわけですから、ドコモのVoLTEも対応してほしかったですね。

バッテリーをチェック

OPPO R15 Neoは4230mAhという大容量バッテリーを搭載しています。

一般的なスマホが3000mAhくらいなので、R15 Neoはかなり多いですね。

容量が大きければ、それだけバッテリー持ちも良いと言えます。

吾妻かずき
吾妻かずき

とは言え、実際にはCPUやディスプレイの省エネ性能にも左右されます。

バッテリー容量がこれだけ多いと充電にも時間がかかりそうですね。

そこで、バッテリーに関するテストしてみました。

バッテリー持ちはかなり良い

まずはバッテリー持ちのテストです。

バッテリー100%の状態から明るさMAXでYouTubeの動画を再生し、電源が切れるまでの時間を計測しました。

参考としてHUAWEI P20 liteとHUAWEI nova lite 3でも同様のテストをやった結果を載せています。

 バッテリー容量再生時間
OPPO R15 Neo4230mAh8時間1分
HUAWEI nova lite 33400mAh6時間39分
HUAWEI P20 lite3000mAh5時間24分

結果は8時間1分でした。

今までいろいろな機種のテストをしてきましたが、8時間も持ったのは初めてです。

ディスプレイ解像度が低いことや、SoCの省エネ性能なども影響してそうですが、やはりバッテリー容量が大きいのが一番大きいでしょう。

実際に使っていても、バッテリー持ちが非常にいいことを実感しています。

筆者はSNSとニュースアプリがメインですが、こういった使い方だと充電は2~3日に1回でも平気です。

バッテリー持ちを重視する人でもこれなら満足できますね。

充電速度は普通

続いて充電速度のテストです。

さきほどのテストでバッテリーが0になった状態から、100%になるまでの時間を計測しました。

ACアダプターおよびケーブルは付属品を使用しています。

こちらも同条件で実験したP20 liteおよびnova lite 3も参考で載せています。

 バッテリー容量充電完了までにかかった時間
OPPO R15 Neo4230mAh2時間42分
HUAWEI nova lite 33400mAh1時間45分
HUAWEI P20 lite3000mAh2時間12分

充電までにかかった時間は2時間42分でした。

バッテリー容量が多く、充電にはかなり時間がかかります。

こまめな充電がおすすめです。

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顔認証の精度は良いが指紋認証も欲しかった

OPPO R15 Neoは生体認証としてインカメラを使った顔認証を採用しています。

OPPO R15 Neo 顔認証

顔認証の精度は良好です。

インカメラを覗くとスムーズにロックが解除されます。

ただ、本音を言うと指紋認証も欲しかったところです。

筆者は花粉持ちなので、マスクをつける季節は顔認証ができず面倒です。

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まとめ

以上、OPPO R15 Neoのレビューでした。

  • 背面デザインは個性的で◎
  • 普段使いなら問題ないスペック
  • バッテリー持ちが優秀
  • DSDV対応+トリプルスロット
  • au VoLTE対応でau系SIMも使える
  • 顔認証の精度が良い
  • Wi-Fiは2.4GHz帯のみ
  • USB端子はmicroUSB
  • ドロワーがない
  • ドコモのVoLTEに対応していない
  • 指紋認証がない

大容量バッテリーとDSDV対応+トリプルスロット採用が最大の特徴です。

スペックも価格を考えるとまずまずで、顔認証の精度も問題ありません。

バッテリー持ちを重視する場合や、トリプルスロット搭載のDSDV対応スマホが欲しい人におすすめです。