【最新】BIGLOBEモバイルの解約/MNP転出方法まとめ!注意点やかかる費用も徹底解説

BIGLOBEモバイル 格安SIM

2020年2月に、1年ほど使ったBIGLOBEモバイルを解約しました。

 

他の格安SIMはインターネットでサクっと解約可能です。

しかし、BIGLOBEモバイルは解約手続きは電話でしないといけません。

加えて解約後にBIGLOBEの退会やau IDの解約も必要で、何かと手間がかかります。

 

本記事ではBIGLOBEモバイルの解約方法と注意点、さらにかかる費用まで徹底解説しています。

ぜひ、参考にしてください。

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BIGLOBEモバイルの解約/MNP転出方法

BIGLOBEモバイルの解約およびMNP転出方法は以下の通りです。

  1. 電話で解約申し込みをする
  2. 他社でMNP転入手続き(MNPの場合)
  3. SIMカードの返却(タイプDのみ)
  4. BIGLOBE ID/au IDの退会
  5. Gポイントの退会

①電話で解約申し込みをする

BIGLBOEモバイルの解約手続きはMNPの有無に関わらず電話で行います。

他の格安SIMのようにウェブから解約はできません。

 

電話窓口は以下の通りです。

パターン 電話番号 受付時間
解約(MNPなし) 0120-923-402(固定電話から)
03-6327-1632(携帯電話から)
9:00~18:00(年中無休)
MNP転出 0120-983-028(固定電話から)
03-6479-5608(携帯電話から)
9:00~18:00(年中無休)

MNPの有無で電話窓口が違います。

間違えないようにしてください。

 

電話ではまず本人確認が行われます。

僕は「①名前②電話番号③生年月日」を聞かれました。

人によってはBIGLOBE IDを聞かれることもあるようなので、念のために控えておきましょう。

 

BIGLOBE IDはBIGLOBEマイページの[お客さま情報]タブから確認可能です。

BIGLOBE ID

 

MNPを伴わない解約の場合はこの電話で解約手続きは完了です。

MNPの場合は電話をかけてから1日ほどでMNP予約番号が届きます。

 

解約およびMNP転出する際に「継続してくれたら月額料金を〇〇円割引できますが…」みたいな感じで引き留めに来る可能性が高いです。

僕も「12ヶ月間、1,200円引きで使える」と言われました笑

 

解約すると決めたからには誘惑に負けずに「結構です」ときっぱり言いましょう。

②他社でMNP転入手続き(MNPの場合)

MNP転出の場合、電話で申し込んでから1日くらいするとメールでMNP予約番号が届きます。

取得したMNP予約番号を使って、他社に乗り換えてください。

 

他社のSIMカードで開通手続き(MNP切り替えとも言う)が完了すると、BIGLOBEモバイルは自動で解約となります。

別途、解約手続きをする必要はありません。

③SIMカードの返却(タイプDのみ)

ドコモ回線のタイプDを使っている人は、解約後にSIMカードを返却します。

返却先は以下の通りです。

〒277-0834
千葉県柏市松ヶ崎新田字水神前13-1 ロジポート北柏501
ビッグローブ株式会社
「BIGLOBEモバイル」/「BIGLOBE 3G」SIMカード返却センター

返却する際は送料を負担する必要があります。

できる限り送料が安い方法で返送してください。

 

SIMカードを返送する際は以下の2つの方法がおすすめです。

  • ミニレター(郵便書簡):63円
  • クリックポスト:188円(20年4月からは198円)

ミニレターは名前の通りごく小さいものを送れるサービス。

送料が63円と激安なので、とにかくお金をかけたくない人に向いています。

専用封筒を郵便局やAmazonで購入し、それにSIMカードを入れて発送してください。

 

クリックポストは申し込みから料金の支払いまですべてネットで完結するのが特徴。

印刷したラベルを封筒に貼り、ポストに投函するだけで発送できます。

ミニレターより高いですが、問い合わせ番号が付いているので安心です。

 

なお、au回線のタイプAを契約している人はSIMカードの返却が不要。

ハサミなどで裁断し、破棄してください。

④BIGLOBE/au IDの退会

次にBIGLOBEとau IDの退会をします。

 

BIGLOBEモバイルを解約しても、BIGLOBE IDは残ったままです。

BIGLOBE会員のままだとベーシックコース料200円がかかります。

 

ビッグローブ光など、他にBIGLOBEのサービスを使わない場合はBIGLOBE IDも退会してください。

 

また、昨年後半ごろからBIGLOBEの料金支払いのためにau IDが必要になっています。

au Payなど他のauのサービスを使わないなら、au IDも退会しましょう。

BIGLOBEの退会手順

BIGLOBEの退会方法は2つです。

  • BIGLOBEモバイル解約の電話でBIGLOBEを退会したいことを伝える
  • BIGLOBEのマイページから退会手続き

BIGLOBEモバイルを解約(MNPなし)する場合、解約の電話時にBIGLOBEを退会したいことを伝えるとついでに退会できます。

僕の場合は「BIGLOBEのメールは使いますか?」と言われたので「使わない」と言ったところ、同時にBIGLOBEも解約することになりました。

 

試していませんが、MNPの場合はいつ退会するかわからないためおそらく自分で退会手続きをしないといけません。

その場合はBIGLOBEのマイページから手続き可能です。

 

こちらから「BIGLOBEの退会・インターネット接続のみ解約の手続き」のページにアクセスし、案内に従っていけば退会できます。

 

BIGLOBEを退会すると、退会したことを証明する通知書が届きます。

BIGLOBE退会通知書

これが届けば、BIGLOBEの退会手続きは完了です。

au IDの解約手順

au IDの解約はau IDのマイページから行います。

 

手順はとっても簡単。

au IDにログインしたら[au ID TOP]→[会員情報]→[ID情報]→[解約する]の順にタップするだけです。

 

さっそく僕もしようと思ったのですが、ID情報ページに行っても[解約する]ボタンがありません。

au id

これはパソコン版ですが、スマホで見てもありませんでした。

 

おそらくですが、BIGLOBEモバイル解約直後でまだ請求が残っているためだと考えられます。

au IDのQ&Aに以下のような記載があります。

 au IDに通信サービス等の契約(au契約等)が登録されている場合、au IDを解約できません。通信サービス等を解約後、au IDの解約を行ってください。

引用:au IDを解約するには?

 

au IDの「登録中の契約情報」を見てみると、まだBIGLOBEモバイルの記載がありますし。

おそらく、料金をすべて支払い終わるまではau IDを解約できないのでしょう。

au ID 解約

もう少し時間が経って、BIGLOBEモバイルからの請求が終わったらまたau IDの解約を試してみます。

(ブログも更新します)

⑤Gポイントの退会

GポイントはBIGLOBEの子会社が運営しているポイントサイトです。

BIGLOBEモバイルのキャンペーンなどでもらえるポイントも、すべてGポイントを経由していました。

 

GポイントのIDはBIGLOBEモバイルを解約しても残ったままです。

今後Gポイントを使わない人は退会しておきましょう。

 

Gポイントの退会手順は以下の通り。

画像はパソコンですがスマホからでもほぼ同じです。

  • STEP 1
    Gポイントの退会ページにアクセスします。

  • STEP 2
    [上記、注意事項に同意する]にチェックを入れ[退会手続きを進める]をタップしてください。

    Gポイント退会

  • STEP 3
    画面を下にスクロールし[退会手続きを進める]をタップします。

    Gポイント退会

  • STEP 4
    Gポイントにログインしてください。

  • STEP 5
    アンケートに回答し[退会する]をタップします。

    Gポイント退会

  • STEP 6
    これで退会が完了です。

    Gポイント退会

BIGLOBE会員の時はBIGLOBE IDとパスワードでGポイントにログインできました。

しかし、BIGLOBE退会後はBIGLOBE ID・パスワードではログインできません。

GポイントのIDとパスワードでログインしてください。

 

忘れた人はログイン画面の[Gポイント会員IDをお忘れの方]もしくは[パスワードをお忘れの方]から調べましょう。

gポイント ID パスワード

BIGLOBEモバイル解約時にかかる費用

BIGLOBEモバイルを解約する際にかかる(可能性がある)費用をまとめました。

項目 金額
解約月の月額料金 契約プランの月額料金(満額)
MNP転出手数料 3,000円
音声通話SIMの違約金 19年9月30日までに契約:8,000円
19年10月1日以降に契約:1,000円
アシストパック解除料 アシストパックの月額料金×残月数
割賦契約の残金 端末代金×残月数

このうち、必ずかかる費用は解約月の月額料金のみです。

BIGLOBEモバイルはいつ解約を申し込んでも、申し込んだ月の月末までは使えます。

その代わりに日割りはされません。

 

例えば僕は2月20日に解約申し込みが完了しましたが、実際には2月29日まで利用可能です。

その代わりに、解約月の月額料金は満額(3GBなので1,600円)かかります。

 

MNPで他社に乗り換える場合は3,000円のMNP転出手数料がかかります。

また、MNPだと乗り換えたタイミングで解約となりますが、この場合も日割りされず1ヶ月分の月額料金を支払わないといけません。

 

さらに音声通話SIMを1年以内に解約する場合は違約金も必要。

2019年9月30日以前に契約していた場合の違約金は8,000円と結構高いです。

 

2019年10月以降の契約なら違約金は1,000円なので、気にする必要はありません。

端末セット契約者は残金の一括支払いが必要な可能性も

BIGLOBEモバイルで端末セットを契約していた人のうち、以下に該当する人は解約時に一括支払いしないといけません。

  1. 2019年9月30日までに契約した人(アシストパック契約者)
  2. 2019年11月1日以降に契約かつBIGLOBEも退会した人

アシストパック契約者は残金を一括払い

19年9月30日までは「アシストパック」に加入し、24ヶ月間アシストパック月額加算料を支払うという形で端末を購入していました。

24ヶ月以内に解約した場合は、アシストパックに応じた「アシストパック加算分契約解除料」がかかります。

 

例えばアシストパックA(月額933円×24回払い)の場合の解除料は以下の通りです。

解約月 アシストパック加算分契約解除料
利用開始月 22,392円(933円×24ヶ月)
1ヶ月目 21,459円(933円×23ヶ月)
2ヶ月目 20,526円(933円×22ヶ月)
23ヶ月目 933円(933円×1ヶ月)
24ヶ月目 0円(933円×0ヶ月)

「解除料」なんて言われるとちょっと物騒ですが、ようは「24回払いで購入し、解約時には残った端末代をすべて一括で支払う」だけです。

 

端末によって加入するアシストパックが異なり、アシストパックによって月額料金および解除料が異なります。

アシストパックの月額料金および解除料は以下のページで確認してください。

「BIGLOBEモバイル」アシストパックの月額料金 

割賦契約は解約後も分割で支払うことが可能

19年11月以降に契約した人はアシストパックではなく「割賦契約」となります。

24回払いで端末を購入する点はアシストパックと同じです。

 

しかし、解約時の端末代の支払いが微妙に異なります。

  1. BIGLOBEモバイルだけを解約:分割で払い続ける
  2. BIGLOBE自体も退会:一括で支払う

BIGLOBEモバイルだけを解約する場合は、解約後も端末代を分割で支払い続けることが可能です。

 

一方、BIGLOBEモバイルだけでなくBIGLOBE会員自体を退会した場合はその時点で残金を一括で支払うことになります。

 

BIGLOBEモバイルを解約したいけど端末代を一括で支払う余裕がない…という人は、BIGLOBE会員は退会しないようにしてください。

マイページで違約金や解除料の有無をチェックしよう

BIGLOBEモバイルの違約金や端末代の残金などはマイページ「違約金・解除料・割賦契約」からチェックできます。

ちなみに僕はSIMのみ契約で、最低利用期間も過ぎていたので違約金や解除料の情報は「なし」でした。

BIGLOBEモバイル 違約金情報

 

電話で解約/MNP転出の連絡する際に違約金や端末代の有無を調べてくれますが、自分でも事前調べておくといいでしょう。

BIGLOBEモバイル解約時の注意点

最後に、これまでに解説したこと以外で注意すべき点をまとめました。

  • 25日以降の解約申し込みだと翌月解約になる
  • シェアSIM利用時は解約前にすべての追加SIMを削除しておく
  • オペレーターにつながるまで時間がかかる

25日以降の解約申し込みだと翌月解約になる

BIGLOBEモバイルを当月中に解約できるのは25日までに申し込んだ場合です。

26日以降に申し込んだ場合、解約月が翌月になります。

 

例えば、2020年2月にBIGLOBEモバイルを解約するとしましょう。

  • 2020年2月23日に解約申し込み:2月中の解約
  • 2020年2月28日に解約申し込み:3月中の解約

2月23日に申し込んだ場合は2月末で解約です。

ところが、2月28日に解約申し込みをすると月をまたいで3月末での解約となります。

 

費用のところで説明した通り、BIGLOBEモバイルは解約月も日割りがありません。

つまり、このケースだと3月の月額料金を1ヶ月分丸々支払わないといけません。

 

日割りされるならまだしも、1ヶ月分丸々支払わないといけないのはかなり無駄です。

当月中に解約したい場合は、必ず25日までに解約申し込みをしてください。

 

MNPの場合も同様で、他社への切り替え手続きが完了したのが26日以降だと解約は翌月扱いです。

当然、1ヶ月分の月額料金を丸々支払うことになります。

 

これはかなりもったいないです。

MNPをする際は、25日までに切り替え手続きをするようにしてください。

シェアSIM利用時は解約前にすべての追加SIMを削除しておく

BIGLOBEモバイルでシェアSIMを利用している場合は解約ができません。

解約間にすべての追加SIMを削除してください。

 

シェアSIMの削除はマイページから行います。

こちらのリンクからマイページの「モバイル契約情報」にアクセスし、すべての追加SIMを削除してください。

 

音声通話SIMのシェアSIMは、通常の契約と同じく違約金がかかる可能性があります。

削除する際に、違約金が発生しないかどうかもチェックしてください。

オペレーターにつながるまで時間がかかる

これは電話窓口あるあるですが、オペレーターにつながるまで結構時間がかかります。

 

BIGLOBEモバイル公式サイトに「問い合わせ窓口の混雑状況」が掲載されています。

ここを見た感じだと、午前9:00~10:00くらいが比較的空いているようです。

サラリーマンだと厳しかもしれませんが、できる限り午前中に電話してみましょう。

 

ちなみに僕は「比較的つながりやすい時間帯」に電話をかけて、7分ほど待ちました。

待ち時間、結構長いです。

根気よく待ちましょう。

BIGLOBEモバイルから乗り換えるのにおすすめの格安SIM

最後に、BIGLOBEモバイルからの乗り換え先としておすすめの格安SIMを紹介します。

  • 通信速度重視:UQモバイルかY!mobile
  • 安さ・速度重視:OCNモバイルONE
  • SNSをよく使う:LINEモバイル

通信速度重視:UQモバイルかY!mobile

通信速度を重視する人は大手キャリアのサブブランドである「UQモバイル」か「Y!mobile」がおすすめです。

 

どちらも通信速度が速く、ほかの格安SIMだと速度が低下する平日お昼でも快適にスマホを使えます。

月額料金が似ているため迷いやすいですが、以下のような基準で選ぶとOKです。

  • ソフトバンクの光回線やPayPayを使っている:Y!mobile
  • それ以外:UQモバイル

基本的にはY!mobileよりUQモバイルのほうがおすすめ。

UQモバイルはデータ繰り越しと速度切り替えに対応し、低速時の速度も速いです。

 

Y!mobileの専売特許だった完全かけ放題にも対応し、隙がありませんね。

安さ・速度重視:OCNモバイルONE

速度をある程度重視しつつ、BIGLOBEモバイルより安くしたい人におすすめなのがOCNモバイルONEです。

 

OCNモバイルONEは昨年11月に新プランをスタートさせました。

新プランは月額料金が大幅に安くなり、同じ容量でもBIGLOBEモバイルより数百円安く使うことが可能です。

 

また、新プランは通信速度が速く安定しています。

UQモバイルやY!mobileには劣りますが、平日お昼も20Mbps前後の速度を維持しており快適です。

SNSをよく使う:LINEモバイル

LINEやTwitter、InstagramといったSNSを頻繁に使う人におすすめなのがLINEモバイルです。

 

対象のサービスがデータ通信量を消費しなくなる「データフリー」が特徴。

BIGLOBEモバイルのエンタメフリー・オプションに近いですね。

 

SNSを頻繁に使う人なら、LINEモバイルにすることでスマホ代を大幅に節約できますよ。

2020年2月に新プランをスタートさせたばかりでキャンペーンもお得です。

まとめ

というわけでBIGLOBEモバイルの解約方法でした。

 

他社と違い、通常解約でもMNPでも電話でしか手続きができません。

ウェブでサクッと解約できないのは正直面倒ですね。

 

ただ、電話さえ繋がればアッサリ解約できます(引き留めはありますが…)。

 

BIGLOBEモバイルは解約月の料金が日割りされません。

その代わりに、いつ申し込んでも月末までは利用可能です。

 

解約申し込みを25日以降にすると翌月解約になってしまいます。

解約する場合は、早めに連絡をしておきましょう。

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