モトローラがローエンドの最新モデル「moto g06」を正式発表しました。
Helio G81 Extreme、4GBメモリ、128GBストレージなどを備えます。
発売日は2026年3月19日、価格は2.7円前後です。
moto g06のスペック概要
moto g06のスペックは以下の通りです。
| スペック | moto g06 |
|---|---|
| カラー | タペストリーブルー ローレルオーク |
| サイズ | 幅約77.50mm 高さ約171.35mm 厚さ約8.31mm |
| 重さ | 約194g |
| ディスプレイ | 約6.9インチ, LCD HD+(1,640×720) |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| OS | Android 15 |
| SoC | MediaTek Helio G81 Extreme |
| メモリ | 4GB |
| ストレージ | 128GB |
| 外部ストレージ | microSDカード |
| アウトカメラ | 5000万画素(f/1.8、メイン) |
| インカメラ | 800万画素(f/2.0) |
| スピーカー | ステレオ |
| バッテリー | 5,200mAh(10W) |
| ワイヤレス充電 | × |
| 対応SIM | nanoSIM + nanoSIM |
| DSDV | 〇 |
| 5G | × |
| Wi-Fi | Wi-Fi 5(802.11ac) |
| Bluetooth | 6.0 |
| 防水・防塵 | IP64 |
| おサイフケータイ | × |
| 生体認証 | 指紋認証(側面)、顔認証 |
- SoCはHelio G81 Extremeを搭載
- 120Hz駆動のフラットディスプレイ
- 5,200mAhのバッテリー搭載
- ステレオスピーカー搭載、Dolby Atmosにも対応
- IP64防水・防塵に対応
moto g06はSoCにHelio G81 Extremeを搭載します。
ローエンド向けのSoCで、Antutuスコアはv10で約27万です。
参考までに、同じSoCを搭載するmoto g05のAntutuスコアを載せておきます。

メモリも4GBしかなく、処理性能は最低レベル。
ゲームはまず無理で、SNSやブラウジングがやっとです。
-
- 30万未満:動作はややモッサリ
- 30~40万:最低限の性能、軽いアプリはOK
- 40~50万:普段使いなら十分
- 50万~100万:ゲーム以外はサクサク動く
- 100万~150万:たいていのゲームが快適
- 150万~:3DゲームもOK
最大120Hzのリフレッシュレートに対応しますが、性能が低すぎて真価を発揮できるかは微妙なところ。
ローエンドとはいえ、2026年にこの性能はかなりキツイですね。
Googleのかこって検索に対応するなど、AI機能も一応使えます。
ただ、この性能だとAIも満足に使えないかもしれません。
moto g06とmoto g05の違い

moto g06を、先代モデルのmoto g05と比較してみました。
| スペック | moto g06 | moto g05 |
|---|---|---|
| カラー | タペストリーブルー ローレルオーク | フレッシュラベンダー ミスティブルー |
| サイズ | 幅約77.50mm 高さ約171.35mm 厚さ約8.31mm | 幅約75.98mm 高さ約165.67mm 厚さ約8.17mm |
| 重さ | 約194g | 約188.8g |
| ディスプレイ | 約6.9インチ, LCD HD+(1,640×720) | 約6.7インチ, LCD HD+(1,612×720) |
| リフレッシュレート | 120Hz | 90Hz |
| OS | Android 15 | Android 15 |
| SoC | Helio G81 Extreme | Helio G81 Extreme |
| メモリ | 4GB | 8GB |
| ストレージ | 128GB | 128GB |
| 外部ストレージ | microSDカード | microSDカード |
| アウトカメラ | 5000万画素(f/1.8、メイン) | 5000万画素(f/1.8、メイン) |
| インカメラ | 800万画素(f/2.0) | 800万画素(f/2.05) |
| スピーカー | ステレオ | ステレオ |
| バッテリー | 5,200mAh(10W) | 5,200mAh(18W) |
| ワイヤレス充電 | × | × |
| 対応SIM | nanoSIM + nanoSIM | nanoSIM + nanoSIM |
| DSDV | 〇 | 〇 |
| 5G | × | × |
| Wi-Fi | Wi-Fi 5(802.11ac) | Wi-Fi 5(802.11ac) |
| Bluetooth | 6.0 | 5.4 |
| 防水・防塵 | IP64 | IP52 |
| おサイフケータイ | × | × |
| 生体認証 | 指紋認証(側面)、顔認証 | 指紋認証(側面)、顔認証 |
moto g06はmoto g05の後継機種という位置付けですが、スペックはむしろダウンしています。
メモリは半分になり、ボディはわずかに大きく・重くなり、少しですが充電も遅くなりました。
あとスペックには関係ありませんが、パンチホールが水滴型ノッチになっています。
良くなったのはリフレッシュレートと防水・防塵くらいです。

それでいて、価格はmoto g05から6,000円ほど高くなりました…。
正直、最新機種へのこだわりがないならmoto g05で良さそうですね。
なんなら、ほぼ同じ価格でスペックがもっと高くおサイフケータイが使えるmoto g66j 5Gも買えます。
moto g05については実機レビューもしています。
価格は2.7万円
moto g06は3月19日に発売予定です。
価格はオープンプライスですが、Amazonなどでは2.7万円くらいで買えます。
もう一度言いますが、こだわらないなら価格が安いmoto g05が個人的にはおすすめです。
ただmoto g05はアップデート保証が今年の年末までなので、長く使うならmoto g06のほうが良いかもしれません。
記事内画像引用元:モトローラ公式サイト





