Amazonタイムセール祭りがスタート!対象スマホ・タブレットはこちら
スポンサーリンク

【2022年】スマホメーションで読まれた記事トップ10

スマホメーションのイメージ その他
本記事はアフィリエイト広告を含みます。

あけましておめでとうございます。

2023年がスタートしました。

新年一発目ということで、昨年にスマホメーションでとくに読まれた記事をランキング形式で紹介します。

今年も、どうぞよろしくお願いします。

この記事を書いた人
吾妻かずき

格安SIM・スマホ(とくにモトローラ)が好きなライターです。格安SIM歴は9年を越え、その経験を生かしてスマホライターとして活動しています。

吾妻かずきをフォローする

スマホメーションで読まれた記事ランキング

2022年にスマホメーションで読まれた記事ランキングTOP10は次の通りです。

Rakuten miniとpovo2.0
1位:Rakuten miniでpovo 2.0を使う。設定手順と注意点を解説
ヨドバシ福袋2024
2位:【2023年】ヨドバシ福袋(スマホ)の中身を勝手に予想・ネタバレ
Googleフォトイメージ
3位:Googleフォトの画像をPCに一括でダウンロードする方法
Windowsイメージ
4位:ARM版Windows 10/11とは?特徴をざっくり解説
iPadOSで艦これ
5位:iPadOSで「艦これ」はできる?さっそくiPadをアップデートしてみた
ドコモをSIMフリースマホで使う
6位:【画像付き】ドコモSIM&ドコモメールをSIMフリースマホで使う方法
donedone アイキャッチ
7位:無料で使える「donedone エントリープラン」レビュー。128kbpsはやはり遅い
艦これiOS
8位:艦これ、iOSで出来るってよ(ただし推奨環境外)
motorola edge 20
9位:「motorola edge 20」実機レビュー!薄くて軽いミドルハイモデル
iPhone 13 mini
10位:「iPhone 13 mini」レビュー!完成度の高いコンパクトスマホ

ランキングはGoogleアナリティクスのPV(ページビュー数)を元に集計しています。

集計期間は2022年1月1日~2022年12月31日です。

1位:Rakuten miniでpovo 2.0を使う。設定手順と注意点を解説

2022年に最も読まれた記事は「Rakuten miniでpovo 2.0を使う。設定手順と注意点を解説」でした。

もともと検索上位にいて、それなりにアクセスを集めていました。

アクセスが増えたのは2022年5月です。

楽天モバイルが1GB未満0円廃止を発表したタイミングで、アクセスが急増しました。

ほぼ0円回線として保有していた人の多くが、povo2.0への移行を検討したのでしょう。

2023年になった現在も勢いは衰えていません。

2位:【2023年】ヨドバシ福袋(スマホ)の中身を勝手に予想・ネタバレ

2位は「【2023年】ヨドバシ福袋(スマホ)の中身を勝手に予想・ネタバレ」でした。

毎年恒例の福袋に合わせて執筆しました。

Googleディスカバーに掲載されるなどしてアクセスが急増。

執筆から1ヶ月経たずに年間2位になってしまいました。

記事は好調ですが、筆者自身は抽選で全滅しています(涙

来年以降も、この記事に情報をどんどん追加していく予定です。

ちなみに、ほぼ同じ内容の「【2023年】ビックカメラ福袋(スマホ)の中身を勝手に予想・ネタバレ」も結構アクセスを稼いでいます。

3位:Googleフォトの画像をPCに一括でダウンロードする方法

3位は「Googleフォトの画像をPCに一括でダウンロードする方法」でした。

筆者自身が「Googleフォトの画像をPCにダウンロードする方法が分からなかった」経験から備忘録も兼ねてまとめた記事です。

定期的にアクセスを稼いでいましたが、22年9月ごろから急増して年間3位まで上り詰めました。

2023年になってからも増えています。

4位:ARM版Windows 10/11とは?特徴をざっくり解説

4位は「ARM版Windows 10/11とは?特徴をざっくり解説」でした。

こちらはスマホメーションがまだ雑記ブログだったころに、備忘録も兼ねて軽い気持ちかつ適当に書いた記事です。

年初から徐々にアクセスが増えていましたが、2022年秋に搭載製品がリリースされたのを機に急増しました。

5位:iPadOSで「艦これ」はできる?さっそくiPadをアップデートしてみた

5位は「iPadOSで「艦これ」はできる?さっそくiPadをアップデートしてみた」でした。

こちらも公開してから年月が経っているものの、定期的にアクセスがあります。

それだけ「艦これをiPhone/iPadでプレイしたい」人が多いということでしょうね。

6位:【画像付き】ドコモSIM&ドコモメールをSIMフリースマホで使う方法

6位は「【画像付き】ドコモSIM&ドコモメールをSIMフリースマホで使う方法」でした。

昨年末に、キャリアメールの持ち運びサービスがスタート。

格安SIMへ乗り換えてからも、キャリアメールを使えるようになりました。

それがきっかけで、SIMフリースマホでドコモメールを使う人が増えたのか、昨年末から現在進行形でアクセスが増え続けています。

7位:無料で使える「donedone エントリープラン」レビュー。128kbpsはやはり遅い

7位は「無料で使える「donedone エントリープラン」レビュー。128kbpsはやはり遅い」でした。

タイトルに「遅い」とつけた通り、悪い部分を正直に書いたのがウケたのかもしれません。

1位の「Rakuten miniでpovo 2.0を使う。設定手順と注意点を解説」同様、楽天モバイルの0円廃止発表時にはアクセスが急増しました。

2022年10月に新規受付が終わってしまい、現在は徐々にアクセスが落ちている状況です。

povo2.0がある以上、この記事もそう遠くないうちに役目を終えるでしょう。

8位:艦これ、iOSで出来るってよ(ただし推奨環境外)

8位は「艦これ、iOSで出来るってよ(ただし推奨環境外)」でした。

5位「iPadOSで「艦これ」はできる?さっそくiPadをアップデートしてみた」の姉妹記事にあたります。

早くiOSに正式対応して、こんな記事が誰にも読まれなくなってほしいものです(読まれること自体はうれしいですが)。

9位:「motorola edge 20」実機レビュー!薄くて軽いミドルハイモデル

9位は「「motorola edge 20」実機レビュー!薄くて軽いミドルハイモデル」でした。

Androidスマホのレビュー記事でもっとも多く読まれました。

個人的にかなりお気に入りの1台ということもあり、検索上位に表示され続けているのが嬉しいですね。

少しでも魅力が伝わっているなら幸いです。

10位:「iPhone 13 mini」レビュー!完成度の高いコンパクトスマホ

10位は「「iPhone 13 mini」レビュー!完成度の高いコンパクトスマホ」でした。

iPhoneはライバルも多いので「上位表示は難しいかな?」と思っていました。

しかし、ほとんどの期間で検索上位5位以内と意外に健闘しています。

iPhone 14シリーズが発表された2022年9月以降に、アクセスが増えました。

miniモデルの廃止を受け、1世代前のiPhone 13 miniを検討する人が増えたのかもしれません。

スポンサーリンク

まとめ

以上、2022年にスマホメーションで読まれた記事ランキングTOP10でした。

Rakuten miniとpovo2.0
1位:Rakuten miniでpovo 2.0を使う。設定手順と注意点を解説
ヨドバシ福袋2024
2位:【2023年】ヨドバシ福袋(スマホ)の中身を勝手に予想・ネタバレ
Googleフォトイメージ
3位:Googleフォトの画像をPCに一括でダウンロードする方法
Windowsイメージ
4位:ARM版Windows 10/11とは?特徴をざっくり解説
iPadOSで艦これ
5位:iPadOSで「艦これ」はできる?さっそくiPadをアップデートしてみた
ドコモをSIMフリースマホで使う
6位:【画像付き】ドコモSIM&ドコモメールをSIMフリースマホで使う方法
donedone アイキャッチ
7位:無料で使える「donedone エントリープラン」レビュー。128kbpsはやはり遅い
艦これiOS
8位:艦これ、iOSで出来るってよ(ただし推奨環境外)
motorola edge 20
9位:「motorola edge 20」実機レビュー!薄くて軽いミドルハイモデル
iPhone 13 mini
10位:「iPhone 13 mini」レビュー!完成度の高いコンパクトスマホ

数年前のコアアプデ以降はずっと低調だった当ブログですが、昨年後半からアクセス数が少し戻ってきました。

モチベも上がってきているので、今年は昨年以上に新規記事・リライトともに頑張りたいですね。

というわけで、2023年もスマホメーションをどうぞよろしくお願いします。

タイトルとURLをコピーしました