OCNモバイルONEで端末セールが実施中!対象製品はこちら

「OCNモバイルONE」レビュー!評判やメリット・デメリットを徹底解説

OCNモバイルONEのイメージOCNモバイルONE

OCNモバイルONEはNTTコミュニケーションズが手掛ける格安SIMです。

老舗の格安SIMとして知られており、来年で10周年を迎えます。

 

ドコモ回線の格安SIMとしてはトップクラスの通信速度が魅力です。

光回線とのセット割や無料のMUSICカウントフリーといった独自のサービスも多数あります。

 

本記事ではOCNモバイルONEを7年以上使っている筆者が、OCNモバイルONEのメリット・デメリットを徹底的にレビューします。

 

「OCNモバイルONEってどんなサービス?」

「OCNモバイルONEのメリット・デメリットを知りたい」

 

このような方は、ぜひ参考にしてくださいね。

本記事内の価格は特別な表記がない限りすべて税込みです。
スポンサーリンク

OCNモバイルONEの料金プラン

OCN 新料金プラン

(出典:https://www.ntt.com/personal/services/mobile/one.htm)

さっそくOCNモバイルONEの料金プランをチェックしましょう。

通信量音声通話SIMデータSIM
500MB550円
1GB770円
3GB990円858円
6GB1,320円1,188円
10GB1,760円1,628円

500MBから10GBまでの5種類が用意されています。

データ通信をあまり使わないライト層がターゲットのようですね。

500MBコースのみ10分/月の無料通話がついています。

 

データ通信のみが利用できる「データSIM」もあります。

こちらは500MB/1GBがなく、3/6/10GBの3種類のみです。

音声通話SIMとデータSIM

データSIMは音声通話ができない

 

音声通話SIMとの月額料金の差は132円しかありません。

基本的には音声通話SIMで契約するのがおすすめです。

500MBはドコモショップ対応

500MBコースは、ドコモがMVNOと連携してライト層向けのプランを提供する「ドコモのエコノミーMVNO」の1つです。

全国のドコモショップでOCNモバイルONEの新規契約や初期設定サポートなどを受けられます。

全国のドコモショップ約2,300店舗で、エコノミーMVNOの提供する料金サービスの新規契約などが可能となるため、インターネットでのお手続きやスマートフォンの初期設定が不安なお客さまも安心してご利用いただけます。

引用元:NTT docomo

OCNモバイルONEは契約後にデータコースを変更できます。

とりあえずお店で500MBを契約し、あとで容量の多いコースへ変更することも可能です。

5G通信にも対応

2022年2月より、OCNモバイルONEも5G通信に対応しました。

OCNモバイルONEの5G通信

筆者のOCN回線もアンテナピクトが5Gに

5Gはオプションとして提供されています。

別途申し込みが必要ですが、オプション料は無料です。

 

音声通話SIMのみ5Gを利用できます。

データSIM・SMS付きデータSIMは5G通信に未対応です。

 

大手キャリアと異なり、現状では格安SIMだと5Gに繋がっても速度向上は見込めません。

今後に期待したいですね。

OCNモバイルONEのメリット

OCNモバイルONEのメリット・良かったところは以下の通りです。

  1. 通信速度が速く安定している
  2. 専用アプリなしでも通話料がお得
  3. 無制限の通話かけ放題あり
  4. 音楽ストリーミングが使い放題
  5. 端末セットが安い
  6. 最低利用期間・違約金ともになし
  7. 低速通信が使いやすい
  8. 公式アプリが便利
  9. OCN光とのセット割がある
  10. シェアSIMの追加手数料が実質無料

 

なお、以前メリットの1つとして紹介した無料の公衆無線LANサービスは2021年に終了しました。

Wi-Fiスポット 終了

通信速度が速く安定している

OCNモバイルONEは通信速度が速く、1日を通して安定しています。

 

実際に通信速度を比較してみました。

  • 測定日:2022年9月13日(火)
  • 測定場所:千葉県某所
  • 測定端末:motorola edge 20
  • 測定アプリ:Speedtest.net

測定の結果がこちらです。

時間帯下り通信上り通信
9時53.0Mbps3.25Mbps
12時48.6Mbps1.10Mbps
18時25.7Mbps5.41Mbps
21時56.4Mbps2.47Mbps

 

他の格安SIMだとお昼や夕方は1Mbpsを下回ることも少なくありません。

OCNモバイルONEもお昼と夕方は他の時間帯よりやや遅めです。

 

それでもお昼に40Mbps、夕方に20Mbps以上の速度が出ているのは優秀と言えます。

上りがやや遅いですが、大容量ファイルのアップロードなどをしないなら問題ありません。

 

ドコモ回線の格安SIMは数えきれないくらい使いましたが、OCNモバイルONEの速度が一番ですね。

 

昼休みや帰宅途中の電車でもゲームや動画視聴、SNSなどを快適に楽しめますよ。

専用アプリなしでも通話料がお得

OCNモバイルONEは専用通話アプリなしでも通話料がお得になります。

 

一般的な携帯電話の通話料は22円/30秒です。

OCNモバイルONEはその半分の11円/30秒しかかかりません。

以前は半額にするために専用アプリが必要でした。現在は仕様が変更され、専用アプリ不要です。

 

たまにしか電話を掛けない人なら、かけ放題なしでも通話料を節約できます。

無制限の通話かけ放題あり

OCNモバイルONE かけ放題

出典:OCNモバイルONE

OCNモバイルONEは通話オプションが充実しているのも大きなメリットです。

 

全部で3種類のかけ放題が用意されています。

  • 10分かけ放題:月額935円
  • トップ3かけ放題:月額935円
  • 完全かけ放題:月額1,430円

2021年2月より、無制限のかけ放題オプションが登場しました。

 

時間や回数を気にせず、思う存分電話をかけられます。

電話がメインの連絡手段という人でも安心ですね。

かけ放題の対象は国内通話のみです。国際電話はかけ放題になりません。

 

「トップ3かけ放題」という変わったオプションもあります。

その月に電話をかけた番号のうち、通話料が高かった上位3番号の通話料が0円になるというものです。

OCNモバイルONEのトップ3かけ放題

上記の例なら、通話料は150円しかかからない

 

家族や友人など、特定の人とだけ長電話をする人にとっては実質無制限のかけ放題と言えます。

 

このように、電話の使い方に合わせて通話オプションを選べるのがOCNモバイルONEの大きな魅力の1つです。

もちろん、かけ放題も専用通話アプリなしで利用できますよ。

カウントフリーで音楽が聴き放題

OCNモバイルONEでは対象の音楽サービスがデータ通信量を消費しなくなる「MUSICカウントフリー」が使えます。

 

全部で7種類の音楽ストリーミングサービスが対象です。

  • Amazon Music(Prime Music、Music Unlimited)
  • AWA
  • dヒッツ
  • LINE MUSIC
  • Spotify
  • TOWER RECORDS MUSIC
  • ひかりTVミュージック
  • Abema※2023年3月30日までの期間限定で対象

カウントフリーサービスは有料オプションであることが多いですが、MUSICカウントフリーは無料です。

 

Amazon MusicやSpotifyのヘビーユーザーなら、OCNモバイルONEにすることでスマホ代を大幅に節約できますよ。

MUSICカウントフリーについてはこちらの記事に詳細をまとめています。

端末セットが安い

端末セットの安さもOCNモバイルONEの魅力です。

 

購入できるのは音声通話SIMとのセットのみですが、販売価格が他社より割安に設定されています。

定価の半額ほどで買えることも少なくありません。

 

しかもOCNモバイルONEでは端末代がさらに安くなるセールを頻繁に実施しています。

端末を安く買いたいなら、OCNモバイルONEで決まりですね。 

最低利用期間・違約金ともになし

OCNモバイルONEは音声通話SIMでも最低利用期間・違約金ともにありません。  

 

以前は半年間の最低利用期間がありました。

2019年11月にスタートした現行プランでは最低利用期間も違約金も撤廃されています。  

MNP転出手数料(3,300円)も撤廃されて0円になりました。

 

仮にOCNモバイルONEが合わなくても、違約金なしですぐに解約可能です。

大手キャリアに比べて、気軽に契約できますね。

 

旧コースの音声通話SIMには6ヶ月間の最低利用期間があり、解約時に1,000円(不課税)の違約金がかかります。

低速通信が使いやすい

OCNモバイルONEでは低速通信を快適に使える2つの機能が利用できます。

  • 速度切り替え
  • バースト転送

普段は低速にしておき、いざという時だけ高速にすることで賢くデータ通信量を節約できます。

高速/低速を自由に切り替えられる

「速度切り替え」は高速通信と低速通信を自由に切り替えられる機能です。

低速通信中は最大通信速度が200kbpsと遅くなりますが、データ通信量を一切消費しなくなります。

高速/低速は後述する専用アプリ「OCNモバイルONEアプリ」からワンタッチで切替が可能です。  
 

速度制限時と同じ速度なので、普通なら遅くてストレスが溜まります。

OCNモバイルONEは「バースト転送」により軽い用途なら低速でも快適です。

バースト転送で低速中も素早く読み込み

「バースト転送」は低速通信中でも最初の読み込みだけ高速通信が使える機能です。

 

OCNモバイルONEの低速通信はバースト転送に対応しており、以下のような軽い用途なら低速でも利用できます。

  • LINE
  • ブラウジング(画像が多いサイトは重い)
  • SNS(Twitterなど)
  • 音楽ストリーミング
  • 地図アプリ
  • ゲーム(ドラクエウォーク)

実際に、OCNモバイルONEの低速通信でTwitterを試してみました。

画像の読み込みこそ遅いですが、ツイートの読み込みや投稿は問題ありませんね。

 

ただし、品質が良いとはいえあくまでも低速通信です。

動画視聴やアプリのダウンロードなどはさすがに読み込みが遅くて利用できません。

こういった用途は素直に高速通信かWi-Fi環境で利用しましょう。

公式アプリが便利

OCNモバイルONEには専用公式アプリ「OCNモバイルONEアプリ」が用意されています。

OCNモバイルONE アプリ

これが多機能でとても便利です。

公式アプリで出来る事をまとめてみました。

  • データ通信量の確認
  • 速度切り替え
  • 契約内容確認
  • コース変更(容量変更)
  • 請求情報の確認
  • 容量の追加購入
  • Wi-Fiスポット(詳しくは後述)への接続
  • SIMカード追加

格安SIMを利用する上で必要な手続きのほとんどがアプリ上で完結します。

 

「ブラウザを起動して、マイページにログインして・・・」という手間が省けて便利です。

 

アプリの利用は必須ではありませんが、OCNモバイルONEを利用するならインストールすることをおすすめします。

OCN光とのセット割がある

OCNモバイルONEは「OCN光」とのセット割があります。

 

OCNの光回線を利用している人がOCNモバイルONEを契約すると「OCN光モバイル割」が適用され、OCNモバイルONEの月額料金が220円割引されます。

通信量月額料金(割引前)月額料金(割引後)
500MB550円対象外
1GB770円550円
3GB990円770円
6GB1,320円1,100円
10GB1,760円1,540円

 

光回線1つにつき、OCNモバイルONE最大5回線まで適用可能です。

家族5人でOCNモバイルONE+OCN光を利用すれば毎月1,100円の割引を受けられます。

 

OCNと言えば、昔からインターネットプロバイダとして有名ですよね。

すでにOCN光やフレッツ光などでOCNを利用している人も多いと思います。

 

自宅の光回線がOCNの人は、スマホもOCNモバイルONEにするとお得ですよ。

シェアSIMの追加手数料が無料

OCNモバイルONEはシェアSIMの追加手数料が無料です。

 

シェアSIM(容量シェア)を利用すると、最大5枚のSIMカードで容量をシェアできます。

家族で使う場合や、サブ端末・タブレットなどでもデータ通信を使いたい時におすすめです。

 

容量シェアの月額料金は追加するSIMカードのタイプで決まっています。

SIMタイプ月額料金
データSIM440円
SMS付きデータSIM572円
音声通話SIM572円

一般的な格安SIMで容量シェアを利用する場合、追加時に手数料がかかります。

OCNモバイルONEは追加手数料が無料です。

 OCNモバイルONE一般的な格安SIM
SIMカード追加手数料0円3,300円前後
SIMカード手配料433円400円前後

 

例えば音声通話SIMを3枚追加する場合、他社だと9,900円かかります。

OCNモバイルONEなら0円です。

 

433円のSIMカード手配料はかかりますが、3,300円の手数料が0になるのは大きな差と言えます。

 

実際に筆者がシェアSIMを追加した際の明細がこちら。

OCN 追加SIM 明細

SIMカード手配料はかかっていますが、追加手数料は請求されていません。

 

容量シェアを利用したい人にはありがたいですね。

OCNモバイルONEのデメリット

たくさんのメリットがあるOCNモバイルONEですが、以下のようなデメリット・注意点もあります。

  1. 低速通信を使いすぎると制限がかかる
  2. キャリアメール・キャリア決済は使えない
  3. LINEのID検索が利用できない
  4. 旧コースは他社と比べると月額料金がやや高い
  5. auとソフトバンクのスマホはそのまま使えない
  6. 対面サポートは弱い
  7. (改善)バッテリーの減りが少し早くなる

低速通信を使いすぎると制限がかかる

OCNモバイルONEでは低速通信を使いすぎるとさらに制限がかかります。

 

具体的には「契約しているデータ通信量の半分以上、低速通信を使う」のが制限される目安のようです。

例えば3GBコースを契約している場合は低速通信を1.5GB以上使うとさらに制限されます。

 

低速制限にかかると、最大通信速度が200kbpsから50kbpsくらいまで低下します。

OCNモバイルONE 低速測定

恐ろしいぐらい遅いです。

Webサイト閲覧やLINEのトークすらままなりません。

 

OCNモバイルONEの低速通信は結構快適ですが、使いすぎには要注意です。

低速通信の制限後も高速通信は通常通り使えます。

 

制限後の通信速度についてはこちらの記事にまとめています。

キャリアメール・キャリア決済は使えない

OCNモバイルONEでは「キャリアメール」と「キャリア決済」が使えません。

  • キャリアメール:大手キャリアが発行するメールアドレス
  • キャリア決済:アプリ課金などの料金を携帯代とまとめて支払うサービス

 

キャリアメールはGmailやYahoo!メールといった「フリーメール」で代用してください。

フリーメールを使えばOCNモバイルONEでも問題なくメールができます。

 

現在はキャリアメールを維持できる「持ち運びサービス」が各キャリアでスタートしています。

キャリアサービス名利用料
ドコモドコモメール持ち運び月額330円
auauメール持ち運び月額330円
ソフトバンクメールアドレス持ち運び年額3,300円

どうしてもキャリアメールを使いたい場合は上記のサービスを検討してください。

 

キャリア決済の代わりとなるサービスはありません。

クレジットカードやコンビニ払いなど、他の支払い方法で代用してください。

LINEのID検索が利用できない

OCNモバイルONEではLINEのID検索が利用できません。

 

LINEのID検索を利用するためには年齢確認が必要です。

しかし、年齢確認は大手キャリアのシステム(例えばMy docomoなど)を利用します。

 

格安SIMであるOCNモバイルONEでは年齢確認ができないため、ID検索も利用不可です。

OCNモバイルONEでLINEの友達を追加する場合は「QRコード」や「招待」などを利用してください。

 

ただし、一度年齢確認をした端末では引き続きID検索ができます。

筆者のスマホも現在は格安SIMのみですが、乗り換え前に他のSIMで年齢確認をしたのでID検索が可能です。

LINE ID検索可

ちゃんとID検索可になってます

 

OCNモバイルONEへ乗り換える際は、事前に年齢確認を済ませればOKです。

auとソフトバンクのスマホはそのまま使えない

OCNモバイルONEではauおよびソフトバンクのスマホはそのまま使えません。

 

大手キャリアのスマホには他キャリアを使えなくする「SIMロック」という制限がかかっています。

例えばドコモのスマホにはドコモのSIMロックがかかっており、auやソフトバンクのSIMカードは挿しても使えません。

 

SIMロック

 

OCNモバイルONEはドコモ回線の格安SIMなので、auとソフトバンクのスマホは「SIMロック解除」が必要です。

SIMロック解除は条件があるので、もし条件を満たしていないスマホの場合はOCNモバイルONEで利用できません。

 

なお、2021年10月以降はSIMロックが原則禁止されました。

改正後のSIMロックガイドラインでは、SIMロックを原則禁止とし、2021年10月1日以降発売される携帯電話端
末については、端末にSIMロックを設定する正当な理由がない限りは、SIMロックが設定されていない端末を販売
することが義務付けられている。

引用元:SIMロックについて – 総務省

 

iPhone 13シリーズなど、2021年10月以降に発売したモデルであればSIMロック解除なしで使えます。

対面サポートは弱い

OCNモバイルONEは対面サポートが弱いのもデメリットです。

 

一応、全国の家電量販店などで取り扱われてはいます。

しかし、あくまでも新規契約ができるだけです。

 

大手キャリアのように端末修理や契約内容変更といったアフターサポートは受けられません。

 

OCNモバイルONEでは、契約内容変更などの手続きは基本的にWebで実施します。

手続きは簡単なので、店舗サポートがないのはさほどデメリットではありません。

ドコモショップもサポートは限定的

現在は500MBコースに限り、ドコモショップでも申し込めるようになりました。

ただ、基本的には申し込みのサポートがメインです。

 

以下のような契約後の変更手続きは受けられません。

  • OCN接続プランからのプラン変更のお申し込み
  • データ専用SIMカードから音声対応SIMカードへの変更
  • 容量シェアへの変更
  • SIMカードの追加・削除
  • SIMカードのサイズ変更
  • 解約

「申し込みだけでもサポートを受けたい」という人は500MBコースを契約しましょう。

契約後にプラン変更もできます。

プラン変更はオンラインで手続きします。

サポートを受けたい人は店舗が多い格安SIMを

慣れればWebでの手続きは決して難しいものではありません。

それでも「やっぱり店舗でサポートを受けたい」という人は多いでしょう。

 

対面によるサポートを重視する人は、以下のような直営店がたくさんある格安SIMを選びましょう。

とくにUQモバイルY!mobileは店舗数が多いためおすすめです。

(改善)バッテリーの減りが早くなる

2022年6月6日より、OCNモバイルONEでプライベートIPアドレス方式の提供が開始されました。

 

プライベートIPアドレス方式に切り替えることで、バッテリー消費が改善されます。

 

以下は端末を24時間スリープで放置した際のバッテリー消費をテストした結果です。

プライベートIPにすると、バッテリーの減りがなだらかになっているのが分かりますね。

 

テストの詳細はこちらの記事をどうぞ。

 

以下はプライベートIPアドレス方式提供前の情報です。


 

OCNモバイルONEのSIMカードを使うと、スマホのバッテリーの減りが早くなります。

どうやらプライベートIPアドレスではなくグローバルIPアドレスを使っているのが原因のようです(詳細は割愛)。

 

実際に、僕もOCNモバイルONEと他の格安SIMでバッテリーの減りがどれくらい違うか試してみました。

(このテストは2019年にスタートしたプランで実施したため、2021年4月スタートの現行プランでは違った結果かもしれません。)

  • 利用端末はZenFone 5(購入から2年経過)
  • アプリ「Battery Mix」で計測
  • 比較対象はエキサイトモバイル
  • バッテリーを100%に充電し、24時間スリープで放置
  • Wi-Fi、Bluetooth、位置情報はオフ

 

実験結果は以下の通りです。

 

 OCNモバイルONEエキサイトモバイル
24時間後のバッテリー残量66%75%
1時間あたりのバッテリー消費量約1.42%約1.04%

エキサイトモバイルが1時間あたりに約1.04%消費しているのに対し、OCNモバイルONEは1時間あたり約1.42%消費しています。

つまり、OCNモバイルONEが約1.36倍速く消費するということですね。

以前はバッテリー消費がさほど激しくないとしていましたが、間違いという指摘をコメントいただき、そちらを元に修正いたしました。申し訳ございませんでした。

OCNモバイルONEの口コミ・評判

OCNモバイルONEに関する口コミ・評判をTwitterからいくつか集めてみました。

ポジティブな口コミ・評判

まずはポジティブな意見から。

ポジティブな意見は通信速度に関するものが多いです。

新コースは通信速度が速く安定していますね。

UQモバイルやY!mobileには適いませんが、ドコモ回線の格安SIMではトップクラスです。

 

その他では端末セールに関する意見が結構ありました。

端末の安さはOCNモバイルONEの大きな魅力ですね。

ネガティブな口コミ・評判

続いてはネガティブな意見です。

 

ネガティブな意見でとくに多いのが低速通信の制限ですね。

低速通信の質は良いのですが、低速でもデータ通信量を気にしないといけないのは疲れます。

 

低速メインならロケットモバイルやmineoを選んだ方がいいでしょう。

 

OCNモバイルONEのキャンペーン

 

10月現在、OCNモバイルONEで実施されているキャンペーンは以下の通りです。

  • 他社からMNPで500MBコース乗り換えで4,837円還元※11月30日まで
  • 端末セール※9月20日まで
  • 訪問ポイント獲得で最大10GBプレゼント※22年9月30日まで
  • 「みんなのすまほ」に下取りに出すと15,000円引きクーポン※終了日未定

期間中に他社からMNPで500MBコースに乗り換えると4,837円のキャッシュバックされます。

ちょっと中途半端な金額ですが、これは月額課金および初期費用を合計した金額です。

  • 初期手数料:3,300円
  • SIMカード手配料:433円
  • 月額課金(2ヶ月分):1,104円

つまり、本キャンペーンで初期費用および2ヶ月分の月額料金が実質無料になります。

 

さらに、9月20日までは端末セールが実施中です。

Redmi Note 11が一括2,800円、moto g31が一括4,400円など人気端末が大幅に割引されています。

 

OCNモバイルONEを試すなら、今がチャンスですよ!

 

セール情報についてはこちらの記事も参考にしてください。

まとめ

以上、OCNモバイルONEのレビューでした。

  1. 通信速度が速く安定している
  2. 専用アプリなしでも通話料がお得
  3. 無制限の通話かけ放題あり
  4. 音楽ストリーミングが使い放題
  5. 端末セットが安い
  6. 最低利用期間・違約金ともになし
  7. 低速通信が使いやすい
  8. 公式アプリが便利
  9. OCN光とのセット割がある
  10. シェアSIMの追加手数料が無料
  1. 低速通信を使いすぎると制限がかかる
  2. キャリアメール・キャリア決済は使えない
  3. LINEのID検索が利用できない
  4. auとソフトバンクのスマホはそのまま使えない
  5. 対面サポートは弱い
  6. (改善)バッテリーの減りが少し早くなる

通信速度の速さはドコモ回線の中でもトップクラスです。

サブブランド以外で通信速度を重視するなら、まず検討したい格安SIMと言えます。

 

月額料金・セット端末が割安なのも魅力です。

その他にも無制限のかけ放題やカウントフリー、光回線とのセット割などサービス内容が充実しています。

 

ドコモ回線で高品質な格安SIMを使いたい人には、OCNモバイルONEがおすすめです。

コメント

  1. 赤城悟志 より:

    OCNモバイルONEとエキサイトモバイルのバッテリー消費比較の結果の評価について、
    違和感があります。
    24時間後の残量および1時間あたりの消費量について、
    ”思ったより差がありませんね。”という評価はだいぶおかしいと思いますよ。
    比較に際して、1時間あたりの消費量を直接比較してますが、
    その比較方法は間違いですよ、数値の扱いも疑わしいです。
    本当は66/24=1.4166・・・=1.42、75/24=1.04166・・・=1.04ですから、
    表に出ている数値はおかしいです。
    そして1時間あたりの消費量の差を見るのではなくて、比を取ってください。
    OCNの方が1時間あたりの消費量が1.42/1.04=1.36倍も多いのです。
    つまり、1.36倍も消費が速いのです。
    (そもそも、24時間後の結果も消費量で示したならば、
    OCNは34%消費でエキサイトは25%消費ですから、当たり前ですが、34/25=1.36倍です)
    これは、エキサイトにおいて81.6分かかって消費するデータ量を、
    OCNは60.0分で消費してしまうことを意味します。
    差は大きいのです。
    ”思ったより差がありませんね。”などという評価はいい加減です。
    また、”バッテリー容量が多い最近のAndroidスマホなら、この差はさらに小さくなるでしょう。”という考えもメチャクチャです。
    バッテリー容量が大きくなると、全体量が増えた分だけ長い時間使える、それだけです。
    OCNの方がバッテリーを速く消費することに変わりはなく、
    OCNと他の格安SIMとの差が小さくなるわけではないです。

    • 吾妻和希吾妻和希 より:

      長文コメント、ありがとうございます。
      確かに、1時間当たりの比で取るべきでしたね。
      申し訳ございません。

      そもそも、このバッテリーテストが旧プラン(2021年4月に始まった新プランではなく、その前に始まった新プランのもの)のままで、その時点では正しい情報ではありませんね。
      また再テストしたほうがいいかもしれません。

      とりあえず、コメントを参考に記事の内容は修正いたします。
      ありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました