格安SIM「NifMo」レビュー!実際に使ってメリット・デメリットを徹底解説

NifMo 格安SIM

NifMoは大手プロバイダである「@nifty」の格安SIMです。

シンプルな料金プランと、@niftyの各種サービスと組み合わせるとお得になるのが特徴です。

 

今回はNifMoを実際に利用し、メリットやデメリットをレビューしたいと思います。

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NifMoの料金プラン

まずはNifMoの料金プランから見ていきましょう。

データ通信量 音声通話SIM SMS付きデータSIM データ通信専用SIM
 3GB  1,600円/月  1,050円/月  900円/月
 7GB  2,300円/月  1,750円/月  1,600円/月
 13GB  3,500円/月  2,950円/月  2,800円/月

NifMoはプラン数が3つだけとやや少なめ。

迷わなくていいと言えばそうですが、僕みたいに1GBで十分な人や、逆に30GBくらい使いたい!という人には物足りないかも。

 

実は1.1GBのプランもあるんですけど、公式サイトには一切記載がなく、一部のキャンペーンサイトからしか申し込めません。

とくにお得なわけでもないので、NifMoの1.1GBプランはあまりおすすめできないです。

 

逆に7GBと13GBの容量は結構安くてお得。

3GBプランは他社とほぼ同じで、ごくごく標準的な価格ですね。

ちなみに僕は3GBのデータ通信専用SIMを契約しました。

NifMoの特徴・メリット

では、NifMoの特徴やメリットを紹介していきます。

通信速度がドコモ系の格安SIMの中では比較的速い

個人的にNifMoの一番のメリットが「通信速度が速いこと」です。

厳密に言うと「ドコモ回線の格安SIMの中では通信速度が速い」になりますね。

 

本当に速度を重視するならUQモバイルかワイモバイルが一番です。

ただUQモバイルはau回線、ワイモバイルはソフトバンク回線(というか自社回線)を利用しています。

 

この2つを除いて、あくまでも「ドコモ回線」に限るとNifMoは比較的速い格安SIMです。

 

実際にNifMoの通信速度を測ってみました。

測定にはいつも通りSpeedtest.netを使用。

Speedtest - インターネット速度

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時間帯 下り 上り
朝(9:30) 14.5Mbps 16.0Mbps
昼(12:00) 4.06Mbps 14.5Mbps
夕方(18:15) 11.6Mbps 11.2Mbps

全体的にそこそこの速度が出ています。

とくに注目したいのがお昼です。

 

お昼は1日で1番速度が遅くなる時間帯。

他の格安SIMだと1Mbps出ないことがほとんどです。

 

NifMoの場合、お昼でも3~4Mbpsくらいを維持していました。

これだけの速度が出れば普通にスマホを使う分には問題なし。

 

実際にNifMoで

  • SNS(Twitter)
  • ブラウジング
  • Google Map
  • Apple Music
  • 動画視聴(標準画質)

などをお昼に試しましたが、いずれも快適に使えました。

十分ではないでしょうか。

 

やはり大手キャリアのサブブランドであるUQモバイル/ワイモバイルには敵いません。

でも、ドコモ系格安SIMの中では比較的速いです。

公式アプリあり

NifMoは公式アプリがちゃんと用意されています。

My NifMo

 

アプリを開いてすぐにデータ通信量が分かるので便利ですね。

アプリは必須ではないのですが、やはりあった方が良いです。

 

大手が運営している人気の格安SIMはいずれもアプリを用意している気がするし(楽天、OCN、mineo、IIJなど)

NifMoも大手プロバイダとして知られる@niftyが運営しているので、この辺はさすがですね。

バリュープログラムで月額料金を安くできる

NifMo独自のサービスともいえるのがこの「バリュープログラム」です。

バリュープログラム

さまざまな「案件」をこなすと、その報酬としてNifMoの月額料金が割引されるというサービスです。

案件には、

  • アンケート
  • 指定アプリのダウンロード
  • 指定されたショッピングサイトから商品を購入

など、いろいろあるようです。

口コミの中には「3GBのプランが完全無料になった」という人もいたので、上手く活用すればスマホ代をさらに安くできますよ。

NifMoのデメリット・いまいちな点

続いてはNifMoのデメリットや、個人的にいまいちだと思った点です。

高速通信のオン/オフができない

NifMoの最大のデメリットが「高速通信のオン/オフ」ができないことですね。

僕が契約しているmineo、IIJmio、OCNモバイルONEなんかは任意のタイミングで高速通信をオンにしたり、オフにしたりできます。

 

高速通信をオフにすると低速、つまり最大200kbpsの速度に制限されます。

とても遅いので動画視聴とかは難しいです。

その代わりに、データ通信量を一切消費しなくなります。

 

低速中でもLINEやTwitter、音楽ストリーミングなんかは割と快適。

実際に僕はOCNモバイルONEでは常時低速にしてApple Musicを利用しています。

 

でも、NifMoには高速通信のオン/オフを切り替える機能はないんですよね。

公式アプリがあり、低速時にはバースト転送※もあるのに、速度の切り替えだけができないのでとても惜しい。

「速度切り替えなんてしない」という人も多いでしょうが、僕のように頻繁に速度を切り替えるユーザーからするとないのはかなり不便です。

 

※バースト転送:低速時でも最初の読み込みだけ高速通信が使える機能。

料金プランは3種類だけ

料金プランのところでも話しましたが、プラン数が3種類しかないのはやはり少ない気がしますね。

 

3GB、7GB、13GBとバランスは悪くないです。

でもあと1GB、20GB、30GBくらいあればより多くのニーズに答えられそう。

 

あんまり多すぎてもわかりにくくなるし、難しいところですね。

まとめ

というわけで、今回はNifMoについてざっくり解説しました。

契約以降、ちょびちょび速度を測っていますが、今のところ極端に遅くなることがなく、快適に利用できています。

 

UQモバイルやY!mobileには敵いませんが、そこそこ速い速度が出るNifMo。

格安SIMでもできるだけ通信速度を重視したい人におすすめですよ~!

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