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おサイフケータイとコード決済、両方1年以上使って分かったメリット・デメリット

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(残高が少ないことは気にしないで)
 

ここ最近、PayPayやLINE Pay、メルペイといったバーコード決済(以下コード決済)が人気ですね。

PayPayの100億キャンペーンだったり、7ペイのやらかしだったり、良くも悪くも話題がつきません。

 

これを機に「スマホ決済」を初めて使ったという人も多いでしょう。

一方、スマホ決済と言えば日本では以前から「おサイフケータイ」も使われています。

 

はじめてスマホ決済を使う場合、どっちを使えばいいのか迷ってしまうかもしれません。

 

僕はPayPayでコード決済が盛り上がるずっと前からLINE Payを使っていますし、キャンペーン中はメルペイやPayPayなども使っています。

おサイフケータイ(主にSuica)も1年以上利用しています。

 

実際に使ってみると、どちらにもメリット・デメリットがあることが分かりました。

 

本記事では、僕がコード決済とおサイフケータイ、それぞれを1年以上使い感じたメリット・デメリットをまとめてみた

 

 

 

 

 

コード決済のメリット・デメリット

まずはコード決済のメリットとデメリットから見ていきましょう。 

メリット:Felica非対応のスマホでも使える

コード決済のメリットは対応しているスマホが多いことですね。

というかカメラ機能があるスマホならほぼすべて使えるのではないでしょうか。

 

おサイフケータイを利用するにはソニーが開発した非接触型ICカード技術「Felica」を搭載したスマホを使う必要があります。

しかし、HUAWEI*1やASUS、モトローラといった海外メーカー製のSIMフリースマホのほとんどはFelicaを搭載していません。

 

Felicaに対応しているSIMフリースマホはせいぜいシャープ製かHTC製くらいではないでしょうか。

コード決済の場合、画面にバーコードを表示するかカメラでバーコードを読み取るだけなので、ほぼすべてのスマホで利用できます。

 

僕のメインスマホであるZenFone 5もおサイフケータイは使えませんが、LINE PayやPayPayは問題なく使えています。

 

Felica不要でスマホ決済ができるのは、SIMフリースマホを使っているユーザーにとってはありがたいですね。 

 

デメリット①いちいちアプリを起動するのは面倒くさい

コード決済を使って思ったのは、アプリをいちいち起動しないといけないのは面倒くさいことです。

 

おサイフケータイの場合はアプリの起動どころか、スマホのスリープを解除する必要さえありません。

ポケットからスマホを出してそのままかざすだけ。

 

使ってない人からするとちょっとした差かもしれませんが、使っていくと結構この差は大きいです。

 

ユーザーがバーコードを読み取るタイプはさらに面倒くさい

コード決済の仕方は大きく分けて2種類あります。

  1. スマホに表示したバーコードを店側が読み取る
  2. お店のバーコードをユーザーがスマホのカメラで読み取る

1についてはまだいいんですけど、面倒なのが2のスタイルです。

お店のバーコードをスマホのカメラで読み込んだあと、なんと自分で金額を手入力し、それを店員さんに確認してもらう必要があります。

 

何回かこのスタイルのお店に出くわしましたが、めちゃくちゃ面倒くさい。

これなら財布を取り出したほうが早いです。

 

2のスタイルの場合、バーコードをレジにおけばいいのでお店からすると導入コストが低くなります。

そのため個人経営など規模の小さいお店では2のスタイルに出くわしやすいです。

 

お店の事情を考えるとしょうがないですが、ほんと面倒くさいからやめてほしい。

 

デメリット②おサイフケータイほど使える場所は多くない

僕が済んでいるところが田舎なのもありますが、コード決済は使えるところがまだまだ少ないです。 

 

コード決済の種類によりますが、基本的にコンビニか家電量販店でしか使えません。

飲食店だと一部の牛丼屋や回転すしで使えますが、ファミレスとかでは使えないことが多いです。

 

僕が普段から利用しているスーパーや書店では、おサイフケータイは使えますがコード決済は全然ですね。

 

ただ、使えるお店については今後どんどん増えていくと思います。

とくに都市部だともっとコード決済が普及していて、あまり差がないかも?

 

いずれはデメリットではなくなる可能性も高いです。

 

 

 

おサイフケータイのメリット・デメリット

続いておサイフケータイのメリット・デメリットです。

といっても、基本的にはコード決済のメリット・デメリットが逆になったような感じです。 

メリット①:スマホをかざすだけなので楽

支払いが楽なのはおサイフケータイのメリットですね。

 

スマホをサッと出してかざすだけ。

財布を出すより圧倒的に早いし、もちろんおつりも出ない。

 

とくにお昼時のコンビニや休日のスーパーなど、人が多い時はレジが混みやすいのでおサイフケータイでサクッと終わるのはありがたいです。

 

メリット②:使えるお店が多い

コード決済と比べると、おサイフケータイは使えるお店が多いですね。

とくにSuica(他の交通系ICカード含む)とiDについてはコンビニはもちろんスーパーや書店、カフェ、ファミレス、洋服店など幅広いお店で使えます。

 

僕の住んでいる田舎でもこれですから、都市部なら使えないところがないんじゃないか?っていうくらいだと思います。

 

デメリット:Felica非対応スマホでは使えない

おサイフケータイ最大のデメリットはFelicaに対応していないと使えない事ですね。

コード決済のメリットの逆です。

 

大手キャリアなら問題ないですが、SIMフリーだとこれが結構大きな問題。

コストがかかるのは分かりますが、ASUSやHUAWEIのスマホにもFelicaを搭載してほしいところです。

 

まとめ:結局どっちを使うのがいいのか

今回はおサイフケータイとコード決済の両方を1年以上使って感じたメリット・デメリットを書き出してみました。

 

どちらも良いところ・悪いところがあるわけですが、結局どっちを使うのがいいのか?

個人的には以下のように感じました。

  • スマホがFelica対応:おサイフケータイ
  • スマホがFelica非対応:コード決済
  • キャンペーン期間中はコード決済がおすすめ
  • あとは使えるお店がどれだけあるか
  • 両方併用するのもおすすめ(LINE PayとSuicaなど)

Felicaに対応しているなら基本的にはおサイフケータイがおすすめ。

どっちも使ってますが、やっぱりおサイフケータイのほうが楽です。

 

逆にFelica非対応ならコード決済ですね。

というかそれだとおサイフケータイ使えませんし。

  

ただ、コード決済はかなりお得なキャンペーンを頻繁に実施しています。

僕もLINE Payのキャンペーンで1万円還元されたことが何度かありましたし。

少し面倒でも、キャンペーン期間中だけはコード決済を使うとかなりお得ですよ。

 

コード決済によってはおサイフケータイと連携できるものもあるので、両方を併用するのもありです。

 

例えばLINE PayはQUICKPayが使えますし、Suicaへのチャージでポイントも貯まります。

メルペイならコード決済だけでなく、iDも使えます。

 

あとは、やっぱり使えるお店が周りにどれだけあるかですね。

こればっかりは住んでいる場所によるので一概には言えません。

 

これを機に、身の回りのお店で対応しているキャッシュレス決済を調べてみても良いでしょう。

*1:ドコモ専売のP20 ProはFelica搭載

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