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mineoのソフトバンク回線「Sプラン」レビュー!速度や使い勝手は? 

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こんにちは。

少しずつ涼しくなってきてうれしい隊長です。

 

ちょっと遅れましたが、予約していたmineoのSプラン(ソフトバンク回線)を契約しました。 

 

 

もともとau回線とドコモ回線に対応していたわけですが、ついに3キャリアすべてに対応したトリプルキャリアになりました。

 

ただ、実際にソフトバンク回線のプランの使い勝手ってどうなのか、気になる人も多いと思います。

 

というわけで、今回はmineoのSプランの通信速度や使い勝手をまとめました。

 

 

 

 

Sプランは手動でAPN設定が必要

SIMカードを手に入れたら最初はAPN設定が必要です。

 

mineoは非常にメジャーな格安SIMなので、最近のSIMフリースマホはAPN情報がプリインストールされています。

そのため、SIMを挿すだけで設定が完了することがほとんどです。

 

しかし、Sプランは最近スタートしたばかりなのでおそらくほとんどのスマホにはプリインストールされていません。

 

僕はHUAWEI P20 liteで使おうと思いましたが、APN情報はありませんでした。

 

なので、Androidの場合は手動でAPN情報を入力する必要があります。

(iPhoneはA/Dプランと同じくAPN構成プロファイルを入れるだけ)

 

Androidの人は[設定]→[モバイルネットワーク]→[アクセスポイント名]の順にタップし、右上のメニューから[新しいAPN]を選びます。

(端末によって多少手順は異なります。画像はP20 liteの場合)

 

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APN情報入力画面になったら以下の情報を入力または選択しましょう。

 

名前 / ネットワーク名 任意(mineoなど)
APN mineo-s.jp
ユーザーID / ユーザー名 mineo@k-opti.com
パスワード mineo
認証タイプ CHAPを選択

 

 

HUAWEI P20 liteの場合は以下のようになればOKです。

 

 

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通信速度はほどほどに速くて安定している 

気になるSプランの速度ですが、どの時間帯も20~30Mbpsで安定しています。

 

最高速度は速くないですが、ほどほどに速い速度で安定している、って感じです。

 

実際に「Speedtest.net」という速度測定アプリで計測した結果を貼っていきますね。

 

ちなみにすべて平日です。

 

まず朝8:40分ごろ。

 

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続いて15時ごろ。

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18時ごろ。

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22時ごろ。

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どの時間帯も20~30Mbps前後、夜は40Mbpsくらい出るときもあります。

 

これだけ出れば十分過ぎますね。

 

動画視聴やゲーム、アプリのダウンロードもスムーズに出来ました。

 

※一番肝心な「平日お昼」の速度を計測し忘れたので後日追記予定です。

 

なんだか、LINEモバイルのソフトバンク回線とよく似ていますね。

 

あちらも20~30Mbps前後で安定していました。

 

ソフトバンク回線の格安SIMは種類が少ない(=利用者が少ない)ので回線に余裕があるのかもしれません。

 

その他の使い勝手はAプランとほぼ同じ

通信速度以外の使い勝手についてはAプラン(au回線)とほぼ同じです。

 

公式アプリにもしっかり対応。

速度切り替えやフリータンク、ギフトなども使えます。

 

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個人的に便利なのは速度切り替えです。

 

速度切り替えで「節約モード」をオンにすると速度が最大200kbpsに制限されます。

その代わり、データ通信量を消費しなくなります。

 

mineoはバースト転送*1に対応しており、SNSや音楽ストリーミングくらいならわりと快適です。

 

実際に速度を測ると、最初だけ速い速度が出て.....

 

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すぐに0.2Mbps(200kbps)に下がり、以降ずっとそのままなのが分かります。

 

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実際に使ってみても、mineoの低速モードは結構優秀です。

 

低速モードを頻繁に使うという人には最適ですね。

 

月額料金はAプラン・Sプランより高め

Sプランのデメリットとしては月額料金の高さが挙げられます。

 

まずはデータ通信専用SIM。

データ通信量 Aプラン Dプラン Sプラン
500MB 700円 700円  790円 
3GB  900円  900円  990円 
6GB  1,580円  1,580円 1,670円 
10GB 2,520円  2,520円  2,610円 
20GB 3,980円  3,980円  4,070円 
30GB 5,900円  5,900円  5,990円 

 

こちらは音声通話SIM。

データ通信量 Aプラン Dプラン Sプラン
500MB 1,310円 1,400円  1,750円 
3GB  1,510円  1,600円  1,950円 
6GB  2,190円  2,280円 2,630円 
10GB 3,130円  3,220円  3,570円 
20GB 4,590円  4,680円  5,030円 
30GB 6,510円  6,600円  6,950円 

 

どちらもAプラン・Dプランと比べると高いです。

データSIMはともかく、音声通話SIMはDプランより350円も高い。

年間にすると8,400円も差が出ます。

 

LINEモバイルのソフトバンク回線はドコモ回線と全く同じなんですけどね。

ただあちらはソフトバンクの子会社ですし、優遇されてるのかも?

 

何にせよ、Sプランはmineoのプランの中では割高なので気を付けましょう。

 

追記:11月29日からSプランもVoLTE対応に!

Sプランは当初VoLTE非対応でしたが、11月29日からSプランもVoLTEに対応するようです。

 

11月15日に、mineoから以下のような告知メールが届きました。

 

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僕はSプランはサブなので電話は使いませんが、メインで使いたい人にはありがたいですね。

 

 

まとめ

これまでも人気が高かったmineoですが、速度が速く使い勝手の良いソフトバンク回線も人気が出そうですね。

 

とくに速度はAプラン・Dプランより安定しており使いやすいです。

 

ネックは値段でしょうか。

Aプラン・Dプランと比べて数百円高く設定されています。

 

これはソフトバンク側が回線のレンタル料を高くしているのでしょうがないですが。

 

サブブランド以外の格安SIMでは比較的速度が速く安定しているので、速度を重視する人はぜひ検討してみてください。 

 

 

 

 

*1:低速時でも最初の読み込みだけ高速通信を使える機能

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