AQUOS sense plusが6月22日に発売!スペックや価格、ライバル機との比較まとめ!

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(画像出典元:シャープ公式サイト

2018年5月8日、シャープが新モデル「AQUOS sense plus」を発表しました。

シャープのSIMフリー機では防水とおサイフケータイに対応したミドルスペックの「AQUOS sense lite」が好調です。

 

sense plusは縦長ディスプレイやSnapdragon 630を搭載しており、sense liteの上位モデルという位置づけのようです。

「防水とおサイフケータイに対応したSIMフリー機が欲しいけど、sense liteやarrows M04ではスペックが物足りない」

という人にとってはうってつけのスマホになりそうな予感がします。

 

追記:

AQUOS sense plusを実際に購入し、レビューしました。

本記事内の価格は特別な表記がない限りすべて税込みです。
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AQUOS sense plusの特徴

まずはAQUOS sense plusの特徴をおさらいしておきましょう。

シャープ初のSIMフリー専用モデル

今回のAQUOS sense plusはシャープのスマホでは初となるSIMフリー専用モデルです。

 

これまでもR compactやsense liteといったSIMフリーモデルがあるにはありました。

でも、どちらもキャリア版が出てからSIMフリー版がでたんですよね。

 

それに対して、AQUOS sense plusは最初からSIMフリー専用モデルとして作られています。

日本のSIMフリー市場はASUSやHUAWEIといった海外勢が存在感を示しています。

 

そんな中、国内メーカーで唯一踏ん張っているのがシャープです。

シャープみたいに、SIMフリーにも力を入れてくれるのはうれしいですね。

縦横比18:9のIGZO液晶ディスプレイ搭載

AQUOS sense plus ディスプレイ

(出典:AQUOS sense plus公式)

最近では縦横比18:9の縦長ディスプレイがトレンドになっています。

AQUOS sense plusもその流れに乗って18:9の縦長ディスプレイを採用しています。

 

しかも他社のディスプレイと違い、シャープ独自のIGZO液晶ディスプレイを搭載。

単に画面が大きいだけでなく、画質も非常に良いわけです。

防水とおサイフケータイ対応

AQUOS sense plus 防水

(出典:AQUOS sense plus公式)

AQUOS sense plusはこれまでのAQUOS同様、防水・防塵とおサイフケータイに対応しています。

キャリアのスマホでは搭載してるのが当たり前かもしれませんが、SIMフリースマホでは防水もおサイフケータイも対応していないことがほとんどです。

 

とくにおサイフケータイは日本独自のガラパゴスな機能なので、海外メーカーが対応しないのもしょうがないです。

だから、AQUOSのように防水とおサイフケータイに対応しているSIMフリースマホはとても貴重です。

SoCにミドルハイのSnapdragon 630を採用

AQUOS sense plusのSoCはクアルコムの「Snapdragon 630」を採用しています。

ミドル~ミドルハイクラスのSoCで、 ZenFone 4 カスタマイズモデルやHTC U11 lifeなどに搭載されています。

 

ハイエンド向けの「835」や「845」には劣るものの、比較的スペックは高め。

普段使いはもちろん、よほど負荷の大きい3Dゲームとかじゃない限りはゲームもプレイできます。

 

今まで防水・防塵とおサイフケータイ対応のSIMフリー機はスペックが低いもの(arrows M04とか)が多かったです。

AQUOS sense plusは高すぎず低すぎず、多くの人にとってちょうどいい感じのスペックです。

AQUOS sense plusのスペック

改めて、AQUOS sense plusのスペックを見てみましょう。

AQUOS sense plusのスペック
サイズ 約151×71×8.9mm
重量 約157g
OS Android 8.0
ディスプレイ 5.5インチ, IGZO
(2160×1080)
CPUSnapdragon 630
(オクタコア)
メモリRAM:3GB ROM:32GB
カメラアウト:1640万画素
イン:800万画素
バッテリー 3100mAh
防水・防塵 防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X
おサイフケータイ 〇
認証方式 指紋認証

スナドラ630と3GBメモリを搭載したミドルスペックスマホですね。

LINEやSNSなど、普段使いなら全く問題なし。

よほど重いものじゃなければゲームもプレイできそう。

 

このスペックのスマホならいくらでもありますが、おサイフケータイと防水・防塵なのがやはり特徴的ですね。

価格にもよりますが「ほどよいスペックを持ったおサイフケータイ&防水対応スマホ」が欲しい人にはピッタリです。

発売日は6月22日!価格は4万円台半ば

今夏発売とされていたAQUOS sense plusですが、2018年6月22日に発売することが決定しました。

思っていたよりも早かったですね。

気になる価格は4万円台半ば~4万円台後半です。

ビックカメラでは48,470円(ポイント10%還元)に設定されています。

 

個人的には予想よりも割高だなと思いました。

スナドラ630で防水+おサイフケータイというのは確かに貴重です。

でもメモリ3GBとストレージ32GBはsense liteと同じなんですよね。

ライバル機種と比較してみた

AQUOS sense plusのスペックを、ライバルとなりそうな機種と比較してみました。

既存モデル「AQUOS sense lite」との比較

現在シャープから発売されており、売上が好調な「AQUOS sense lite」と比較してみましょう。

AQUOS sense plusAQUOS sense lite
サイズ 約151×71×8.9mm 約144×72×8.5mm
重量 約157g 約147g
OS Android 8.0 Android 7.1
ディスプレイ 5.5インチ, IGZO
(2160×1080)
 約5.0インチ, IGZO
(1920×1080)
CPUSnapdragon 630
(オクタコア)
Snapdragon 430
(オクタコア)
メモリRAM:3GB ROM:32GBRAM:3GB ROM:32GB
カメラアウト:1640万画素
イン:800万画素
アウト:1310万画素
イン:500万画素
バッテリー 3100mAh 2700mAh
防水・防塵 防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X 防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X
おサイフケータイ 〇 〇
認証方式 指紋認証 指紋認証

まだsense plusは分かっていないことが多いので「?」だらけですが。

公式ページが更新されて、詳細なスペックが判明しました。

sense liteと比べるとスペックが向上しているのが分かりますね。

 

メモリとストレージが全く同じですが、SoCがスナドラ630になったことでスペックはかなり良くなっています。

スナドラ430も悪くはないですが、多少ゲームとかするならやっぱり600番台以上は欲しいです。

 

カメラについては実際に作例を見てみないと分かりません。

ただ、画素数が大きく向上しておりスペック上はカメラも良くなっています。

ディスプレイサイズが大きくなりましたが、本体サイズはほぼ同じです。

スペックが近い「HTC U11 life」との比較

防水・防塵とおサイフケータイ対応のミドルスペックSIMフリー機として「HTC U11 life」というスマホがあります。

sense plusとU11 lifeのスペックを比較してみました。

AQUOS sense plusHTC U11 life
サイズ 約151×71×8.9mm 約149×73×8.1mm
重量 約157g 約142g
OS Android 8.0 Android 8.0
ディスプレイ 5.5インチ, IGZO
(2160×1080)
 約5.2インチ
(1920×1080)
CPUSnapdragon 630
(オクタコア)
Snapdragon 630
(オクタコア)
メモリRAM:3GB ROM:32GBRAM:4GB ROM:64GB
カメラアウト:1640万画素
イン:800万画素
アウト:1600万画素
イン:1600万画素
バッテリー 3100mAh 2600mAh
防水・防塵 防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X 防水:IPX7 防塵:IP6X
おサイフケータイ 〇 〇
認証方式 指紋認証 指紋認証

SoCは同じですが、メモリとストレージはHTC U11 lifeのほうが容量が多いですね。

U11 lifeは価格も39,800円と手ごろですしデザインも良いです。

何よりsense plusより1万円近く安い。

これならHTC U11 lifeのほうが魅力的に見えます。

 

ただ、HTC U11 lifeは楽天モバイル専売で購入しづらいというデメリットがあります。

AQUOS sense plusは単体購入はもちろん、数多くのMVNOからセット販売もされるでしょう。

販路が多い、という意味ではAQUOS sense plusのほうが購入しやすいですね。

Y!mobileから「Android One X4」が発売

Android One X4

(画像はAndroid One X4公式ページより)

Y!mobileからAndroid Oneブランドの最新スマホ「Android One X4」が6月7日に発売されます。

X4はシャープが開発しており、スペックや見た目がAQUOS sense plusとほぼ同じです。

Android One X4とAQUOS sense plusの違いは、

  • OSがX4がAndroid 8.1、sense plusがAndroid 8.0
  • X4はワンセグ対応(sense plusはワンセグ非対応)
  • X4のカラーはブルー、ホワイト、ピンク
  • sense plusのカラーはホワイト、ベージュ、ブラック

くらいです。

ワンセグに対応している以外はほとんど違いはないと言っても良いでしょう。

 

そのため、X4はAQUOS sense plusをベースにしていると思います。

まとめ

国内メーカーとしては比較的SIMフリーにも力を入れているシャープですが、また面白そうな機種が出てきました。

sense liteも結構売れてますし、防水・防塵とおサイフケータイに対応してスペックもそこそこのAQUOS sense plusも売れそう。

 

防水はともかく、おサイフケータイ対応のSIMフリー機は種類が少ないです。

でも他のメーカーにはあまり期待ができないので(笑)

 

シャープにはこれからもどんどんSIMフリー機を出してほしいですね。

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