【追記】HUAWEIの「P20」シリーズが発表!スペック・デザインは文句なしだが価格は高め?

HUAWEI P20 Android

(画像はHUAWEI公式サイトから)

2018年3月27日、HUAWEIの最新スマホ「P20」シリーズが発表されました。

2016年の「P9」シリーズ、2017年の「P10」シリーズは日本でも爆発的にヒットしました。

ちなみに僕もメインのスマホとしてP10 liteを利用しています。

そしていよいよ2018年はP20です!

最上位のP20 Proはトリプルレンズカメラ、下位モデルのP20 liteもデュアルレンズなどスペックは相変わらず高いですね。

ただ、これまでと比べると値段が高くなっており、日本では以前ほどは売れないかも…?

今回はHUAWEI P20シリーズの情報をまとめてみました。

追記:日本版の情報を以下のページにまとめています。

happy-applications-maker.hatenablog.jp

スポンサーリンク

P20 Pro・P20・P20 liteのスペック・特徴をチェック!

まずはP20 Pro、P20、P20 liteのスペックや特徴を簡単におさらい。

最上位モデル「P20 Pro」

f:id:happy-applications-maker:20180328103433p:plain

(画像はHUAWEI公式サイトから)

まずは最上位モデルのP20 Proから。

  •  ノッチ採用のベゼルレスディスプレイ(しかも有機EL)
  •  4000万画素+2000万画素+800万画素のLeicaトリプルレンズカメラ
  • 5倍ハイブリッドズーム、スローモーション対応
  • AIによる手ブレ防止機能搭載
  • AI対応のオクタコアCPU「Kirin 970」搭載
  • 独自の急速充電技術「HUAWEI SuperCharge」対応
  • 美しいカラーデザイン

P20 Proがすごいのは何と言ってもカメラですね。

もはやデュアルレンズカメラが当たり前になりつつありますが、P20 Proはさらに1つ増やしてトリプルレンズ。

カラーレンズ、3倍ズームレンズ、そしてモノクロレンズだそうです。

もちろんこれもLeicaとコラボ。

そして画素数がなんと「4000万画素+2000万画素+800万画素」!!!!

画素数が高ければ良い、というわけではありませんが、スマホで4,000万画素は驚き。

5倍ハイブリッドズームやスローモーションも驚きましたが、さらにAIによる手ブレ補正機能がついてるんだとか。

Mate 10 Proもそうでしたが、かなりAI機能に力を入れていますね。

そして見た目はiPhone Xのようなノッチのあるデザイン。

似てはいますが、これからディスプレイを広く取ろうとするとこうなるのは仕方がないのかもしれませんね。

個人的にすごく気になるのが2色のグラデーションである「Twilight」というカラーリング。

これおしゃれすぎるでしょ…..!

f:id:happy-applications-maker:20180328104925p:plain

高くて手が出ないけど、このカラーリングだけでほしくなるw

スタンダードな「P20」

f:id:happy-applications-maker:20180328112211p:plain

(画像はHUAWEI公式サイトから)

続いてもっともスタンダードな「P20」です。

  •  ノッチ採用のベゼルレスディスプレイ(こちらは液晶)
  • P20 Proと同じくグラデーションカラー採用
  • CPUもP20 Proと同じくKirin 970
  • 1200万画素+2000万画素のLeicaデュアルレンズカメラ
  • AIによる手ブレ補正
  • 独自の急速充電技術「HUAWEI SuperCharge」対応

基本的なデザインやスペックはP20 Proと同じです。

ただ、ディスプレイはP20 Proが有機ELなのに対してこちらは液晶となっています。

カメラはP10と同様Leicaデュアルレンズカメラ。

画素数などは同じですが、AI機能対応やセンサーサイズが大きくなるなど性能は着実に進化しています。

P20 Proほどのインパクトはありませんが、完成度は非常に高いですね。

普及モデルの「P20 lite」

最後にP20シリーズの最下位モデルであり、普及モデルでもある「P20 lite」です。

P9シリーズでもP10シリーズでもなんだかんだ一番売れたのは「lite」なので、個人的には一番気になるところ。

  •  ノッチ採用の5.8インチベゼルレスディスプレイ(液晶)
  • CPUはKirin 659、メモリは4GBなどミドルハイスペック
  • メインカメラは1600万画素+200万画素のデュアルレンズカメラ
  • USBポートはType C

実は今回の発表会ではP20 liteは発表されず、公式サイトでひっそり公開された模様。

そのため情報は少ないですが、こちらもスペック的には順当に進化しているといった感じ。

デザインはP20 ProやP20同様にノッチがあるベゼルレスディスプレイ。

さらにカメラもデュアルレンズカメラ(おそらくLeicaではない)になっています。

もはや下位モデルではないですね、これは。

よほどこだわりがなければliteで十分すぎますね。

少し前のハイスペックスマホを超えています。

P10シリーズと比較してみた

せっかくなので前モデルである「P10シリーズ」と比較してみました。

P10 PlusとP20 Pro

まずは最上位モデルのP10 PlusとP20 Proから。

P20 Pro P10 Plus
サイズ  約155×73.9×7.8mm  約153.5×74.2×6.98mm
重量  約180g  約165g
OS  Android 8.1  Android 7.0
ディスプレイ  約6.1インチ,有機EL

(2244×1080)

 約5.5インチ, IPS

(2560×1440)

CPU Kirin 970

(2.36GHz×4+1.8GHz×4)

NPU搭載

Kirin 960

(2.4 GHz×4+1.8 GHz×4)

メモリ RAM:6GB ROM:128GB RAM:4GB ROM:64GB
カメラ アウト:2000万画素+4000万画素

+800万画素

イン:2400万画素

アウト:1200万画素+2000万画素

イン:800万画素

バッテリー  4,000mAh  3,750mAh
認証方式  指紋認証、顔認証  指紋認証

P10 Plusも十分スペックやカメラ性能が高いですが、P20 Proはさらにその上を行きますね。

カメラについては言わずもがなですが、CPUは上位のKirin 970、RAMは2GBアップ、ROMは2倍になるなどスペックもかなり上がっています。 

ディスプレイ解像度は下がりましたが、有機ELになったことでP20 Proのほうが鮮やかな映像を楽しめそうですね。

P10とP20

続いてスタンダードモデルのP10とP20の比較です。

P20 P10
サイズ  約149.1×70.8×7.65mm  約145.3×69.3×6.98mm
重量  約165g  約145g
OS  Android 8.1  Android 7.0
ディスプレイ  約5.8インチ,液晶

(2244×1080)

 約5.1インチ, IPS

(1920×1080)

CPU  Kirin 970

(2.36GHz×4 + 1.8GHz×4)

NPU搭載

 Kirin 960

(2.4 GHz×4+1.8 GHz×4)

メモリ  RAM:4GB ROM:128GB  RAM:4GB ROM:64GB
カメラ  アウト:2000万画素+1200万画素

イン:2400万画素

 アウト:1200万画素+2000万画素

イン:800万画素

バッテリー  3,000mAh  3,200mAh
認証方式  指紋認証、顔認証  指紋認証

こちらもスペック・カメラともにかなり強化されています。

アウトカメラは画素数こそ同じですが、P20ではAIによる被写体判別や手ブレ補正が利用できるなど機能が強化されています。

スタンダードモデルということでRAMは4GBで共通ですが、ROMは倍です。

まさかスタンダードモデルでも128GBとは驚いた。

P10の時点でスタンダードとは呼べないスペックでしたが、P20はもう他社ならフラグシップモデルとして発売してもいいレベルですね。

P10 liteとP20 lite

最後に、普及モデルのP10 liteとP20 liteです。

P20 lite P10 lite
サイズ  約148×71.2×7.4mm  約146.5×72×7.2mm
重量  約145g  約146g
OS  Android 8.0  Android 7.0
ディスプレイ  約5.84インチ,液晶

(2280×1080)

 約5.2インチ, IPS

(1920×1080)

CPU  Kirin 659

(2.36GHz×4 + 1.7GHz×4)

 Kirin 658

(2.1 GHz×4+1.7 GHz×4)

メモリ  RAM:4GB ROM:64GB  RAM:3GB ROM:32GB
カメラ  アウト:1600万画素+200万画素

イン:1600万画素

 アウト:1200万画素

イン:800万画素

バッテリー  3,000mAh  3,000mAh
認証方式  指紋認証、顔認証  指紋認証

P10 ltieとP20 liteは全く別物ですね。

すべてにおいてP20 liteのほうが上です。

P10 liteもカメラは良い性能でしたが、P20 liteはとうとうデュアルレンズカメラになりました。

Mate 10 liteやnova lite 2など、すでに「lite」という名前でデュアルレンズカメラの機種はあったものの、改めて最下位モデルでデュアルレンズカメラなのはすごい。

CPUとメモリも強化されており、どちらかというとMate 10 liteに近い。

P20 liteもP20などと同様にノッチ採用のベゼルレスディスプレイなので、本体サイズはあまり変わらないのにディスプレイサイズは0.6インチも大きいです。

スペックやカメラについてはP20 liteのほうが圧倒的に上です。

しかし、これだけスペックが上がると価格が気になりますね。

P10 liteは価格が安いのに性能が良い、つまりコスパの良さで人気になりました。

P20 liteはどうでしょうか…..?

発売日と価格

気になる発売日と価格は以下の通り。

機種名 発売日 価格
P20 Pro 4月6日 899ユーロ(約12万円)
P20 3月27日 679ユーロ(約9万円)
P20 lite 369ユーロ(約5万円)

発売日と価格はすべてフランスの場合です。

日本では発売日と価格おろか、発売するかどうかもまだわかりません。

(多分するけど)

今回、個人的に値段を見て思ったのは「高くなったな」ということ。

スペックやデザインを考えたら妥当かもしれません。

しかし、P9シリーズやP10シリーズ、とくに「P9 lite」と「P10 lite」が爆発的にヒットしたのはコスパの良さが最大の理由でした。

とくにP10 liteなんて3万円前後、Amazonなんかでは25,000円とかで買えましたからね。

今回のP20シリーズはP9、P10シリーズと比べるとちょっと高級志向な気がします。

まあ、コスパの良い端末なら「nova lite 2」があるので、価格重視ならそっちを買えってことなのかもしれません。

 

追記:P20 liteが6月上旬にauから発売決定!

日本での発売日発表が待ち望まれる中、なんと大手キャリアの1つであるauからP20 liteが発売されることが決定しました。

すでにauではnova 2が発売されていますが、Pシリーズの最新モデルがSIMフリーより先に大手キャリアから発表されるとは。

ちなみにソフトバンクもMate 10 Proとnova lite 2を発売することが決まっています。

HUAWEIのスマホがどんどんキャリアに登場していますね。

いずれドコモもHUAWEIのスマホを採用するようになるかもしれません。

キャリアからとは言え、ようやく日本版の情報が出ましたね!

SIMフリー版の登場も期待です。

追記:P20 liteがUQモバイルからも発売

auでの発売が決まっているP20 liteですが、サブブランドのUQモバイルからも発売されることになりました。

まだ専売かどうかはわかりませんが、nova 2の時と同じ流れですね。

まさかSIMフリー版はでないのだろうか….?

追記:P20 Proはドコモ限定で発売

2018年5月16日のドコモの夏モデル発表会で、P20 Proが発売されることが発表されました。

ドコモ版P20 Proはなんと「おサイフケータイ」に対応しています。

あのスペックで防水・防塵とおサイフケータイ対応なんて、かなり贅沢ですね。

しかし、残念ながら「P20 Proはドコモ限定で発売」とのこと。

SIMフリー版は発売されないようです。

P10シリーズもP10 liteが一番よく売れたし、SIMフリーの高性能機種はMateシリーズ一本でいくということなのかもしれませんね。

まとめ

待ちに待ったP20シリーズが発表されましたが、またまたHUAWEIがやってくれましたね!

(もちろんいい意味で)

とくにP20 Proはトリプルレンズカメラですからね。

恐ろしいです。

それにしても、スマホのカメラの進歩はすさまじい。

これからどうなっていくのだろうか….?

あと、個人的にはP20 Pro・P20のグラデーションカラーがむちゃくちゃ好み。

ZenFone 5が欲しいと思っていたけど、このカラーだけでP20も欲しくなりましたw

ただ、今回はちょっとお高めですねぇ。

価格に関してはZenFone 5に軍配です。

さらにP20 Proはドコモ限定とのこと。

今回僕はZenFone 5を購入したので、P20シリーズは様子見です。

とか言いながらもしSIMフリーのP20 liteが出たら買うかもしれませんがw

コメント

タイトルとURLをコピーしました